幸福のスイッチ | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

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健やかで心地よい暮らしを提案するナースセラピストにゃおのブログです

本日の1つ目は

「幸福のスイッチ」です。

舞台は和歌山県の田舎の町の電気屋さんです。

3人姉妹と父親との暮らし。母親はもう亡くなっています。

穏やかな長女と、勝気な次女と、天真爛漫な3女。

家業の事しか頭にない父親に反発して、

次女は東京へ行きます。

美術系の学校をでて、イラストレーターとして働きますが、

自分の描きたいものが描けるわけでないことに反発をします。

で、仕事をやめてやるって啖呵切ったときに

実家の妹から手紙が来ます。

父親が骨折で1ヶ月入院する事になるので、

手伝いに帰ってきて欲しい、とのことでした。

帰って手伝うものの、

仕事のよさがわからないうちは、愛想もなく

なんでこんなことまで??って思うようなこともあり、

なかなかココロをひらかないけれど、

仕事をやっているうちに、

父親の働き振りを知るにつれて、

だんだん変わっていきます。


・・・とまあ、あまり書いてしまってもいけないですね。


感想は。

・・・

なんだか、昔の自分を見ているようでした。

意固地で素直になれず、

自分は他とは違う、と思い、

やりたくも無いことなんてばかばかしくてやってられない、と感じ。。。

自分が間違ってるわけじゃない。

悪いのは周り。

嫌なことが起こるのも、気分が滅入るのも

自分の気の持ち方ひとつなのに、

悪いことは全部周りのせいにしちゃう。。。

・・・

そんな感じです。

それが徐々に変わっていき

相手が望んでることをしてあげたり、

ちょっと気がついて、やってあげたことで相手が喜んでくれることを知って嬉しくなったり、

仕事の大変さや自分がイラストの仕事が出来るのは

周りの社員が、仕事を取ってきてくれてるおかげだと言う事に気づいたり。

周りに生かされて、活かされている事に気づいていきます。


本当に自分を取り囲む周りのみんなに感謝しなくちゃね。と思いました。


上映後に監督のゲストトークがあったのですが、

大阪在住の監督は、やっぱり関西弁の映画が撮りたい、ということや

この映画の構想に10年近くかけ、

撮影も3年がかりだったそうです。

実際にOLさんとして、働いていたこともあり、

それを通して、苦手だった「おじさん」が苦手じゃなくなったそうです。


とても楽しい映画&トークでした。