スキャット講座は、
課題曲の3曲目で、躓いてしまっている。
夜寝る前に、
欠かさず練習できるように、
寝床に持ち込めるサイズの鍵盤を買った。
だけど、
講座の2回で気づいた!
鍵盤がまったく足りない
寝る前のルーチンは諦め、
後回しにせず、
大きい鍵盤で、ちゃんと練習するようにした。
だけど、進歩しない。
課題が難しいのも一因だ。
この課題は、
先生が編み出した
コード理論の基本が盛り込まれ、
かつ、汎用性が高い。
がんばって身に付ければ、応用展開できる。
だから、毎日、復習するのだけれど、
譜面なし、鍵盤なしになったとき、
歌うと音程がずれてしまう。
正確に音が取れない。
スキャット講座は月に一度。
ひとりで宿題を頑張るのがつらい。
他の受講生は、どうしているのだろうか?
でも、他の受講生さんは、
みんな楽器も演奏されるから、
コードにも詳しいし、音感に優れている。
他者と比べて、
だんだん、鬱っぽくなる私。
このままではまずい。
そうだ!
コージさんにお願いして、
伴奏音源を録音させてもらおう!
( iReal Pro より、俄然やる気でる
)

コージさんの音源に合わせて、
複雑なスキャットを鍵盤で弾きこもう!
明日は、月に一度のスキャット講座だ。
精度を上げて、笑顔で、
スキャットできるようにしたい!
ボーカリストちか
※スキャット挑戦中
↑スキャット講座の先生に見つかりませんように。
テキトースキャットはやめましょうと言われてしまいます...
7/12のライブでは、聴いてくださる方が楽しくなるようなスキャットします