【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。
*立冬*
《陰暦10月の節で新暦11/7頃
この日から立春までが暦の上でも冬になります。この頃は陽の光も一段と弱く、日脚も目立って短くなり、冬の気配が伺えるようになる。》
暦上冬に突入です!早いですね~。確かに空気も一層冷え込んで来ましたもんね。
木枯らしも吹いて肌の乾燥も気になる季節です。
うがい手洗いをしっかりして、さらに心配な方はマスクもして風邪を予防しましょう‼︎
今回のアロマは、乾燥の時期にお勧めの蜜蝋クリームです☆
*材料*(30g容器)
・蜜蝋2~5g
・キャリアオイル20~25cc
・精油 6~18滴
*作り方*
①湯煎で蜜蝋しっかりと溶かします。
②蜜蝋が完全に溶けたらキャリアオイルを入れしっかりと混ぜ合わせます。
③蜜蝋とキャリアオイルがしっかりと馴染んだら容器に移します。
④粗熱が取れたら精油を入れて竹串などで混ぜます。
出来上がり🎵
精油は抗炎症作用、保湿作用、皮脂分泌のバランスをとる作用のある精油
例えば ラベンダー、ゼラニウム、カモミールローマン、フランキンセンス、サンダルウッド、ティートリー等はお勧めです。
お顔に使う場合は精油の量は6滴程にして下さいね( ´ ▽ ` )ノ
そのままつけるのも良いですが、化粧水で肌を整えてからつけると効果倍増です( ´ ▽ ` )ノ
さて、今月の食材は さつまいも です。
先日初めて大学芋を作りました🎵友人が揚げないで作れる作り方を教えてくれて、初めてにしては上出来でした( ´艸`)
ところでなぜ 大学芋 なのでしょう。みなさま気になった事無いですか?
調べてみるとこんな由来だそうです。
[大正時代、東京の神田周辺の大学生が好んで食べていためこの名前がついたと言われる。
また、昭和初期に東京大学の学生が学費を捻出する為にこれを作って売ったのが名前の由来という節もある。 (ウィキペディアより)]
頭のいい人はいろいろと工夫を凝らす生活力もあるんですね!
私の実家は岐阜県ですがさつまいもを使ったおやつで有名なのは 鬼饅頭 です。
蒸しパンよりももっともっちりした生地に、さつまいもがゴロゴロ入ったおやつで、ゴロゴロのさつまいもが鬼の金棒のゴツゴツに見える事から 鬼饅頭 と呼ばれるそうです。
普通に和菓子屋さんにはあるので、岐阜・愛知に行ったら是非食べてみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ
食物繊維も豊富で便秘にも効果的ですし、コレステロールを下げたりする働きもあります。
ビタミンCも豊富で、細胞のコラーゲン繊維を強くしたり、免疫力を上げたりします。
通常ビタミンCは熱に弱いのですが、さつまいものビタミンCは壊れにくいので加熱料理にも向いています。
カリウムも豊富なのでムクミがちな方にもおすすめです。
さつまいもの皮の紫色は アシトシアニン と呼ばれる成分で、抗酸化作用も高いものです。
ブルーベリーや茄子の皮などの紫色もアシトシアニンによるものです。
紫色は赤色と青色の相反する二色を混ぜて出来上がる色でもあります。
そのため二面性があるとか、神秘的と言われます。色の混ざり方で雰囲気が違う為非常に繊細とも言われます。
柔らかい藤色の様な紫色は 自己治癒の色 とも言われますし、ヒーリングカラーとして用いられる事も多いです。
精神的に不安定な時は自分にとって心地よいと思われる紫色は気持ちを癒してくれる効果がありますよ≧(´▽`)≦