劇団鋼鉄村松ブログ

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劇団鋼鉄村松の稽古場や日常をお届けするブログ

次の劇団鋼鉄村松の公演は!

サマーツアー2018
ボス村松の国産ハーブ鶏
作・演出/ボス村松
2018.8/30(木)
@エビスSTARバー
前売り1000円当日1500円
2018.9/4(火)・5(水)
@新宿シアター・ミラクル
前売り2000円当日2500円
2018.9/13(木)
@江古田兎亭
前売り3500円





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こんにちは。主役のムガビ役を務める、依乃王里です。

写真右のひげもじゃの男です。

 

写真左はソウタ役の、グレートニュームラマツです。

彼も放っておくと、けっこうひげもじゃになるんですが、二人で相談してキャラの棲み分けをしました。

 


さて、僕は、やさしくなりたいと思って生きています。
誰のためにやさしくなりたいのかと聞かれると、とても困る。
僕の世界で一番尊敬している母は、とてもやさしい人です。
めちゃくちゃな行動をして来た僕を見捨てず、ずっと母でいてくれた、素晴らしい母です。
母だから、僕を見捨てなかったんでしょうか。
母だと、息子を見捨てててはいけないんでしょうか。
僕に僕のような息子がいたら、僕はきっと見捨てている。
母だから、母は僕を見捨てなかったんでしょうか。
息子を見捨てた母親になると、生きづらいので見捨てなかったんでしょうか。
ただ、僕のことを心配して、いつも気にかけて、大切に思ってくれているから、だけなんだと思います。
見返りを求めずに、誰かにやさしくしたいと、母を見て思っています。
だから、誰のためにやさしくなりたいのかと聞かれると、とても困ります。
僕は、僕が母を思うように、人から思ってもらいたくて、人にやさしくしたいんだと思います。
自分のために、人にやさしくしたいんだと思います。
こんなやさしい人の母は、きっととてつもなくやさしいんでしょうね、と思ってもらいたくて、人にやさしくしたいと思ってるんだと思います。
やさしいと言うことを、生きる資格のように思っています。
だから、人にやさしくできなかった時、人にやさしくできない人を見た時、自分や他人を非難することがあります。
非難して、傷つけてしまうことがあります。
やさしくなりたいな、と思います。
誰のためにやさしくなりたいのか、迷います。
悲しみたくない、苛立ちたくない、怒りたくないから、みんなそうなって欲しくないから、やさしくしたいと思います。
みんなが悲しんだり苛立ったり怒ったりしなければ、自分がやさしい人だと思われなくてもいいんじゃないか、とも思います。
やさしい人と思われたいのか、人にやさしくしたいのか、目的を迷うことがあります。
母が人にやさしくしていない瞬間をみると、とても悲しくなる。
そんな時もあるとやり過ごせばいいのに、悲しくなる。

僕が母に抱いているやさしい人という印象は、母を縛り付けている。
人にやさしくしたいと思うことで、自分を、人を縛り付けている。
たいして正しくもないやさしさを、人に期待し押し付け縛り付けている。
そのやさしさは、やさしさなんだろうか。

ライオンを殺したライオン殺しの勇者の息子として、ライオン殺しの勇者ムガビになるものとして生まれたムガビは、ライオンを殺して勇者になろうとする。

勇者になるためにライオンを追い続ける。

縛られ、縛り付け、すり減らし、ライオンの、勇者の幻影を、追い始めた場所からあまりにも離れた場所で。

 


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こんちは。劇団代表のボス村松です。

 

バブルムラマツ作演出の新作、ライオン殺しの練習が始まりました。

 

 

俺は今回、部族一番の戦士、ムガビの父親、ムガンボを演じます。

 

お話し自体は、バブルムラマツ節の利いた、大変良いものだとおもったのですが、自分の役をどうやったらおもしろおかしくできるか、今一つつかみどころがなかったのですが、昨日、バブルからもらった演出で、目が覚めました。

 

「必死な思いで、もみ合ってるのが、結果的におもしろくなっちゃってる」というのがそれです。

 

もう100回バブルの芝居に出てるのに、それが見えてなかったとは、恥ずかしいかぎりです。

 

今日は稽古休みの日ですが、一人台詞覚えには、いつもよりも熱が入りました。

 

共演する仲間たちは、みな、演技が上手で、しかしこれで彼らに勝つ作戦はイメージできた。

 

フェスティバルの俳優賞はイタダキだ!

 

 

 

 


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どもども、こんばんわ。劇団鋼鉄村松No.8松井さんです。

 

いやぁもうすぐ、6月梅雨の時期に入りますね。今シーズンの長靴買いました?

