カメラマンに自分の写真を
いつか撮ってもらいたい…
「それはいつなのかな?」
自分に問いかけてみたら
「早い方が…でもお金が」
って言葉が出てきた瞬間
自分の行動の方針が決まった。
引き寄せ能力が皆無で「運」も良くない
だから、欲しいものは欲しい
嫌なものは嫌と言わないとダメ
そう8歳で理解して生きてきた
はやみずしょうこですハイ
80歳から総理大臣目指す
3歳が明日パパと結婚する
的な理想はなかなか叶えられないけど
そうじゃなくて
叶えられる理想や夢って
実はたくさんあるんだよね
一番わかりやすいのは
自分の努力でなんとかなるもの
2020年…4年前
わたしが起業という世界に入って
なかなか馴染めずうまくできず
ほんとのこと言ってる人って誰?
ビジネスでSNS発信してる人は
みんな売るためにいいことばかり
言ってるのか?って疑心暗鬼に…
そんな時に、トゲある発信を見て
このカメラマンさんかっこいい
いつかお近づきになりたいな。
って思っていて
そっと参加したその方主催のお茶会
やっぱり好きだ
撮ってもらいたいと思い
その方が撮ってくれた時に
「お、しょうこさんて面白いじゃん」
って興味を持ってもらいたいな
って
想像しながらモチベにして
お金を貯めて発信頑張って
そうして撮影を申し込んで
撮ってもらったらね
カメラマンさんから
素敵な写真も受け取ったけど
その後のSNS発信で
こんな嬉しい言葉までいただいたの
お仕事用の発信に使う写真は、そんなにいろんなスタイルを作らないほうがいいんです。同じテイストで何着も着替えるのはOK。オンとオフもOK。でも、ぜんぜん別人みたいなファッションで、一貫性がない人とか気分屋みたいに思われるとマイナスじゃないですか。
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でも祥子さんの場合は、写真をそのままではなく、自分のセンスでセレクトして、時には色合いを変えたり、フィルターをかけたり、デザインに組み込んだり、最終的に「自分の表現」までもっていくことができる人。
なんだろう…
見てくれてる人は見てくれてて
こんなふうに感じてくれてるのか
泣けるな、という泣いた。
雲の上の存在だった人に近づいて
自分なりに頑張ってみたら
やっぱりその
雲の上の素敵な人だと感じてた人は
同じ目線に立っても素敵だった
小さな夢を叶えてみたら
夢を現実にしてみた方が
幸せなリアルを知る事ができた
ってそう感じたんだよね
ちょっとした「やりたい」
やってみようよすぐに、さ
ハードルを上げてるのは
実は自分自身だったりするから
ハードルさえ自分で下げれれば
すぐに手に入ったりするんだよ♡
✎.....ღ
読んでくれてありがとう♡
起業女性サポートをしています
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