明日から使えるお星さま経済学☆都会から田舎へ人が流れる時代が来る | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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こんにちは、イルカちゃんです。

 

 

イカれお星さま経済学☆はじめました〜!

 

第二回目は、

 

CITY 都市→RURAL 地方へ

(山羊座から水瓶座へ)

 

 

※イカれお星さま経済学:

占星術 X 現実 X 専門家のお偉い先生の対策・未来予測で

かなり高確率の未来感から私が意見を書く!それだけ。

(経済素人が経済学とか名付けるまあまあなイカれ具合)

 

 

↓なんでこんなイカれポンチなことを書き出したかと言う経緯

 

最近よく聞くのが、、、

 

 

小池さんがお金ばらまいて

財源豊かな東京はいいよな!クソっ!ってやつ。

 

 

 

でも本当にそうだろうか?

 

声を大にして言いたいのは

いま、地方に住んでいる人は

 

 

もうコロナが始まった瞬間から

今後ずっと有利である。

おめでとう

 

 

 

 

さて、ここで何回も言わせてもらうけど、、

 

今年は、占星術業界では言わずと知れた、超転換期。

 

山羊座木星期から、年末には木星は水瓶座へ(そしてトラサタも一緒だ)

 

 

時代は物質が重視された「地」の時代から

繋がり・情報が重視される「風」時代へ。

 

 

資本主義の最盛期と資本主義のぶっ壊しが両方起こる年だと言うことを。

 

ブルブル・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣きするね。(嘘、ちょっと楽しみ)

 

 

 

 

だからさ、

 

私たちが考えもしなかったことがどんどん起こるよ。

 

 

だってもうたくさん起こったもんね。

みんな知ってるやん。この数ヶ月で変わったこと。

たくさんたくさん。

 

 

 

でさ、前回の記事にも書いたけど、

 

今までの都心の大企業がどんな場所にありましたか?

 

 

 

言わずと知れた

一番の立地は

 

丸の内!!!!(皇居の側)

 

 

 

日本の首都、東京駅が最寄りです。

 

当たり前やけど土地代は高い。

ビルは超高層タワースマートオフィスビル。

 

 

 

だってね、高く積み上げて

たくさんテナントを入れないと

土地代回収できないもんね。

 

 

 

タワマン=ステータスのように

一等地のオフィスビル=ステータスだった。

 

 

 

あそこで働きたいってなるし

働くモチベーションになるし

何より便利やし

 

 

 

でも、いま一番話題の

 

健康についてはいかがでしょうか真顔

 

 

 

 

いのいちばんに、

リモートワークを始めたのは大企業でした。

 

2月中にリモートワークへの切り替えの連絡が来たよ。

 

 

 

 

だってそうだよね。

 

 

 

エレベーター密室、高いから滞在時間は長い。

密閉性が高い=三密。

経済力がある=リモート化推進可能。

 

 

 

やはり、

 

 

儲け続けている企業、

長年継続している企業、

グローバルに活躍する企業、

 

 

リスク管理能力がめちゃんこ高い。

 

 

 

 

そんな、企業が、果たして、

今後、社員を全員オフィスに戻すのでしょうか??

 

三密の家賃の高いオフィスに

今まで通りに戻すのでしょうか??

 

 

 

考えて・・・・

 

 

山羊座=権力・資本主義の頂点

水瓶座=合理主義・既存の価値観のぶっ壊し

 

 

どうなると思う??

 

 

やぎ座みずがめ座やぎ座みずがめ座やぎ座みずがめ座やぎ座みずがめ座やぎ座みずがめ座やぎ座みずがめ座

 

 

 

いや、絶対、戻さんでしょ!!

 

 

私が経営者なら、、、

 

一気に全員通勤させずに、リモートワークを継続させて、

出来るだけ早く、オフィスを移転させるわ。

 

 

固定費を抑える。

 

 

 

で、徐々に(でも出来るだけ早く)全員通勤

→用事ある人だけ通勤に切り替えるわ。

 

 

オフィス人口3分の1にするわ。

 

 

 

で、次のステップとして

 

オフィスを都心から地方へ移動させる。

 

 

 

だって、その方が、

 

 

・固定費安いし

・社員の生活コスト安いし

・何より健康やし

 

 

 

都心に置いておく一番の理由の

 

「人に会う利便性」を満たすために

「人に会うための集合場所としてのオフィス」だけ置いとくかな。

 

 

 

ただ、これは、今年の話ではない、

今地方に移動すると、ウイルスを持っていくことになるからね。

 

 

来年〜5年間くらいの未来感。

 

 

やぎ座やぎ座みずがめ座みずがめ座やぎ座やぎ座みずがめ座みずがめ座やぎ座やぎ座みずがめ座みずがめ座やぎ座やぎ座みずがめ座みずがめ座

 

 

で、ここで思い出して!!!

 

今年は山羊座→水瓶座への移行期である。

 

 

 

山羊座=権力・資本主義の頂点

水瓶座=合理主義・既存の価値観のぶっ壊し

 

 

 

こんなに、国家権力のトップに

注目することあったでしょうか笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

山羊座めちゃ来てるやんか。。。やぎ座やぎ座やぎ座

 

 

 

政治の力がここまで強まる=山羊座(権力)の最盛期

 

 

 

誰が、こんなに、

 

 

安倍総理、小池知事の政策を真剣に気にするようになると思った?

