義母 「さぁ好きな物頼んで頂戴〜
今日はお義母さんがご馳走するわよ〜」
」っとサトル君とマモル君(義弟)に
メニュー表を渡したお義母さん
義母 「あっ変な外国のお肉とかは
頼まないで頂戴ね〜
良いお肉ちゃんとあるのかしら⁉️」
」私 「店長さんの牧場の
お肉なので安心ですよ
お野菜も契約農家さんの
を使っているんです」
」義母 「そうなのね良いお店ねぇ〜
良いお店ねぇ〜 お義母さんは赤身のお肉なら
なんでも良いわ〜
後は貴方達
好きなの頼みなさい〜」
」っと言ってくれて
てっきり私も順番でメニューを
見せて貰えると思って待っていたけど
メニュー表は私の所には
回って来ませんでした
サトル君もマモル君(義弟)も
気遣いが足らない
もうね2人でじゃんじゃん頼んじゃうから
私 「あっ子供達にご飯の小２つと
オレンジジュースと私ウーロン茶ください」
って言うのに精一杯
だってメニュー見せてくれないんだもん
昔バイトしていた時とは
メニューも変わっちゃってるしね・・・
でもこの時はサトル君たちが沢山頼んでいたし
来たお肉を食べれば良いやって
思っていました
←甘い
←甘い
