健康へのインパクト | 筋肉ドクターの気まぐれ日記

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Killing Timeに日記を書き候


いろいろ健康法を語る人がいてこれは良い悪い、医療なんてこうだが実は違うとか、そういうことを話す医者の需要は高そうだが、弱った体は鍛えれば強くなるけど弱った人は誰も鍛えられていないよって、当たり前の話をする私の需要は少ない。

当たり前だから皆知っていると思っているのだが、じゃあ体を鍛えるってどうやれば?ってのが結局皆知らない。

で、自分を強くしたこともない医者や研究者の論文ベースの話や、イージーゲイナーやステロイドユーザーのトレーニングの話を鵜呑みにする。

私からしたら全然鍛え方に根拠を感じないのですが、研究者やゴリマッチョが言うことが正しいと、軽い運動したり電気流したりして弱いままだったり、逆に体を痛めるまで追い込んで怪我して、鍛えた気になってる。

で、私の経験上、キストレ(確実に筋力を上げる筋トレ)ほど健康に良い影響を早く出すものは無いのですが、ほとんどの人はそうではない方法で弱り続ける体を何とか良くならないかなと祈ってるだけの状況だ。

しかし、多くの皆さんは、そんなことよりももっと楽に健康になる方法があるはずだと弱り続けながら、有り難い強くなったことのない医者の健康論を喜んで聞いてたりするのは、私からしたら滑稽なんですけどね。

当たりのことを当たり前にやれば当たり前の結果が出るほど確かなものはないし、その健康へのインパクトほど絶大なものは無いと思うのだが、頭の良い人の机上の空論の方が皆さんは聞きたいようだ。