3/20(土)のライブで配布する資料。
二種類、できた。
今回は、年表(A4×1枚)も作った!
“J-popの変遷”
昭和初期の「歌謡曲誕生」から、
令和3年の「バーチャルシンガー」まで。
国内の流行歌を辿りながら、
時代背景と音楽の技術革新に触れたい。
不況の時に求められる
メロディーや楽器の音色は?
常に流行の先端に立ち続ける歌手は、
どのようにチャンスを掴んでいるのか?
日本の一般大衆は、
どんなジャズが好きなのか?
(映画やCM以外で何に影響を受けるのか?)
年表のほかには、
ライブで歌う曲の解説。A4×1枚。
八つ折りし、切り込み入れて、本にしてある
ジャズの歌詞の概要や
すてきな表現を紹介。
作曲•作詞家の名前はくれぐれも片仮名で表記
また、
「私が歌っている時に、
こんなこと考えながら聴いて欲しい」を記載。
ミュージックセラピー的な。
全部で16曲歌うので、
一曲あたりの解説時間は約1分。
話す言葉を台本にしないと、
本番では軽くパニックになってしまう。
話が逸れるけれど、
アフターコロナに流行るJ-pop を
予想してみたんだけど、
「マツケンサンバ5」とかどうかな?
根拠はね、
・・・こんな感じで、
いつも話し足りなくて、
ライブでは時間が押してしまう。
開始と終了の時刻は厳守したい。
90分間。台本の精度あげていこう!
ちか