父は、要介護5となり、現在は特別養護老人ホームでお世話になっています。
父は、2年前の夏、熱中症で救急搬送されて入院しましたが、「トイレ、トイレ」と夜中に看護師を読んだり、「家に帰る」と騒いだりしたそうで、二泊三日で病院を追い出されました。当時、父88歳、母83歳。「老々介護で共倒れしてしまう」と包括支援センターに相談し、隣町の精神科が認知症ということで父を引き受けてくれました。この頃は父は杖を使って歩いていました。入院中、「杖は転ぶと大変だから」ということで、車椅子を利用することになりました。その後、父は今の特別養護老人ホームに移りました。今は、ベッドから車椅子に移るとか、ほんとに数歩であればゆっくり歩くそうですが、普段は車椅子の上で過ごしていますが、足で床を蹴って自走しているそうです。
「父が車椅子から落ちた」という事故の連絡を特養の相談員から受けました。父はせっかちなので、行きたい場所があると、自分で床を蹴って自走して移動しています。手を伸ばして何かを取ろうとしたのか、ほかに何か理由があってなのかはわわかりませんが、結果として、父は前のめりに車椅子から落ちてしまったようです。認知症もあるので、「こういうときは職員を呼んでくださいね」とか「ちょっと待っててくださいね」というのがわからないのかもしれません。もちろん、このように落ちたときには父の状態を確認し、頭を打っているようであれば、病院に連れて行ってレントゲン等で確認もしてくれます。ベビーカーの子どもはベルトをしています。それで「転落防止にベルトをしてください」とお願いしたのですが、「ベルトは拘束なので、虐待になってしまいます。見守りを強化します」と言われてしまいました。うーむ。。。。。