吉本隆明さんが何かの本に書いていたけど

自殺する子供の親は学校や何かのせいにするけど、そうではなく、親の自殺願望の代わりに死んだっての。



それを思い出すような事が、

とあるセッションであった。





自分が、自他共に尊重することが分からず

身体と仲良くなってない状態で

子供たちと関わるとどうなるか?



その状態で、山や川へ行ったり

一緒に何かつくったり作業したら

どうなるか?




自然界の異変に気づく事はなく

何かあっても身体が動かず

子供達を危険に晒すことになる。





それだけでも危険なんだけど!

その背後にあるものが更に危険で、

自分と自分の子供時代≒インチャによる無意識が常に発動。



「昔も今も。自分を大切にすることや、自他共に尊重する事ができないんだから、お前たちもそうなれ。」っていう呪いがかかるの。

無意識に巻き添えにしちゃうんだよね。

自分一人だと寂しいから。



集団自殺っぽくもある。

それを本人が認識していく。



出てきたことに、良い悪いはないよ。



認識して、自分が選択していくという事。  

人生の全ては自分の責任ということを認識することが目的。






別バージョンとして。

「自分は自分を大切にできないけど、子供にはできるようになって欲しい」などになった場合。言葉では何を言ってても、前提の「自分を大切にできない」が無意識レベルで入る。



こゆのは、無意識の巻き添えに加え、仮面と正しさが追加される。親の仮面と正しさは、子供の神経症として現れやすい。



無意識と言葉が違ってることで混乱するんよね。星が遠い子供や地球転生が少ない子ほど、混乱が大きい感はある。

謎すぎるんよね。







星が遠いことで現れてくる子供の神経症は、7歳を目処に収まっていくように見受けられる。

それ以降は、親の仮面の影響が大きいかな。

やっぱ、ごまかせないんよね。



身体反応って

常に身体からのメッセージなんよねニコニコ

自分が身体の声を無視してたり向き合うことができない状態で、子供の身体メッセージに気づいたり、耳を傾けたりできる訳ない。


医療依存の前提はこゆとこにもある。






ー「では、自分の身体と仲良くなってて、

自分を大切にすることや、自他共に尊重することが分かってて、子供たちと関わると、どうなると思いますか?」



危険察知が可能

身体が動く


呪いがない。



それらを本人が認識していく☆





この方の、地球に来た意図があって

それに準じて子供たちと関わっていく未来が出てきたんだけど、今の状態だと、呪いによる集団自殺になっちゃうんだよね。


でも、本気で身体との統合へ向き合うなら?

過去から出るなら?





その人の地球に来た意図と

子供たちや若い人達と関わるビジョン

そのまんまが現れる


それこそ!

その方が地球に来た意図からの

世界なんだよねー。





これと同様で。

もしも、親が死にたいと思っていたら?

死にたいという心を持ち続けていたら?

その影響は子供に現れる。


子供はいつでも代理になる要素を持つ。



そろそろ、そゆのがごまかせない

危険ゾーンな世界になってきてるよ。



嘘は通じない世界。





いつまでも逃げ続けて

先送りにしてるツケを払うのは

自分とは限らない。





死にたいと思っている。

その心を持つ

子供がいる人への注意喚起は、


エーテル(ヘリオ)で冥王星が水瓶座(嗅覚)に入った時点で加速するってこと。




ジオで冥王星が水瓶座に入る前に。

自分の事は自分で取り組み終えることだと思われる。





統合や自己覚知

覚醒は今世意図してないとしても

そこは目指せないとしても。



自分の身体を大切にすること。

自分に向き合うことは、子孫の未来に繋がる。








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