二十四節気 寒露(かんろ) | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

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【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。

*寒露*
《陰暦9月の節、新暦10/8,9頃
季節的には秋の長雨が終わり本格的な秋が始まるころ。露は結びはじめの頃は涼しく感じられるがこの季節には寒々として冷たく感じられる。》
秋らしくなって来ました。日中はとても過ごしやすいですが朝晩は冷え込みますね。体調崩されないようお過ごしくださいね( ´ ▽ ` )ノ
10/8は皆既月食ですよ~!18:14頃から欠け始め月食の最大が19:54とのことです。(国立天文台のHPより) 晴れるといいですね🎵(2014年)


さて、アロマは前回の続きです。
前回とその前で女性ホルモンの働きを少し説明させて頂きました。
ホルモンの分泌には大脳の視床下部や下垂体と言った場所が非常に関わって来ます。視床下部は自律神経の働きを司る場所でもあるのでストレスの影響をとても受けやすいのです。
ホルモンも分泌には脳が司令塔となって視床下部や下垂体に命令を出します。
ストレスが強くなり自律神経のバランスが乱れるとそれを調整しようとホルモンが過剰に分泌されたり逆に足りなくなって乱れるのです。
それが積み重なると月経不順、子宮筋腫、不妊症等の疾患にも罹りやすくなってしまうのです。
そしてアロマとの関わりですが、アロマは香りが重要となります。香り=嗅覚です。
嗅覚を感じ取る経路は視床下部や下垂体に非常に近い場所にあります。
嗅覚に影響する経路に海馬や扁桃体と呼ばれる場所が関わって来ます。
海馬は主に記憶に関するところで、扁桃体は快・不快や好き・嫌いを司る場所です。
心地よいと思う香りを嗅ぐことで脳がリラックスしたり好ましい記憶が蘇ったりします。
トリートメントを受ける事で精油の成分が肌に浸透してホルモンバランスを整える働きを促したり、触れられるということで安心感を得たりする事で脳がリラックス出来ます。

このようにアロマは脳に効果的に作用しストレスを緩和させる作用があります。
ストレスは病気だけでなく美容にも影響を与えます。
ホルモンバランスの崩れを予防するやめにも、現在何らかの治療をされている方は悪化しないよう、ご自分を労わる為にも定期的にアロマで心と身体のケアをすることをおすすめします。


さて、今回の食材は松茸。きのこの王様ですね( ´ ▽ ` )ノ
しめじや椎茸のように人工的に栽培する事が難しく自然発生しているものを収穫するため高価なのだそうです。めったに食べられるものではないですが土瓶蒸し等美味しいですよね( ´ ▽ ` )ノ
松茸独自の香りは「マツタケオール」と呼ばれる成分です。松茸のみに含まれている成分で、抗発癌作用があると思ういわれます。食物繊維やカリウムも多く血糖値やコレステロール値を下げたり便秘にも効果的です。