謹賀新年 | 晴れ時々ジャズ

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日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。



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十二支のうち、なんといっても虎を書くのが一番難しい。そして虎の顔を描く場合、ヒゲは決しておろそかに出来ない重要なポイントです。今年の年賀状は、若々しくて男前な虎(designed by Artichoke)が描けたので気に入ってます。誰も出来栄えを褒めてくれないので、自画自賛するしかない(笑)


我が家では、毎年、年賀状作りにプリントゴッコが現役で大活躍しています。本体はとっくに製造中止になっていますが、たぶんこれが壊れるか、インク等の関連アイテムが入手できなくなるまでは使い続けると思います。

印刷作業の間に大音量でかけていた音楽は、ワレリー・ギルギエフ指揮、キーロフ歌劇場管弦楽団演奏による『春の祭典』でした。


そういえば、確かうっとこの屋根に虎の鬼瓦が乗ってたはず。来年の干支の兎も。今度写真に撮ってみよっと。けど、新年早々、「アーティチョーク、自宅の屋根から落ちて骨折」っていう記事を書くハメにならんように気ぃつけて撮影せな(笑)