チャンキングを作成していく中で本人の気づき
・お腹が痛くなっても誰にも言えない
・暑い寒いの感覚が鈍い
・ご飯を食べないまま、眠りにくててもそのまま。
・身体が倒れるまで行う。
・汗が出た時に
どこで対応していいのか分からない
これらは星が遠い人達の特徴でもあるけど
幼稚園児の状態でもある。
身体回路、脳回路の接続がイマイチなんだよね。
これらの状態は、ADHDや自閉症と呼ばれる状態ともかぶる。そちらについては次からの記事で書いていきます。
そこまではなくても、
・書いてある問いに答えることができない
・人の話を聞くことができない
・身体のことをほったらかしにする→医者任せ
・集中力が、短時間でそがれる
・周りで起きる現象や動きに瞬時に反応する
・質問に対して、他の案件と混ざってくる。
これらも同様で、幼稚園児の状態。
まず、自分が幼稚園児の状態であることを、
自分で認識することから始まる☆
自己認識ができない人は、幼稚園児のまま。
で!ほとんどの人は幼稚園児なんよね。
親が、身体に疾患が現れてきてるにも関わらず、自分の身体に向き合わない場合、代わりに子供が神経症などを発症して、何とか身体からのSOSを伝えようとする。ここでの子供の定義は15歳以下。
チャンキングは
自分の意図、自分のやりたい事、欲しいものから
作成していく現実化の図なんだけど!
肯定的な意図(高次の意図)が出てこない人や
身体と仲良くなってない人には
現実化の図までは不可能
でも!
自分を認識していくことができるものになる作用は大きい。
自分の意図や、やりたい事でつくっていく中で、
自分を認識できる。
肯定的な意図がでない間や、身体と仲良くなってない間は、現実化は不可能。という事も認識できる。
自分の前提は変わらないままに、社会意識等により
前提にそぐわない事を念で現実化していくやり方は、できたとして、損傷が大きい。引き換えにするものとかね。
上の意図が現れてくると、
今まで自分が選択してきたことは全て、
自分の高次の意図に基づいて
自分が選択してきたんだな。
ってことを、
自分が作成した図から認識できる!
今までの幻想ゲームの世界での
○○したら△△になる。→(因果関係)
今までの自分があって今の自分がある。
→(慰め、正当化、正しさ)
全てに意味がある。(→信念)
とは別世界へ。
憑き物がとれた顔やエーテルになるよ。
静かな認識
期待や因果関係が去っていく一種の寂しさの風情込み。ゲームの終了になるんだよね。
ここから本当の自分の人生が始まる☆