 

政治・権力の象徴=山羊座

 

 

 

山羊座の頂点が今年と言うのは、もう納得。

 

じゃあ、次は、ぶっ壊しの水瓶座がくるのは、想像に容易い。

 

 

もうみんな、気づいているよね?

 

 

 

 

国、おっそ〜

安倍さん、、、

ちょっと私らと距離あるな、、、

(だいぶオブラート)

 

 

そうなのだ!!

 

国の政策って、

 

○全体論で一律でしかできないし

○ルールで雁字搦めだし、

 

とりあえず、遅いーーーー。

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

○今の現状にマッチさせて

○臨機応変に

○スピーディーに

 

 

が求められているけど、

 

 

それを国に求めるのは

そもそも無理そうだ、、、と

 

 

そろそろみんな気づいてきたはずだ。

 

 

 

 

 

山羊座が権力・物質の頂点だとしたら、

 

水瓶座は、山羊座で達成できないことを、

既存のルールをぶっ壊してでも行う星座なのだ。

 

(*12星座は隣の星座の性質を否定して良い方法を探るものなのだ)

 

 

 

 

で、出てくるのは、地方自治体のリーダーだ。

 

 

 

 

国の総理大臣と比べたら、大分近い

近所のおじさんの親戚の親戚の知り合いとかだ。

 

 

 

もう、出てきてるやん!!

 

 

 

○千葉市の市長さん

○福岡市の市長さん

○三重県知事さん

 

 

あとはさ、各自治体がさ、

 

 

それぞれの政策とか、

学校休校辞めるとか辞めないとか、

めちゃめちゃ考え出してるやん。

 

 

 

各自治体のリーダーが

 

 

 

それぞれの個性(地域別)を活かし、それに対応した、

税金・公共事業(共有の富)を出来るだけ平等になるように分配する役目を担うことになる。

 

 

今の現状にマッチした、臨機応変で、スピーディーな政策をもっともっと出すようになる。

また、どさくさに紛れて、対面式(じゃないと嫌と言う意見をねじ伏せて)→ネットで申請OKへ切り替えたりする。

 

おそらく、自治体のリーダーが自分たちで考えて実行し効果を発揮出来るのは、

土星水瓶座期の6月28日までだと思うから、それまでにガンガンやっちゃって欲しい笑い泣き

 

(*元々山羊座にあった土星が一時的に水瓶座に入り、また山羊座に戻るのだ。そして年末にはまた水瓶座へ。)

 

 

 

そもそも、

 

それぞれの個性(地域別)を活かし、それに対応した、

税金・公共事業(共有の富)を出来るだけ平等になるように分配する役目を担うことになる。

 

は当たり前のことであるにも関わらず、私たちが、政治に興味がなかったがために、優秀な人が地方自治体のリーダーになる例は稀で(偏見含む)、優秀なリーダーもヤキモキしていたと思うが、、、

 

これだけ、地方自治体のリーダーシップによって、生活が左右されることを知ってしまったからには、

 

 

 

次の選挙はみんなちょっとは真剣になるよね。

(リーダー次第で死ぬかもしれんのだから。)

 

*日本人忘れやすいけど、ここではそれが発揮されないことを祈る。

 

 

 

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大きく、脱線しましたが、

 

やっと、来ました。

 

 

 

なぜ、地方在住者が有利かと言うこと、簡単です。

 

 

・生き延びる可能性が高いこと。

 

 ○感染リスクが低い

 ○健康を維持できる環境がある(人口あたりの密度低い、公園でかい)

 ○ソーシャルディスタンスが元々保たれている=運動も自由にできる

 ○車持っている

 ○家族が周りにいる人が多い=助け合える

 ○食料自給率が高い(物流能力低下時に価値発揮)

 ○持家率高い(最悪親戚の親戚のボロ家とかに住めそう)

 

 言わずもがな、コロナもそうですが、その後の不景気でも生き延びる可能性は高い。

 

 生活保護でも、もらえる金額に地域差はあるようですが、

 『家賃・地代』という項目の差はわずか1万3千円でした。(調べた)

 

 東京と地方の家賃差が1万3千円なはずはないので、

 そうゆう意味でも、生き延びる可能性は高い。

 

 

時代の変換期に受けるダメージが少ないのは

やはり地方在住者でしょう。

 

 

今まで流行っていた地域ほど、変換を余儀なくされるから。

(変換がスムーズに行くことを願っとくか)

 

 

やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座やぎ座

 

 

これだけで、正直十分な理由ですが、もうちょびっと付け加えると

 

 

どうせ、今よりは地方に人がやってきます。

 

遊びにではなく、引っ越してきます。

 

となると、少しは空き家も埋まり、家賃が上がるでしょう。

 

 

物価が上がるところまで行くかは分かりませんが、今住んでいる人が有利なのは間違いない。

 

いまなら、家も選び放題です。

 

会社から近い場所に引っ越すのもよし、眺めがいい場所を抑えるのもよし。

 

そして、何より、ビジネスチャンスも、教育格差、医療格差も埋まっていくでしょう。

 

 

 

但し、その恩恵を受ける地域と

そうでない地域はハッキリと別れるでしょう。

 

 

 

第三回、時代の変換期/後に幸せが集まる場所 に続く。

 

 

 

ではね〜爆笑