ドロップスの木の温めメッセンジャーまなかです。
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こ更年期をどう過ごすかは、３０・４０代のヘルスケアで変わってきます。
更年期は怖くない！！
子宮温活で更年期を快適に過ごす♪
これが私の今のテーマでもあります。
更年期なんて、まだまだ！とか言ってるとあっという間にやってきます。
一般的な更年期障害は閉経を迎える前後１０年くらい（45歳～５５歳）までの間で起こります。
女性にとっては、思春期と同じくらい 心と身体が変化する時期です。
更年期に入ると、卵巣の働きが衰えることで、女性ホルモンが急激に減少し、子宮も収縮。
ニワトリの卵ぐらいだった子宮もウズラの卵くらいに小さくなってしまいます。
そして、自律神経の働きが乱れて倦怠感や冷え、のぼせ、頭痛、動悸、イライラ、憂鬱感などが起こったりします。これがいわゆる更年期障害というものです。
更年期障害の症状で辛くなる人は、20.30.40代に子宮や体を冷やしてきた人。
閉経前から、子宮や婦人科系の病気や症状で子宮はかなりサインを出していたはずです。
これを無視して、なんのケアもしていなければ更年期は更にしんどくなります。
今のうちに子宮や身体を温めてケアしていれば、更年期も怖くありません。
子宮をしっかり温めましょう。
子宮ってかなりデリケートな場所でストレスに弱いです。
自分の気持ちを無視して、人に合わせたり、我慢したりしているだけでも巡りが悪くなります。
無理なダエットなどストレスがかかることも、後々更年期を悪化させます。
気づいた時から、知った時からはじめよう！！
子宮温活！！
閉経したからとかは、関係ありません。
肉体がある限り、子宮のエネルギーはそこにあるので、温めることで血流がよくなります。
子宮を温めることは自分自身を大切にすることです。
ドロップスの木では子宮を温める様々なグッズを取り揃えています。
おまたカイロ「またまわた®」ともぐさライナー この二つをセットで使うことをオススメします。
もぐさライナーは自分の体温でもぐさを蒸らし膣から九州する簡易的なよもぎ蒸しのような感じです。
おまたに何か挟むのが苦手な人は、仙骨を温めるカイロ「またまわた®MAX」がオススメです。
仙骨を温めることで、子宮・膀胱・直腸が温まります。
世界中の人を温めて、笑顔にしたい💕💕💕
体温を利用し、優しく芯から身体を温める、仙骨を温めるカイロ「またまわたMAX」子宮を温める、おまたカイロ「またまわた」など、独自の商品を開発し販売しています。
◎ネットショップ
5/2.3
午前中・・・繭からつくる！またまわた®のワークショップ
午後の部・・・ドロップスの木の販売会
温めメッセンジャーまなか から 説明を聞き直接商品が買えます。
https://ameblo.jp/irohimama1/entry-12448410658.html
両日13時～16時まで。
加藤祐里さんの治療会はご予約