「DOWN TOWN」
作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎
七色の 黄昏おりてきて
「DOWN TOWN」
作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎
七色の 黄昏おりてきて
昨日の朝も皇居ランへ行った。
走りながら、いつも考える。
「自分は結局、何が歌いたいのだろう?」と。
・スタンダードジャズ
・スタンダード以外のジャズ
・昭和歌謡
・平成ソング
・ソフトロック
・洋楽スタンダード...
秋の雲の流れを見ながら、ふと思った。
「何が歌いたいか」は、
自分にベクトルが向いている。
「何を伝えたいか」が大事なんだ。
「歌は、聴いてくれる人への贈り物」だと、
師匠はおっしゃっていた。
この場合、ベクトルが他者に向いている。
そう考えると、
今度のライブに向けて練習するなかで、
私は、これから先もずっと、
大きい愛と祈りを届けたい!と思った。
ライブで歌うので、ぜひ、いらしてね!
ボーカリストちか
“言葉で何と表現したらよいかわからないとき”
※諸説あり
ドリカム
「LOVE LOVE LOVE」
作詞 吉田美和さんによると、
「あそこは絶対“ルルルルル”以外あり得ない」
ライブで歌うので、ぜひ、いらしてね!
ボーカリストちか
昨日に続き、今朝も皇居へ。
少し寝坊。
6時半に行ったら、ランナーいっぱい!
皇居は諦めて、北の丸公園へ。
彼岸花が咲いている。
お彼岸だものね。
“手を合わせた形をしている”と言われている。
そういえば、先日、親族の一周忌があった。
お坊さんが、説法してくださった。
掌について。
掌と書いて、「たなごころ」と読む。
手は真心そのもの。
手と手を合わせると、心が伝わる。
だから、手を合わせましょう。
というお話だった。
ご先祖様に手を合わせよう![]()
世の中の平和を祈って手を合わせよう![]()
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感謝の気持ちを込めて手を合わせよう![]()
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ボーカリストちか