二十四節気 小雪(しょうせつ) | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

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【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。

*小雪*
《陰暦10月の中で、新暦11/22,23日頃
小とは寒さまだ深からずして雪いまだ大ならざるなり
まだ市街地には本格的な降雪は無いが、遠い山の頂きには雪が見られ、冬の到来を感じられるころ)
寒い地域では雪が舞い始める頃です。日に日に寒くなりましね。

今回のアロマは冷えについて。
これから寒くなるとますます冷えが悪化しますね。
冷え性とはどんな状態かと言うと、「冷え」とは体内に張り巡らされた毛細血管へ温かい血が流れない状態、つまり「血行不良」の状態です。
血液は酸素や栄養素などと共に温度も運んでいます。
冷えている と言うことはこの 血液の流れが悪い と言うことです。

さて、 冷え の原因はというと
・冷暖房完備で室内外の温度差は激しくそれに上手く対処出来ない。また冷暖房に頼り過ぎ温度を感じる神経が鈍るため、脳から上手く指令が出されない
・季節に関係無く、冷たいビールやジュースなどをたくさん摂ることにより内臓が冷えてしまっている
・締め付ける下着や靴などで血流が悪くなったり、うっ滞して循環が鈍る
・動脈硬化などで血管が細くなり末梢まで流れない
・貧血や低血圧で、血を造り出したり末梢まで流したりする力が弱い
・過剰なストレスなどで自律神経にバランスが乱れ上手く働かない
・女性ホルモンの分泌は自律神経ともかんけいがありストレスの影響を受けやすく、ホルモンのバランスが乱れ冷えを助長しやすい
・運動不足
・筋肉量が少ないため熱を産生しづらい
・脂肪(セルライト)が多い
などなど色々あります。

冷え の時の体の感覚は
①末梢(手足指先)の冷たさを感じる
②手足は火照っているが体は冷たいと感じる
③とにかく全身が冷たいと感じる
④足や下半身は冷たいのに、足裏に汗をかく
⑤上半身は暑いが下半身は冷たい
等、いろんな状態の方がいます。幾つかが混ざった症状の方もいます。
特に最近は②③④の方が増えてきています。

続きは次回で。


今月の食材は 白菜 です
旬の食材は免疫力を上げるのに役立ちますよ🎵
ほんのり甘みがあって、癖のない味なので、どんな料理とも合います。
カロリーは低く嵩が高いのでダイエットにも向いています。
煮ても炒めてもサラダでも漬物にも🎵
これからの季節は鍋物に重宝しますね( ´ ▽ ` )ノ
カリウム、カルシウム、ビタミンCなどを比較的多く含有していますが、熱に溶けやすいのでおつゆも一緒に摂ることで栄養素も摂取出来ます。
浅漬けやキムチでも美味しいですね( ´ ▽ ` )ノ


今月のカラーは 白
白色は 神聖、純粋、崇高、浄化、はじまりなどの意味を持ちます。
白紙に戻すと言われるように、無にする力があります。
雪が降ると、静けさや清浄な感じがしますね。
白が足されると、暖かさ、柔らかさ、軽さが表現されます。暗めな色が多い今時期のコーディネートに何処か一箇所加えると、柔らかい暖かさが引き立ちますよ≧(´▽`)≦