先週、大使館でミーティングがありました。

各ダンスや音楽の団体が呼ばれ、

もうすぐ退任される大使と

日本におけるアイリッシュシーンの現状や

今後の展望などを話し合いました。

 

私の希望は一つだけ。

自分が愛した大好きなアイルランドの文化を

共感する仲間同士で一緒に楽しめること!

そして、それが結果的に(目的ではない)

アイルランドへの貢献となって恩返しができること。

 

 

横のつながりが薄い日本のアイリッシュシーンですが

生業としている人も非営利で活動されている人も

いっしょにアイルランドの文化を日本でより良く広められるといいですね。

(目的ではなく結果的に)

 

それには横のつながりが必要だと思います。

 

あくまでも私の理想ですが、

アイリッシュミュージックは師匠と弟子の関係ではなく、

同じものを愛する者同士として成り立ち、

 

アイリッシュダンスも団体ごとに活動しながらも

お互いを尊重しあい、応援しあう同志として

意識を持っていたい。

 

違うことをやっているからといって

線を引かず、オープンマインドで関わっていきたいですね。

 

上下関係やビジネスなどが発生する場合は

色々な摩擦が生じるのは致し方ないですが

営利目的、非営利に関わらず、

お互いが手を取り合って助け合えるといいな~

 

 

理想ですけどね^^

 

 

まずはそこからじゃないかと思います。

 

自分のイベントの予算が足りないとか、

どんなパフォーマンスをするとか

実績を残すとか、

それは各自の役割であって。

 

確かに理念が違うと助け合うというのは難しいかもしれませんが

底辺の部分で同じ志ならWin-Winが生まれると思います。

 

それぞれの立場で。。。

 

今後もそんなことを的にしたミーティングになってほしいと思っています。

 

但しやはり商売としてやられている場合、そうではない場合は明らかに目的が違います。

ですから相容れない部分もあるのは確かですし、混同しないこと。

しっかりと分けた上でそのから何が協力できてどんな共通した展望と活動、行動ができるか、、、

 

 

でも、ボランティアだから無償じゃなくてはいけない、とか

タダ働きという意味ではありません。

 

要は何を目的としているか?全体的な展望や皆にとっての幸せにつながることを考える。自分だけじゃなくて、、、そのためのミーティングですから。(私だけがそう思っているのかもしれませんが(笑))

 

そして、伝統的なものを外国人がアイルランド以外の土地で行うことへの

伝える責任、というものが伴うということを忘れてはならないことは

営利非営利どちらも同じように必須だと思っています。

 

 

気後れしてしまって当日はあまり話せませんでしたので

ここでまとめてみました~^^

次回は発言できるかなー(^_^;)

 

前回の記事のつづき。

 

 

アイルランドの伝統音楽は

アイルランドでないと存在できない。

 

海外へ行くと変わってしまう。

だって、彼らの魂と生活の表れであって

単純な音楽というジャンルにおさまらないんだから・・・

 

 

コンサートする音楽ではないんですよね。

(コンサートを否定しているのではありませんよ~。ジャンルが違うって話)

 

 

どんな達人ミュージシャンでも

海外でコンサートとか、

バンドやソロコンサートってなると

あの音は出ない。

 

やっぱりどこで演奏するかで

その音楽が変わってしまう。

 

だって、アイルランドの空気と

聴衆と演奏家のコラボレーションによって

あの音はできているから。

 

意識が全く違う。

 

エネルギーが違う。

 

誰のためにやるのか、

何のためにやるのか、

そこが全く違う。

 

だからそれが音に出る。

 

 

日本で演奏してもらうって場合も

環境によって全然音が変わってしまうし。

すると本当の良さが伝わらない。

(ソロの場合、無理やり合奏させないほうがいいと個人的には思う。)

 

だからその点は自分が企画するときは注意している。

(たまにソロコンサートなのに日本人とコラボさせてるのを見ると本当にがっかりする・・・

いい音楽が台無し。チケット代返してほしいと思っちゃう。

別に日本人と演奏しているのを聞きたいわけじゃないし、あれ、誰のためにやってんだろうね。

しかもそれが一緒に練習もしてない単なるセッションステージだったりすると

本当に何のためにコンサートを企画しているんだろうと疑問。)

 

 

現地で聴くからこその音楽なんだよね、、、

とつくづく思う。

 

「別に行かなくてもCDでいい」って言っちゃう人って

本当の良さを知らないのか

アイルランド伝統音楽じゃなくてもいい人なんだと思う。

手段としての一つ?

 

 

あの空気、グルーヴって

現地のパブ(しかも観光客目当てでない)の

本当のセッションにしかない。

 

身震いするくらいすんごいカッコイイ!!!

