肩甲骨への『意識高い系』スイム | 毎日が決戦!!○○に僕はなる!

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気付けば30代後半、社会人になりトライアスロンと出会い、素晴らしい仲間や学びを得ることができました。
2019年に強化するのは、マラソンと筋トレです!
日々のトレーニングや仲間たちとの絆を綴りたいと思います。

ハルさんからコメントをいただき、モチベーションも最高潮\(^o^)/




残業したので泳げる時間はわずか10分でしたが、それでも肩甲骨を意識したスイムを試したいと思い、仕事終わりにプールへ行ってきました!!笑




こらまでの泳ぎと使う筋肉が変わるため、プールへ向かう電車内で入念に肩周りのストレッチ!!
若干、危ない人でした(^◇^;)








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今日のテーマは、立っているときの肩甲骨の位置ではなく、肩甲骨を『上に動かす』状態を基本姿勢と捉え、『上に回転させる』イメージで泳ぎます!!!





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僕なりに、ハルさんのこの姿勢をイメージしております!






まずはアップで100m(^o^)

おおおっ、キャッチからプルで水の壁を感じる!
そして遠くの水をキャッチでき、長い時間押せるので、押し切らなくても大丈夫!!
だから、リカバりやすい!!!
これはいいぞ♪( ´▽`)




そしてプルで100m(^o^)

頭の位置によって肩甲骨の可動域が変わることに気が付き、お臍を見ながら泳いだ時に1番大きな泳ぎができました!
僕の柔軟性だと前が向けないし、頭が下がっていることで抵抗が生まれてしまう( ゚д゚)





いよいよメインで100m(°▽°)

タイムは1'45!
僕の中では頑張った方のタイムだけど、三角筋の疲労感がない!!
疲労感のないスイムができたことに感動してしまいました( ;∀;)






肩甲骨への『意識高い系』スイムによって、理想の泳ぎに近づいてきたのかもしれない…。








これまでの泳ぎと変えないといけないところは、



肩甲骨を大きく動かすために頭が下がる

↓↓↓

頭が下がった分、入水が鋭角になる

↓↓↓

キャッチ〜プルの区間が減るので、推進力を得る時間が減る

ので、入水角に気をつけてみようと思います!


あとは前を向けるように、柔軟性の向上ですね(°▽°)







自分なりにTry & errorを繰り返しながら、上達できればと考えております\(^o^)/





明日こそ長めに泳げるかな♪( ´▽`)??