コロナでプールは閉鎖中、海にはクラゲ、泳ぐところは「川」しかない。というわけで、昨年から6月~9月頃はすぐ近くの川で水泳練習している。合わせて夏~秋はマスターズ陸上。ただ、トライアスロンはここ2年 出場予定の大会は全て中止。マスターズ陸上は限定的に一部開催。数年前から背面跳びをマスターしたくて今年は自宅近くで自前のマット?を使って練習中。学生時代から40数年来の課題「背面跳び」。ほぼ全ての跳躍をスマホで動画撮影し、それを見ては改善点を検討、「背面跳び研究」に余念がないが、どうやっても「上体は右へ、脚は左へ」のクセが治らない、もっと左奥へ上体を持っていきたい。反りも中途半端。起こし回転もできていない。誰かアドバイスしてくれないかなあ。
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10/11の博多の森カーニバルでのNさんの幅跳び。
Nさんは、この後の高跳びでは1m73の年代日本新
を出し、100mは12秒そこそこで走る。
自分もまだまだ頑張りたい!
先週は「博多の森カーニバル」が敢行され、幅跳びと100mに出場。
幅跳びは年代のレベルが低いこともあり、4連覇達成!
100mは中盤からもう脚が動かなくなりだしたが、何とか最後まで
走り切った。(実は昨年よりほんの少しだけタイムがよかった)
これが今年唯一の陸上の大会というか、スポーツの大会。
トライアスロンは今年は全部中止になっているが、年間を通しずーっと
練習は継続。今日は百道に自転車練習もかねて行き、1400m程泳いだ。
8月17日、恒例、スポレクマスターズ陸上(博多の森)
ブログ更新はとまっていたが、今朝博多の森で、参加選手のNomuraさんが「ブログ更新してないですね、ときどき見てましたよ」と声をかけてくれたので、早速更新です。
さて、今年も走幅跳びと100mに出場。
M55(男子55~59歳)の幅跳びのエントリーはわずか2人、おまけにもう一人は欠場。つまり跳べば1位でメダル獲得。
今年は故障と雨続きで十分な練習ができず、幅跳びは序盤不調。痛みがひどくならないように頻繁にエアーサロンパスを吹き付け、数を重ねていくうちに次第に感覚が戻り、最後の6本目でなんとか例年並みの跳躍。100mは脚の痛みもありスタートでよろけ、その後もなんだか気の抜けた走りで自己最低記録。
★記録を残して、メダルゲット (おいらメダルよりおやつが欲しい!)
★本日幅跳び最長の6mを大きく超えた選手の跳躍、よく反っている!
★M40(40~44)の100m、上下赤のウェアは九大陸上部監督のKさん、依然として速い!
さて次回は9/20の県体(幅跳び)、時間もあるので脚をじっくり治しながらいこう。