 

さて、暇です。暇になると僕は家にあるDVDを見ます。映画だったり、

お芝居だったり。自分のところもですが、他劇団のも見ます。

数年前までは近所のレンタルショップに行って映画を借りてみるんですが、

 

今年近所のお店が潰れました。驚きと同時に「確かに毎月毎月行ってないもんなぁ」と

納得もしてます。

 

多くの人が配信に流れていき近所でDVDを借りてないんだなぁと考えてたりします。

時代の流れですね。通勤途中に見てる人も少なくないですもんね。

 

さてそんな時代の流れの中、鋼鉄村松は「観劇三昧」から二つのお芝居を配信しております。

 

「仮面マタドール(レプリカ)」と

 

「オセロ王」です。オセロ王を改めて見ると、やばいなぁ泣ける。

「観劇三昧 オセロ王」検索してみてください。

 

さて、鋼鉄のDVDは安いと評判、みんな値段に驚く。そう低価格で提供してます。

多くの人に手軽に見て欲しいから。??いや、見たら、「あぁ」と納得される人の方が多いかも

以前のDVDは定点で撮ってたんです。これじゃぁ見たら、冷める人がいるでしょ。

 

ってことでこれなら、この値段となったのですが。

 

「西暦2222年2月22日の22時22分22秒」これは違う。2バージョン入ってる

今までの定点の映像と、よりの映像も。

二日に渡って撮って編集してる力作。

 

映像もさることながら、内容が良い。泣ける近未来のお話。主人公の回想シーンで何度も「ある能力」

使う場面が泣ける。ってか俺は毎回泣く胸がキューーンってなる。

そうそう、特典映像で村松中華丼の命名式がある。これが最近ボス村松が行っている命名式の原点かもしれない。


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ボスからバトンを受けました。
サラリーマン村松です。
こんにちは。こんばんは。

バトンのお題「演劇ごはん」ですね。
そう、4月末から5月頭まで「演劇ごはん」という公演に参加していました。
これは、食育と演劇の抱える問題点をまとめて解決しようというプロジェクトなのです。

小劇場演劇と違うところは、劇中でお客様とのコミュニケーションを密に取り続ける、ということでしょうか。
例えば、いわゆる普通の演劇では、お客様と目が合っても、それをなかったこととしてお話が進んでいきます。
しかし、演劇ごはんでは、お客様と目が合ったら、当たり前に会話します。
現実と非現実の垣根が限りなく低くなるのです。

この手法はディズニーのキャストの方々がやっていることに近いようです。
ジャングルクルーズとかね。

主宰の方のメソッドに基づいて稽古しているわけですが、これがまあ、ひどく疲れる。
今まで使っていなかった頭脳と体力を要求されているわけですね。
このメソッド、我が劇団鋼鉄村松では、演出の段階で「役者それぞれがやってくること」という部分にあたると思います。
感情や目的、といったところです。
体系立てて教わったことがなかったので、とてもいい刺激をもらえました。

で、4月の演劇ごはんでは、マジシャン役でした。
カフェ公演なので、お客様の目の前でマジックを披露するわけです。
これが、しかも、仕掛け無しの本物。
マジックを得意としている友人に教えを乞うて、なんとかものにしました。
その期間1か月。
苦しくも楽しい公演でした。

メソッド自体はこれからも定期的に教えてもらえるので、継続して役者としてのレベルアップをはかる予定です。
がんばります!

では、演劇ごはんの公演写真をいくつか公開して、お別れいたしましょう。
サラリーマン村松でした!

 


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どうも劇団鋼鉄村松代表のボス村松です。

 

ゾンビ芝居、レティクル座「御釜怪奇譚」への客演が終わり、さて、今日からバイトです。

 

お題がゾンビから、ビンゴということで、客演先でビンゴ!と思った瞬間のことを書きます。

 

レティクル座の作演出の阿部くんはなかなかの遅筆・・というか改稿しながら芝居を作っていくスタイル。

 

御釜怪奇譚の、御釜というのは、蔵王山の火口湖のことを言っているのですが、

 

改稿に改稿を重ねていくうちに、タイトルが全く話に絡まなくなってしまう事態が発生。

 

おいおい。

 

ということで、俺は、俺が演じるマッドサイエンティストが最後逃げ込む場所を、御釜にするのはどう?

 

ゾンビを作るゾンビ培養薬の原料が実は御釜の水だったというのはどう?

 

と台詞も作って、阿部君に提案したのでした。

 

すると、なんとそれは、水面下で阿部君が考えていた設定であったとのこと。

 

俺は実は、あったものを掘り起こしたのでした。

 

阿部君は俺の提案に、我が意を得たりと「採用です」と言いました。

 

ビンゴ!と俺は思いました。

 

そして、阿部、しっかりしろ、とも思いました。

 

   ***

 

次は同じく、客演を終えたばかりのサラリーマン村松にお話しをふってみようかね。

 

お題は、演劇ごはん、なんてので、どう?

 

 

 

 

 

 

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