9月下旬 筋肉を痛めつける | たかがMPS(筋筋膜性疼痛症候群)、ふわふわ筋肉を手に入れろ!

たかがMPS(筋筋膜性疼痛症候群)、ふわふわ筋肉を手に入れろ!

一般的な治療法で激痛からは解放されたものの、

疼痛は全身に及び、股関節可動域制限も完治に至らず。

そこからは一切の治療を止め、自己流治療。

発症から完治まで。


今日はわざと筋肉を痛めつけてみる。


回復度をチェックするためだから、良い子はマネしちゃいけないよ~。



ウォーキング(大股速歩き)40分、


階段の上り下り15分を休憩なしでやってみた。



膝、笑いまくりやーん!


太もも、パンパンやーん!


そして翌日・・・


イッテーッ!


でも、これは・・・


懐かしの普通の筋肉痛!


右太ももの付け根に若干締まった感じがあるけど


これくらいなら特に問題ないんちゃう?


筋肉痛は長くとも3日以内に治まれば正常だ。



さらに別の日・・・


10cmヒールで朝まで遊ぶ。(あくまで回復度チェック)


さすがに足がヤバくなったが、帰って爆睡したら復活した。


痙攣もほとんど起きなくなった。


たま~に深いところで振動を感じるくらいかな。



さらに別の日・・・


ちょこっと走ってみた。


以前は走ろうとすると骨が骨盤から


バラバラになってしまいそうな感覚だったが、


(筋肉はガチガチなのにどうして骨はバラバラになりそうなんだ?)


今回はしっかり走れた!




<余談>


今日1014日付のK先生のブログ


結局医師の自作自演の匂いがぷんぷんする。」


モロ言ってくれちゃうね~、この先生。


原因を知らずに治療しているなら勉強不足。知っててその治療なら詐欺だな。



ある本を読んでいて思ったんだけど、


線維筋痛症の治療には非薬物治療もあるらしい。


患者教育、有酸素運動、認知行動療法などを行うらしいが、


昔の人はみな、そういうのを生活の知恵としてやってたんじゃないかな。


わざわざ病院行って金出して教えてもらう必要ある?