(へんなのもいっぱいあるけど(笑)ひどいやつとかピンキリだけど)

 

 

あああーーーーー

だからこそなんか悔しいんだよね。

 

それを体験しているからこそ

違いを知っちゃてるからこそ

日本のは違うって。

 

アイルランドにしか存在しない。。。

 

 

あの空気、音。

知ってほしいなあ。

 

 

単に”「外国人」が演奏するから本物”

みたいなイメージで聴くんじゃなくて

 

あの場、あの空気、あの殺気。。。

 

 

まじで惚れるんだよ、、、

 

まじで全然違うのさ!

 

まったく別もの。

 

 

本物を現地で聴いて~

現地で聴けないならセッションのCDでいい!

 

やってみたい!という人は

音楽の基礎とか逆に邪魔するから

はじめからアイリッシュオンリーで

ダンスも音楽もはじめたほうが本物に近くなるよ~

(アレをやりたいなら、の話ですが)

 

楽器の経験とかないほうがよりいい!

他の音楽の知識も経験も才能も要らない!

かんけーない(笑)

アイリッシュってほんとに独特~

(でも、ライヴをやりたいとか生業としてやりたいと思っている人は本当のアイルランド伝統音楽じゃ、お客さんにはウケないので”ジャパニーズアイリッシュミュージック”のほうがいいですよ)

(”ケルト音楽”をやりたい人も別ですねwwwそもそも、ほんとに”ケルト音楽”ってなんだって話もあるがwww)

 

 

日本で誰かに習うより、CDで独学したほうが

断然、本物に近くなるから

始めたい人はライヴとかは行かず(楽しみたい人は行くといいよ!)

 

ローカルミュージシャン(生業にしていないセッションミュージシャン)

のセッションとか、そういう人がやっている無料のライヴとかを

オススメします~^^

 

ということで伝統音楽は

習うより慣れろ。

 

私は伝統音楽はできないので

ジャパニーズアイリッシュミュージックを一緒に

やってくれる人探し中~^^

行ってきました~✨

 

山陰日本アイルランド協会さんにご協力で

松江でワークショップを開催させて頂きました~^^

 

山陰日本アイルランド協会さんは

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のご子孫が

中心となって活動されています。

(とーっても素敵なお方♪)

 

小泉八雲といえば、私がダブリンで気に入っていた

滞在先が小泉八雲にゆかりのあるゲストハウスを思い出すなぁ~

 

 

そして、今回のワークショップも急なのに

快く企画を引き受けて下さいました^^

感謝!

 

アイリッシュダンスを知って頂き、

楽しんで頂ければ私は大満足で・・・♡

 

 

人が喜ぶことがただただ嬉しいな、

幸せだなって改めて実感できた旅でした。

 

 

 

会場はこんな素敵な場所♪

文房具やさん「原文タイプ」。

 

 

 

皆さんいつもセッションをこちらでされているそう^^

 

アイルランドのグッズがいっぱい♪

 

 

急な企画だったけれど

地元のミュージシャンたちが

来てくださいました!

 

 

かわいいちびっこも一人いたよ^^

 

 

その後、セッションになって

私もみんなと踊らせて頂きました。

 

なんだか、一番嬉しかったのはね、

純粋なアイルランド愛!ラブラブ

 

 

これだ~これこれ!!!

 

このかんじ、懐かしい~

 

もう東京にない(ノД`)・゜・。カモ。

 

だからとても嬉しくて・・・

 

あぁ、やっぱりアイルランドが好きな同士、

同志とのエネルギーがもう温かくて、、、

 

空気がとても澄んでいて・・・

 

すごく純粋な空気。。。

 

 

個人の主張のエネルギーじゃなくて

共感とか共鳴とか共同体的なエネルギー。

 

これなんですよねぇ

 

これがないから最近興味なくなっていて・・・

アレルギー反応くらい出ちゃう(笑)(だって別もの)

 

 

でも、松江の皆さんのおかげで復活アップ

手段としてのアイルランドではなく、

心底アイルランドが好きだからこそのその先にあるのが音楽やダンスで

その純粋さ、好きっていう気持ち、

 

アイルランド愛

 

だいじ!!!

 

アイルランドの話とか話は尽きない!

止まらない!

 

あ~~~楽しぃ~~~^^

 

アイルランド。。。

それに始まりそれに終わる。

 

私の人生はアイルランド。

だって、それほど好きなんだもん~

 

色々な時代の流れがあるけれど

自分が求めるものをやっていけば

楽しめばいいんだよね~

 

松江の空もまるでアイルランドでした~

 

本当に松江の皆さまに感謝です!笑い泣き

 

 

※好きじゃなくちゃやっちゃいけないわけではなく、

好きな人の道とそうじゃない人の道は全く違う、ということだけですので

そのへんお間違いなく~(^_-)-☆