入院の日の朝 | 波瀾万丈ってこのことだ

波瀾万丈ってこのことだ

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朝になって、母が降りてきて、「おはよう。昨日はどうだった?」と言ったので、妹Rが「昨日も2時間起きだったよ」「間隔が短いときは1時間半だね」「じゃ、寝られなかったね」「ま、そうなんだけどね」「3時半だっけ?」「うん、確か」「あのさ、父さんに、あなただれ?って聞かれたよ」「ほんと?」「あなたの娘だよって言ったんだけど」「わかったかなあって感じなのよ」「そっか」 母が父のところに行きました。「おはよう」「おはよう。お母さん」「どう?」「昨日は看護師のジュウジョウさんとリエイさんがよくしてくれたんだよ」「・・・」「だから、あとで美味しい物でも贈ってやってくれないか」「あ、うん。分かったよ。贈っておくね」「お母さんも遠くから来てくれてありがとうね」「あ、うん」
 
父は、いつも、母の名前を呼び捨てに怒鳴りつけていました。一言でいえば、父はモラハラな人なんですよ。私たちのことも同様です。「それは違うと思うよ」とか「こうした方がいいんじゃないかなあ」と言うと、「子どものくせに親に意見するのかメラメラと怒られるっていう。。。そういう人なのに、昨日今日の父はやたら丁寧でした。「どうしたんだろう?」と思っていたんですけど、謎が解けました。父は、母のことを自分の妻ではなく、自分の母親と思っていたのです。そして、私と妹Rについては看護師さんと思っていたんですね。だから、丁寧だったんです。
 
よっぽどC病院の対応が悪かったのでしょうか。たった二泊三日の入院で、認知症が進んでしまいました。悲しくなりましたが、自宅介護の限界を突き付けられたので、腹をくくることにしました。ってか、ジュウジョウさんってだれよ? 私のことを指しているみたいなんですけどね。そんな名前、初耳です叫び 
 
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