『ジャズ批評』2006年11月号No.134 | 晴れ時々ジャズ

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日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

『ジャズ批評』2006年11月号No.134が10月25日に発売されました。本誌には、相互リンクしていただいているブログ仲間の皆さんの投稿記事が掲載されています。

まずは、オラシオ さんの
●新連載「ポーランドジャズ」 p.160~161
わーい!連載になったのですね。そうこなくっちゃー♪
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それから、
●新連載「ブログ・ウォーキング」 p.162~163
には、すずっく さんとクリス さんの投稿記事が載っておりますぞー!おめでとうございますー♪
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そして、今号の特集である
●「私の好きな一枚のジャズ・レコード 2006」 p.14~103

には、オラシオさんとVENTO AZUL さんの記事が載っていますね。
同特集の「読者投稿編」 p.104~117 には、クリスさん、すずっくさん、nary さん、jazzaudiofan さんの投稿記事が載っていますよー。ピーピーッ!(出来ないんですけどね、指笛)
そして...なぜか私めのつたない投稿記事も載せていただきました。キャッ、恥ずかしーっ(*μ_μ)
あの~...私、『ジャズ批評』はたったの3冊しか持っていません...なのに読者投稿編に載せていただいて、申し訳ありません。
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『ジャズ批評』2006年9月号No.133にもたくさんの投稿を書いていらした、ブログ「週末JAZZのページ」 の管理人で、VENTO AZUL RECORDS のオーナーもなさっているVENTO AZULさんのお陰で、こういうことに相成りました。私の投稿がボツになってしまったらVENTO AZULさんの面目が...などと思っていたのですが、無事掲載されてひと安心いたしました。
VENTO AZULさん、ありがとうございました。
何気なく始めたこのブログですが、皆さんにはとても親切にしていただいて、すこしずつお友達の輪が広がって、そうしましたら、こんなにステキでワクワクするような嬉しいことが起こりました。皆様、ありがとうございます。
一般のリスナーとしてのジャズファンの投稿を掲載するという読者参加型の試みは、ユニークで大変面白いですね。今までジャズの雑誌をほとんど買ってこなかった私ですが、この度のようなこともありまして、『ジャズ批評』をとても身近に感じることが出来ました。
拙文を掲載してくださったジャズ批評社 の皆様、ありがとうございました。