【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。
*冬至*
《陰暦11月の中で新暦12/21~22頃
冬至は暦の上では冬の最中で寒さの厳しい時期だがこの日を境に日脚は伸びて行く。
冬至冬なか冬はじめ と言われる。 この日は柚子湯を立てたりお粥や南瓜を食べて無病息災を祈る》
冬至(湯治)でゆず(=ゆうずう=融通)が効きますように、との願いがあるとの事。
柚子湯いいですよね~🎵温まるし香りもよいですね。
しかも今年は19年に一度の朔旦冬至です。(新月と冬至が重なります。説明は長くなるので省きますが、本来の暦に帰った大変めでたい日という意味があります。 2014年)
さて今回のアロマは前々回からの続き。 冷え に関して。
今回は冷えの対策について。
先ずは 温める 事が必要です。例えば湯船に浸かる。熱い湯に浸かるよりは身体を芯かじっくり温める、じんわり汗をかくくらいの温度がおすすめです。
柚子湯にも是非!成分に含まれている リモネン には皮膚を温め潤いの膜を作ってくれる効果があります。足湯の場合はやや熱めのお湯に浸かり循環を促します。
寝るときには湯たんぽやカイロを使用しましょう。その際はやけどや低温やけどに気をつけて下さい。
電気毛布を使用される場合は寝る前までに温めておき、寝るときは消しましょう。
眠っている間も通常汗をかきます(不感蒸泄)。これは身体や脳の深部体温を下げ熟睡を促す働きがありますが、電気毛布がついたままだと深部体温が下がらず熟睡感をえられません。
(不感蒸泄=呼気に含まれる水蒸気として体外に吐き出されたり、皮膚表面から感知出来ない程度に分泌される汗の事。両方合わせて1日に約900ml排泄されます。)
寝具も重たいものでは無く、軽くて嵩のあるものを組み合わせた方が保温効果も高まります。
足元だけでなく、お腹やお股を温めるのもおすすめです。
私が利用してるのは ペットボトル!60度くらいのお湯を入れ薄手のタオルで巻くだけで湯たんぽの出来上がり( ´ ▽ ` )ノ
米糠や小豆を使って出来てるものもありますのでそちらもおすすめです。一般に ぬか袋と呼ばれます。手作り出来るワークショップなどもありますよ🎵
私は裁縫は苦手ですが友人が作ってくれたお腹用と目元用を使用してます( ´ ▽ ` )ノ
あとは首、手首、足首を冷やさない工夫をしましょう。
マフラー、ネックウォーマー、手袋、レッグウォーマーなど。
帽子も被ると体感温度があがりますのでお出かけ時に使用されるのもおすすめです。
冬はもともと空気が乾燥している季節ですが、エアコンの使用でますます乾燥します。
寝るときは寝る前に切るか1時間くらいで切れるようタイマーを設定して下さい。
肌にも悪影響になります。潤いが奪われて痒みを生じたり老化を促進してしまいます。
ストレッチなどで身体を動かすのも筋肉が燃焼され身体が温まりますのでおすすめです。
今回の食材は 柚子。
柚子の栄養分で最も多いのはビタミンCです。免疫力を高めたり鉄の吸収を高めてくれます。
風邪予防、疲労回復、肌荒れにおすすめです。
コラーゲンの生成にも欠かせませんのでコラーゲンを摂取するときはビタミンCも一緒に摂取して下さい。
ペクチンと呼ばれる食物繊維の一種も含まれます。
整腸作用があり便秘や下痢を改善したり、コレステロールを下げる働きがあるので動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病の予防などにも効果があると言われています。
柚子味噌、マーマーレード、ドレッシング、柚子酒、シロップなどでしょうか。
皮の部分の方が栄養素が高いですが皮の部分を使うときはなるべく無農薬の物を選んで下さい。
あと私の友人のおすすめなのが、柚子の種の化粧水です。
煮沸消毒した瓶に種を入れて、35度くらいのお酒(温度では無く度数です。)に漬けるだけ。
1日1回瓶を振ります。一週間ほどで出来上がり🎵
精製水で割ったりして使います🎵
(肌に合う合わないはそれぞれの肌質や体質がありますので、ご利用時は自己責任の元でお願いします)