最後の最後で抜けない人や決断できない人
諦める人の特徴として

家族の共依存関係から
抜け出せないということがあるかと思います。



自己責任が認識できない人
意志や意図を認識できない人はこれに該当する可能性は高いんじゃないかな?


依存している状態でいる事で
意志や意図は生まれてこない。



その状態では
家族全員が沈没船に乗船したまま
いうことを、空間実験で認識していきました。

 


家族の中で
誰かがそれを打ち破るしかないんですよね。
それが最終、スピリットの願いでもある。




本人や家系のスピリットではお手上げの場合、結婚相手に家系の信念を打ち破る人を選ぶ場合もあります。


一見、社会意識や常識の中ではとんでもない事が起こってるように見える事もあるかもしれませんが、その人によって家系の信念が破壊されていっている状態です。

無意識の意図であり
役割ヘルパー、サポーターみたいなもん。



結婚相手による信念の破壊を起こすのは
社会意識の中でフィット
波乗りできている家庭でしょう。

この状態で反発したり
突出するエネルギーは家庭内で生まれにくい。



こゆ人達が、親の承認を得る人生を選択し続けた結果、社会意識に邁進/埋没するか?

社会意識が希薄な場合
漂泊の人生になりやすいかと思います。


意志や意図のない夢遊病者のような
白昼夢を生きてるような人



すでに
リアルメタバース人生かもしんないね。



 

社会意識にアンフィットの親の場合は
あらゆる面で家庭内ドラマの波🌊が大きく
そのエネルギーで家族の誰かが目覚める可能性が高いかもしれません。




どっちにしろ
家庭内での共依存は発生してるので

誰かが
共依存から脱した所

自主独立の人生を選択するしかないわけです。




本人、子孫、結婚相手による家系の信念の破壊及び自主独立が誰もできない場合、今起こりつつある大きな変化によって集合的に変わらされるしかありません。




子孫のいる方で、今世自分は抜け出す意図はないか諦めた場合、自分がギュッと掴んでいる子への依存の手を離す事で、子孫へのバトンタッチができます。

それをVAKで自分が認識していく。


子供を解き放つ。



ここでの子供の定義は17、8歳以上
経済力があれば一人で何でもできる年齢です。


全てにおいて。
「人生の全ての選択と責任は自分にある」と認識できるか?否かの差異は大きいです。