Part 2 からの続きです。
今年もチューリップさんに、
呼び止められて・・・・
意識が向いたのは、
イエローゴールドに輝くツインと、
誇り高い 女帝バージョン。
その先で「666」が目に入った直後、
「999」に 続いて・・・・
「666」は リンクした去年のお花見レポに、
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。
「999」は 一昨年の「41」レポに出ていて、
神の封印が 解かれた時に、
一厘の仕組みが発動することを・・・・
999 夜明け直前の数霊。達磨の眼入れのように、最後の最後が肝心であることを示す。
全精力を傾けて、精魂込めて進むとよい。
一里ぞ導け 九分九厘 天眼開けし 弥勒世
この世の終わりが、九分九厘決まった時。最後の一厘、神の力で逆転する。
この、一厘の秘密の意味を解いた者はまだ誰もいない。そしてこれを一厘の仕組と呼ぶ。
多くの神々ですら、知らされていないのが一厘の仕組み。
神々ですらわからない一厘の仕組みを、人間心で理解したり解釈することはできない。
少なくとも一厘の仕組みを知るためには、神心にならなければならない。
「神人合一」の境地に達した人だけが、本当の一厘の仕組みを知る事ができる。
＞ リアルタイムで、もう一つの意味が、
あったことも発覚・・・また後でね♡
その流れで 鳥飼八幡宮へ。
初めて参拝したのは、
一昨年の同じ「41」＆牡羊座新月で、
２回目に 呼ばれたのが、
去年の「水星逆行」の転換日で、
205年振りの遷宮のタイミングでもあり。
「666」＆「44」サインから始まり（Part 1）、
サンタクロース＆大狛犬からの呼びかけに、
ツインタワーの岩戸開きに続きながら、
30数年前からの謎解きが 明かされて（Part 2）、
🕷 蜘蛛の巣 ＆「41」ダブルサイン が、
今の流れを予告していたことも。
イシス神殿を感じた本殿（神功皇后）に
挨拶して、
＞ リアルタイムでは、マリアさまを経由して、
イシス女神からのメッセージ・・・
ヤシの木に 意識が向いていたところ、
その意味は、次の場所でわかることになり、
楼門から 出てみると、
100年以上、手をつけていなかったという、
参道も リニューアルされていて、
生命が満ちる深山の趣、木々や花、
そこに集まる動物や鳥たち、
土や石にさえ命があるとする神道の考え方を
体現した鎮守の森がコンセプトになり、
高さ4m、重さ25t の磐座もド〜ン ！
新しくお迎えした精霊さんと、
撫で撫で コミュニオン。
ツインの精霊さん♡
神殿から見て「冬至」の日の出の方向に
車椅子や ベビーカーでも 通りやすいように、
小径が 造られていて、
桜さんも うれしそう♡
神様が通る道の正中線には、
庭師の最高技術といわれる「あられこぼし」の石畳。
神界のレイラインから 出入りしていたので、
正門に出るのは 初めてだったけど、
その意味も、また後でわかることに。
・・・次のページに。
弁財天さまに 挨拶して、
レイライン通りから、次の場所へ。
リアルタイムでは、
お釈迦さまの生誕日・・・花祭りの日です♡
ここで「1234」・・・・
私たちは、着実に聖なる道を歩んでいます♡