【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。
*小寒*
《陰暦12月の節で新暦1/5頃。
この日から寒に入り寒さも本格的になる。小寒から節分までを寒の内と言う。
気温の面から見ても一年で最も寒い時期は1月中旬から2月上旬にかけてで、二十四節気のうち小寒と大寒は日本の気候と合っている。》
2015年になりました。新年明けましておめでとうございます( ´ ▽ ` )ノ
今回のアロマは 冷えについての4回目になります。冷え に対する食べ物について。
根菜類、葱、大蒜、赤みのお肉、胡桃、シナモン、唐辛子、生姜などがおすすめです。
中でも良く言われるのは生姜ですね。生姜は生より乾燥させたもの(100℃以上で蒸したり天日干しにしたものなど)が良いですよ。
生の生姜から水分が抜けることで生姜の成分の一つ ショウガオール が増えます。
これは身体を芯から温めてくれる効果がある成分で加熱させることによりより効果的に摂取できます。
乾燥させたものをパウダー状にして使うと使いやすいですね( ´ ▽ ` )ノ
生の生姜には ジンゲロール という成分が多く、殺菌、解熱、吐き気止めなどの効果がありますが、
ジンゲロールには末梢血管を拡張させる作用と発汗作用があるため一時的に身体が温まった感じがありますがその後次第に熱が奪われ結果的に身体を冷やしてしまう恐れもあります。
(食品医学研究所HPより)
体質にもよると思います。体調を見ながら試してみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ
シナモン、カルダモン、クローブなどの効果がスパイス系も身体を温める効果があります。
カレーを作るときや、チャイにしたり、ココアやホットミルクなども一緒に煮出すとほんのり香りもして温まります。飲んだ後身体ポカポカしますよ🎵
お肉料理の下味としてもいいですね( ´ ▽ ` )ノ
根菜類は人参、牛蒡、蕪、里芋、蓮根、大根などがありますね。煮物にしたり、温野菜サラダにしたり、煮込んだり、スープにしたり、具沢山味噌汁にしたり。
しっかり加熱させることでより身体が温まります。
ただ、熱がこもりやすい体質の方は、生のサラダやおろしにしたり、という食べ方で熱を発散させるのもおすすめです。
今回の食材は 大根 です。
青首大根は通年出回ってる感じがしますが、冬が旬で冬の大根が一番甘みもあって美味しいです。
葉っぱに近い方が辛味もすくないので、サラダなどにおすすめです。
先端に行くほど辛味が強くなりますが煮込むことで辛味も減ります。
ピリッとした辛味をお好みの方は大根おろしなどにしてもいいですね( ´ ▽ ` )ノ
大根は水分が多くカロリーが少なく嵩があるのでダイエットにも向いています。
大根の成分で代表的なのが ジアスターゼ という成分です。
ジアスターゼはデンプンを分解する酵素なのでデンプンを混ぜると分解が進み糖にかわります。
大根餅はこの作用をうまく取り入れた料理です。
消化を助ける作用もあり、胃もたれにもおすすめです。
大根は葉っぱの方が栄養価が高いので、葉つきが手に入った場合は是非葉っぱも食して頂きたいです。ふりかけにしたり、味噌汁の具にしたり、炒め物に加えたりなどできますよ🎵
今回の色は 灰色。
この辺りは海も近いせいか冬場でも空が青く晴天の日がおおいですが、
私の実家は冬場は空がどんよりとした曇りの日も多いです。
灰色は黒と白を混ぜ合わせた色であり、自己主張の少ない色です協調性もあり周囲引き立てる色です。
あまり目立ちたくない時や冷静さや落ち着き感を表したいときにおすすめです。