やってみました！ハルさんキック

昨日は久々にスイムしてきました(*´꒳`*)

先日、ハルさんから耳の痛いお話が…。

おっしゃる通りでございますm(_ _)m

『耳の痛い話』は『自分にとって成長できる良い話』ですから、ありがたく受け入れさせていただきますm(_ _)m

そもそもビート板の正しい持ち方すら知りませんでしたσ(^_^;)

ハルさん推奨の持ち方に変え、この姿勢をイメージして

キック開始！

んっ？？

すでに何か違う…。

これまで、ビート板を使ってはいましたが、こんなに体重を乗せてなかったと気が付きました！！

次はこの姿勢をイメージして

キック開始！！

す、進む！！！

腰の位置で水の抵抗がこんなに変わるのかと驚きました(*´Д｀*)

これまで恥ずかしくて明かしていませんでしたが、僕の板キックは25mが0'40でした( ；∀；)

そして何本も繰り返し、1番タイムが良かった姿勢は、

こちらです！

ビート板を2枚使うことで僕の体重を支えてもらい、腰の位置を上げてみました！！

※絵心についてはお許し下さい

25mが0'31になりました(^-^)

それでもみなさんに比べたら速くないのはご愛嬌で(°▽°)

ハル師匠！

この方法もありなんでしょうか！？！？

早速、ハル師匠からコメントをいただけたので、本文にも掲載させていただきますm(_ _)m

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う～ん、まぁステップアップの段階としてそのビート板2枚の肘下がり姿勢は腰の位置を上げるという目的で許容というところですね(^_^;
ですが、肘が下がっている姿勢自体が重心を前に移す形にならないので、せめてビート板をフラットにするくらいになれば良いかと。
キックの使い分けは、あくまでもキック練内での話で、腰下げキックは足のスカーリング練と思った方が良いかもです。

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こんな末端門下生まで気にかけていただき、本当にありがたいですm(_ _)m

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