車で、１０分位走ると、瀬戸大橋の真下に、下津井漁港が、ありまして～、
そこには、知り合いの漁師さんが、居まして～、そこで、
干し大タコを、頂きました～☆
季節外れですが、嬉しいですね～☆
この、干し大タコは、下津井漁港の、冬の風物詩で、瀬戸大橋をバックに、たくさん、干されて、
風に揺れています～。
（下津井干し大タコ）で、調べて見てね～☆
たくさん、写真を紹介していますよ～。（１２月頃が、１番旬で、見ごろかな～？）
この大タコ、生きて入れは、２～３キロ位、有るでしょうか～？
頭が、ソフトボール位かな～？
食べ方は、半乾きのタコを、ハサミで、スライスして、炙って、食べます～。
と、炙ったのを、甘辛いタレに、浸けといて、食べます～。
本当に～、お酒が、進みますね～☆
ま～、ほどほど～が、１番ですが～笑
私が、１番好きなのは～、大タコの、お刺身ですね～☆
北海道などの、水タコと、違い、身が、「ぷりっぷり～。」
天婦羅・唐揚げ・煮たり・炊いたり～の、タコ飯～も、最高です～☆
ちなみに、瀬戸内海では、下津井の大タコと、兵庫県明石の大タコは、全国ブランドですよ～ん。
タコの、嫌いな人は、ごめんなさい～☆