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お片付けコンサルタント つじた信江です。
「家中の片付け」を
ご利用いただいているお客様が、先日
クローゼットの中を全て出し、
整理した後
「来年は、クローゼットの中のお洋服を一掃したい」
とおっしゃっていました♡
素晴らしい〜です(≧∀≦*)
・・・
なぜ素晴らしい♡か?
というと
初めて
クローゼットから
「出して見直した」時は
○好きだし、
○残しておきたい
と思っていたお洋服たち。
それを
「より自分に合うお洋服を着て過ごしたい」
という「次のステップ」へ
自然に、ご自身でイメージしているから(^―^)♪
私たちは、頭の中に
「思い描いたこと」
には向かいたくなる性質があります。
だから、例えば
「今の自分では無理」
と思っていたら
脳は
「自分にはできない」
と認識して
叶えにくくなってしまうの。
だけど、反対に
自分で、そうなった時のことを
リアルに具体的にイメージできると
それは叶えやすい^^
・・・
「自分がしたいこと」と
脳が認識すると
それするために
「何をどうすればいいか?」
を考えることにもなるからね(^―^)♪
実は
「家中を片付ける」場合も、最初は
「片付いたイメージができない」
「どうしたいか、よくわからない」
という方も多いんです^ ^
ちなみに私は、伺った時点で、その家の「片付いた状態」を具体的にイメージしながらお話ししてます^^
思うように片付かなかった経験や
リバウンドしてしまった経験から
片付いた状態を
「イメージできない」
という場合があるんです。
だけど、それでも
一箇所ずつ
「片付け」を進めていくと
「片付けできるかも?」
という思いに変わり
さらに続けることで
「もっと、片付けよう」
に変わっていきます
更に
「自分の力で片付けを進めている」
という感覚が持てると
自信にもなり
片付けがどんどん進んでいくかもしれません
・・
「割り箸割り」の経験も
チャレンジ前は
「割り箸なんて切れるわけない」
と、どこかで思っていたんだと思うの。
だからちっとも切れませんでした(笑)
でも
「私にも切れた!」
を体験して、
少しずつ切れ始めると
「もしかして、
私にもできるかも?!」
と思うようになり
達成した状態を
イメージできるようにもなりました^ ^
あとは
「自分に合う方法」で
行動するだけ♪
自分の中で
「片付いた暮らし」が
イメージできていないと
「片付けたい!」
という思いにも
「自信を持てなくなってしまう」
ことがあります。
だから
「イメージできない」
という時は
「イメージできるところまでやって進んでみる」
ということも大切です
あなたは
「したいこと」へのイメージ、
していますか?
もし
「なかなか描けない」
「自分でもよくわからない」
という時は
ご相談くださいね