「私を見て真似をして」と言っても、ミラーニューロンが機能してないことで認識が難しい、、😅



ほぼ無意識的にミラーニューロンで出来る人間にとっては、別角度からの精度を求められる体験でもある。

子供がASDの場合、「何で??」という感覚や出来事の差異の根っこには、ミラーニューロンがあるかもしんない。
当たり前が当たり前じゃない世界。


これ、お互い様なんだけど!
数の論理が機能するんだよね。




まず、息を吐く時の力や意識を入れる箇所をカリブレーション(実測)とエーテルエネルギーキャッチで見つけて言語化。



ここで更に聴覚が閉じてる人の場合は、
言葉を文字にして得意な視覚で認識できるようにする必要がでてくるかもしんない。この方は聴覚にアクセスするトレーニングを少しずつしているので、話を区切ることで、対応できてる。



こゆとこはね、会社や学校など一般コミュニケーション世界において。
本人の話はあちこち飛んでいくのにも関わらず

・空間や意図を認識できない→運動野の活性化
・フレーム認識が難しい→練習
・集中力が保てない→呼吸と意図の認識



他者の話は、
少しでも飛んだり
容量が多くなると聞けない。処理できなくなっていくという所が、なかなかなんだと思う。

こういう仕組みを認識できてない子供や大人からすると「は??」ってなるのは、それはそれで分かる。




ミラーニューロンが機能していると、相手の心や感情が動いてきた初期に、目の周りや顔の動き、気配でなんとなく認知するんだけど、ミラーニューロンが不活性であることで、微細な変化を認識できず、決定打の出来事を持ってやっと気づく。



時に、子供同士ならハッキリした言葉や行動になる事もあるかもしんない。
本人は何が起こったのか?認識できぬまま
相手の言葉や、邪険にされた感覚が残る。

その感覚を「痛い」という言葉を使う人もいる。




その決定打の時のダメージが
写真のように残りがちになるのが
動画ではなく容量不足によるコマ送り処理機能の脳と呼吸

これは完全呼吸によりできるからニコニコ



そもそも相手の顔や目を見てない。
ここはね仮説があるんだけど、それはまた別記事で。



ミラーニューロン不活性の人に身体の動きを伝えるには、緯度と経度がピタッと重なる+の箇所に言語が当たる必要があり、この際、お互いに使ってない脳回路のシナプスが繋がっていく。  

もしくは比喩、特に暗喩。これは無意識に入る。




「概念」の話題になると、遠い星の人達とは無意識通信や星の粒子がとてもよく通り、宇宙の仕組みがよりクリアに現れてくることが多いんだけど、身体のこととなると途端にポンコツなんよね😅



身体との不仲・不慣れ・興味のなさにより生じるあれこれ。ミラーニューロン不活性により他者とのコミュニケーションがスムーズにいかないことで起こる体験の積み重ね。
それらにより、「ここに居たくない」と
より抜けやすくなるという循環



それは自分が「ここに居たくない」と思ってる事で起こっている事でもある。



捻くれたり拗れたり
自信喪失するドラマ体験を自分が起こしている。



特に40歳以上の人は
ここを自分で認識する必要があるんじゃないかな?

ASDであろうがなかろうが全く同じ。














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