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皆さまのお声をお聞かせください
皆さま、こんにちは
秋田県横手市
6歳娘と86歳祖父を
こよなく愛する
元臨床検査技師
アラフォーママ
アロマスクール彩(いろどり)
メンタルメイクアロマ専門家
土肥真依子(とひまいこ)と申します
本日はなぜ
苦手な人を巷では"宇宙人"
という捉え方をするのかについて
お話していきたいと思います。
以前のブログで
[ココロは磁石。不安なココロには、
それに見合う出来事やヒトが集まりやすい]
という事をお話させて頂きました。
その記事にも
共通するのですが
皆さまは日頃
ご自身が苦手な方へ
どのような対応を
していらっしゃいますか?
苦手な人を避ける
苦手な人と極力話さない
苦手な人の事を考えないようにする
様々な手法を使って
避けるという選択を
しているのではないでしょうか?
そこで出てくるのが
【苦手な人を宇宙人と思う】
という捉え方です。
一度は皆さまも聞いたことのある
捉え方の一つだと思います。
私もそう捉えていた時期があったのですが
宇宙人と思うだけでは
何一つ心の状態は変わらず
モヤモヤする毎日を送っていました。
そこで
宇宙人と捉えた方が良い
本当の理由はきっとこうなのだと
最近考えるようになりました。
ココロは磁石。
嫌な事やショックな事から避けたい!
そう思えば思うほど
そこから逃げようと必死。
不安に意識が向き
ココロは同じような
出来事やヒトをくっつけやすい。
避けようと思えば思うほど
磁石の力が大きくなり
結果的に良くない事を引き寄せてしまう…。
どうしたらいいのかな…。
そうか……!
【認識を変える】
嫌だな…というマイナス感情から
宇宙人と脳へインプット。
認識を変えるということは
嫌だな・避けたいなという
認識ではなく
自分の頭のイメージごと
変化させる。
ですので
宇宙人というイメージのみを
繰り返しインプット。
相手にも
自分の嫌だな…という感情は
目に見えなくても伝わります。
苦手な人の機嫌をとったり
無理に疲れることはせず
まずは自分の心がラクになることだけ
集中して取り組んでみる。
自分を大切にすることに
集中していると
苦手というピリッとした雰囲気も
ふわっと力がほぐれていきます。
▲仕事帰りは嬉しジャンプしたいですね
毎回毎回
苦手な人を目にして
負の感情が温泉のように
湧き出ている状態から
/
この方は、宇宙人。
まずは言葉も思いも
通じにくいだろうから
丁寧に接する事に
集中しよう。
\
ココロの中で静かに思う努力も
円滑な人間関係には必要なスキル。
自分を自分で守りながら
笑顔の素敵なあなたでいてくださいね
本日も最後まで
ブログをご覧くださいまして
どうも有難うございました
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