すっかり諦めていましたが、忘れた頃に届きました。1) と 2) は未聴。
1) ■PAOLO FRESU / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 02)
2) ■ROBERTO GATTO / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 03)
3) ■STEFANO DI BATTISTA / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 04)
4) ■STEFANO BOLLANI / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 09)
こちらは、先日届いたドングリ。全て未聴。
5) ■YARON HERMAN TRIO / MUSE (Laborie Records LJ06)
6) ■TIERNEY SUTTON BAND / DESIRE (Telarc CD-83685)
7) ■ANDRE CECCARELLI / SWEET PEOPLE (CAM Jazz CAMJ 7813-2)
8) ■ENRICO PIERANUNZI, MARC JOHNSON, JOEY BARON / DREAM DANCE (CAM Jazz CAMJ 7815-2)
9) ■FRANCK TORTILLER / SENTIMENTAL 3/4 (CAM Jazz CAMJ 7818-2)
10) ■RADIO STRING QUARTET VIENNA / CELEBRATING THE MAHAVISHNU ORCHESTRA (ACT Music+Vision ACT 9462-2)
11) ■RADIO STRING QUARTET VIENNA / CELEBRATING THE MAHAVISHNU ORCHESTRA - LIVE AT TRAUMZEIT FESTIVAL (ACT Music+Vision ACT 9902-9)
8) 評判が良いので私も聴いてみよう。
10) 前々から気になっていた作品。
11) はDVDです。PALなのでパソコンかPAL方式対応DVDプレイヤーでないと再生が出来ません。このさいCDとDVDを一緒に。
*どうでもいいオマケ
全国的に快晴に恵まれた4月30日に、友人のKさんと2人で五老ヶ岳(海抜347メートル)に登りました。片道3キロメートルのけっこうアップダウンが激しいハイキングコースを「ええーっ、また下りぃ?せっかくしんどい目ぇして登ってきたのにぃー」などと文句言いながら、「しゃべりながら登るのと、黙っーて登るのとどっちが楽やと思う?」などとアホなこと言いながら、休憩をバンバン挟みアメちゃん食べたりお茶飲んだり、時折下界の景色も楽しんだりしながら頂上を目指しました。
頂上に到着すると、さっそくお弁当です。お弁当とおやつ、それにこの素晴らしい眺めという楽しみが無かったら、誰もこんなしんどい思いをして歩いて登ったりしません。が、うっかり者のアーティチョークはお箸を忘れてきたので、手づかみでムシャムシャと豪快に(笑)
1) ■PAOLO FRESU / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 02)
2) ■ROBERTO GATTO / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 03)
3) ■STEFANO DI BATTISTA / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 04)
4) ■STEFANO BOLLANI / JAZZ ITALIANO LIVE 2006 (Palaexpo 09)
こちらは、先日届いたドングリ。全て未聴。
5) ■YARON HERMAN TRIO / MUSE (Laborie Records LJ06)
6) ■TIERNEY SUTTON BAND / DESIRE (Telarc CD-83685)
7) ■ANDRE CECCARELLI / SWEET PEOPLE (CAM Jazz CAMJ 7813-2)
8) ■ENRICO PIERANUNZI, MARC JOHNSON, JOEY BARON / DREAM DANCE (CAM Jazz CAMJ 7815-2)
9) ■FRANCK TORTILLER / SENTIMENTAL 3/4 (CAM Jazz CAMJ 7818-2)
10) ■RADIO STRING QUARTET VIENNA / CELEBRATING THE MAHAVISHNU ORCHESTRA (ACT Music+Vision ACT 9462-2)
11) ■RADIO STRING QUARTET VIENNA / CELEBRATING THE MAHAVISHNU ORCHESTRA - LIVE AT TRAUMZEIT FESTIVAL (ACT Music+Vision ACT 9902-9)
8) 評判が良いので私も聴いてみよう。
10) 前々から気になっていた作品。
11) はDVDです。PALなのでパソコンかPAL方式対応DVDプレイヤーでないと再生が出来ません。このさいCDとDVDを一緒に。
*どうでもいいオマケ
全国的に快晴に恵まれた4月30日に、友人のKさんと2人で五老ヶ岳(海抜347メートル)に登りました。片道3キロメートルのけっこうアップダウンが激しいハイキングコースを「ええーっ、また下りぃ?せっかくしんどい目ぇして登ってきたのにぃー」などと文句言いながら、「しゃべりながら登るのと、黙っーて登るのとどっちが楽やと思う?」などとアホなこと言いながら、休憩をバンバン挟みアメちゃん食べたりお茶飲んだり、時折下界の景色も楽しんだりしながら頂上を目指しました。
頂上に到着すると、さっそくお弁当です。お弁当とおやつ、それにこの素晴らしい眺めという楽しみが無かったら、誰もこんなしんどい思いをして歩いて登ったりしません。が、うっかり者のアーティチョークはお箸を忘れてきたので、手づかみでムシャムシャと豪快に(笑)
ふもとに下りながらこんな会話も。
友人K:「ねーねー、今日、私らマイナスイオンだいぶ浴びたんとちゃうかな」
アーティチョーク:「そうやね、それにフェトンチッドも浴びてると思うよ。お肌にええかも~♪」
と、答えたあとで私はすぐに思い至った。マイナスイオンやフェトンチッドよりも、今日2人が最もよく浴びたのは紫外線だということに(笑)