歌の師匠から、
わかりやすい、例えを頂いた。
そして、レッスンでは、
声の艶を残したまま、
声量を極限まで絞ったり、
声を吐息に乗せて、細く長く運んだりした。
どんなふうに表現したいのか?
つまり、
声の色彩を変えていく。
どんな色で、
どんな明るさで、
どんな濃さなのか?
ということかな。
一曲のなかで、イメージを変えていく。
例えば、
コスモスの歌があるとしよう。
リズムに乗って、好きなように表現する。
好きな自分が出てくると、
きっと、聴く人もきもちいいね
ボーカリスト ちか
※1分動画
イパネマの娘
2022.01 Duo柳風 U-ma kagurazaka