自分が、他者と嘘や戦略にまみれたコミュニケーションをしながら、他者と分かり合えないとか。


他者批判したり(→大体全部自分)
外部で起こったことに対して感情的になったりした時(自分が起こしてるんだが!)


何かと理由をつけたり(正解探し)
人のせいにしたり(不明晰)
なかったことにしたり(できなくて内的対話へ)


それが起こった意味を求めてたり
時に「瞑想で解決しよう!」とする迷走ぶりを起こしたりしてる前提には「正解」がある。


前提が世界をつくっている☆


「正解」は幼少期につくられる。
そこに向き合う事なければ瞑想も対処療法だよ。



他者とコミュニケーションを取らないという戦略を取ってる人もいるけど、これは、「他者に反映される自分を見る機会」を先延ばしにしては、「自分に向き合う事を先延ばしにしてる状態」ともいえる。

肉体の安全欲求を選択している状態。
そうするしかない時は、あるかとは思う。



が、そゆフリや
過去の出来事による感情的な滞り
いつまでも自身の安全欲求を適用して子供の盾になろうとする有害さは、子供は受けるしかない存在。



これが
子供の神経症になってる場合もある。


嘘や仮面は
子供の脳回路が混乱するんよ。






いつまでも親がフリをし続けて、
過去の出来事による感情の滞りを持ち続けてる影響は、口で何を言おうと、繕おうと、ごまかせない。

無意識と神経とエーテルに嘘は通用しない。
子供は全て受けるしかない。


それが身体症状として現れてくる。
混乱や矛盾をどうにかしようとしている結果として、神経症として現れていることもある。



ひきつけやチックなどの神経症に関して
星が遠いことで
初期回線の繋がりが難しいこともあるが
それは7歳位まで。

その後も続いたり発症するのは、
親の不正直さ、仮面やフリによる混乱の現れの可能性が高い。



エーテルが嘘の分量分、重いんよね。
で!エーテルと月は密接に関係する。

月が重い人は生理が重いのでは?
子宮系の疾患に現れてくることもある。






子供本人が質問できない年齢の
子供の未来のアカシックリーディングは、
親の影響を多大に受ける。
環境込みになるから。


高校生位から大人と同じ感じになってくるのと、
「それ、お母さんの意見でしょう?」と、言えたりする😆

明晰✨




感情の滞りがある事自体が、
有害で問題な訳ではない。


問題なのは、
身体の声を無視し続けた結果や、

自分に対して
他者に対して
子供に対して
不正直なコミュニケーションをしてきた結果が

子供や自身の身体に現れているにも関わらず、


いつまでも自己保身と安全欲求で
不正直な生き方を選んでいること。


対処療法として安易に
医者や他者に委ねては
向き合うことをしないこと。







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