当ブログで今年一番の話題は何だったかと申しますと、やはり、たくさんのブログ仲間の皆さんと一緒に、拙文を『ジャズ批評』に掲載していただいたことでしょうか。最初は2006年11月号No.134の「私の好きな一枚のジャズ・レコード 2006」で、2度目は2007年1月号No.135の「ブログ・ウォーキング」です。
2007年1月号では、monaka さんが「ブログ・ウォーキング」のp.165で『ジャズ批評』デビューをなさっておりますよ~。おめでとうございまーす!パチパチパチパチ!
それからね、絵本サークルでご一緒させていただいているくっちゃ寝 さんの文章も2007年1月号のp.168に掲載に掲載されているのですよ~。おめでとうございまーす!パチパチパチパチ!
11月号に掲載していただいたときは嬉しくてこのブログにも書いてしまいましたが、2007年1月号に掲載していただいたときは書きませんでした(まあ、今書いてるわけですけども)。
そやかて、なんとなく恥ずかしかったんやもん。私のおちゃらけた文章が、格調高い『ジャズ批評』誌の品格を下げてしまっているような気がして(-_-;) (←ちょっとだけ自己嫌悪)
こんな私の文章を2度も掲載してくださったジャズ批評社の皆様、この度のことはとても良い記念になりました。ありがとうございました。これを機会に『ジャズ批評』のファンとして、末永く定期購読させていただきます。
最後になりましたが、
いつもステキなお付き合いをしてくださっているブログ仲間の皆様、
いつもステキなお付き合いをしてくださっているブログ仲間の皆様、
当ブログへいらしてコメントをくださった皆様、
コメントはくださらなくてもいつも読んでくださっている皆様、
今年一年、お世話になりまして本当にありがとうございました。