二十四節気 春分 | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

健やかで心地よい暮らしを提案するナースセラピストにゃおのブログです

【二十四節気とは】
節分を基準に1年を24等分して約15日毎に分けた季節の事。
1ヶ月の前半を『節』、後半を『中』と言い、その区分点になる日に、
季節を表すのに相応しい春、夏、秋、冬などの名称を付けました。
古来は月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陽位置と無関係な為、暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、太陽の運行を基にした二十四節気が導入されました。
付けられた個々の名前は、その季節の特徴を言い当ててるものが多数あります。

*春分*
《陰暦2月の中で陽暦では3/20,21頃。この日大陽黄経は0度となり、昼と夜の時間は等しくなります。
この日を中日として前後それぞれ3日の7日間が春のお彼岸です。
この日を境に徐々に昼が長くなり本格的な春がはじまります。)

暑さ寒さも彼岸まで、という諺があります。この言葉には教えも含まれていて、季節に寄り添い生活する中で、暑さや寒さそれに伴う辛い思いも彼岸の頃には和らぐよ、という励ましの意味もあるそうです。
太陽が真東から昇り真西に沈む春分の日は(秋分の日もですが)昼と夜の長さはほぼ同じになります。
そして私達の住む迷いや煩悩に満ちた世界(此岸 しがん)は東にあり、
極楽浄土とよばれる生死の海を渡って到着する世界(彼岸 ひがん)は西の彼方にあるとされています。この時期に此岸と彼岸が最も通じやすくなると言われます。
そのためお墓まいりに行きご先祖様に感謝をしたり、想いを馳せたりする日とされています。
祝日法では春分の日は 自然をたたえ生物を慈しむ日と制定されています。

だんだん暖かくなる毎日。冬物衣料もそろそろ片付けたり、就職、進学、転勤などで引越しやお部屋の片付けなどもあると思います。
そんな時に活躍するのが除湿剤ですね!
これは重曹と精油で簡単に作ることが出来ます。

*材料*
・重曹 200g
・精油 20滴 精油は1種類でも2~3種混ぜて頂いても大丈夫です。

*作り方*
①ビニール袋に重曹を入れます
②そこに精油を垂らします
③袋の口を閉じ①と②をしっかりと混ぜ合わせます。
出来上がり( ´ ▽ ` )ノ
小皿の上に乗せたり、ガーゼや布で包んでサシェのようにしたりして使います。
香りが薄れてきたら絨毯や床掃除の時に振りまいて掃除機ですったり、水で溶かしてお部屋の掃除に使うことが出来ますよ( ´ ▽ ` )ノ


今回の食材はおはぎ♡食材と言うよりは食べ物ですね( ´艸`)
地域によって様々ですが、餡子と黄粉は定番でしょうか?
私の実家の方ではこれに加えて、あぶらえ(荏胡麻)が定番です。
餡子お材料といえば小豆ですね。小豆の成分にはサポニンやカリウムが含まれているので利尿効果があり、ビタミンB1も多く含むので筋肉疲労や疲労感にもおすすめです。
小豆の色はDーカテキンというポリフェノールの一種です。癌の予防やアンチエイジングに良いとされています。
食物繊維も豊富でコロコロ便タイプの便秘にもおすすめですよ♪


今回の色は黒(餡子は黒っぽいので)
黒色は色彩心理的には全てをはねつける強い色とされています。
頑張り過ぎてる時や自分を守りたい時に、また自分を強く見せたい時にも出やすい色です。
食事として取り入れる場合、薬膳の考え方ですと、アンチエイジング、血流の増加、造血作用、ホルモンバランスを整える、などの効果があるようです(*^▽^*)