レボリューション編 からの続きです。
12月 13日
占星術師(ゆかりさん)の星読みから・・・
射手座新月
新月は「スタート」のタイミングですが、今回は特に近くに火星が寄り添い、天王星とインコンジャンクトという位置関係で、突発的で熱い、意外性に満ちたスタートラインとなりそうです。
「想像の斜め上をゆく」ような展開が起こるかもしれません。インコンジャンクトも天王星も、それぞれ「想定外」なのです。想定外のことが始まるのですが、その破壊力は満点です。
変わりようがないと思われたことが変わったり、全く新しい条件が加わって全体の流れが変化したり、といったことが起こるかもしれません。
破壊は、一足先に起こっていましたが、
この後も その通りの流れに・・・・
さらに同じく13日、山羊座で水星が逆行を始めます。水星の逆行時は「失ったものが戻ってくる・再会する・やり直しや見直しが起こる・一時停止する・コミュニケーションや交通機関が混乱する」などのことが起こりやすいとされています。
今回の逆行は特に、2024年のイングレスを控えた冥王星がいる山羊座であり、2008年頃からのプロセスを大きく振り返るような展開もあるのかもしれません。「総括」的なことが起こるのかな、という気もします。
2008年といえば、
初めてエジプトに呼ばれた時で、
宇宙元旦のシナイ山から、満月の白砂漠キャンプ、
カフラー王(金星)のピラミッド・
ツタンカーメンとの対面に、
「生命の鍵アンク」で、
レムリア・アトランティスの封印を開くシリーズが
スタートしていた。
金星は蠍座で、木星・天王星の対岸を運行します。ここはとてもゴージャスな、煌びやかな雰囲気の形だなと思います。普段ならきちんと計算されるものが、ここでは計算の枠をはみ出してしまっている、という感じもあります。
高級なお寿司屋さんで、イクラやウニがあふれかえっている軍艦が出てきたりしますが、あんなイメージです。あふれかえっています。バランスがとれたゴージャスではなく、敢えて盛りこぼしていくスタイルのゴージャス、そして愛、という雰囲気の週です。
前日の龍神さまメッセージに、
そのテーマのカードが 並んで登場♡
水星逆行で 浮かんだのは、
水星=マーキュリー(メルクリウス)
= ヘルメス
トート神と習合した「ヘルメス・トリスメギストス」は、
アダムの孫で、ノアの洪水前にいた神で、
ピラミッドを作ったともいわれ、
「賢者の石」をもった唯一の神であり、
「エメラルドタブレット」という
錬金術の奥義を記した文書を残した、
偉大な錬金術の始祖。
そのことが 明かされたのは、
「ナポレオン」にもリンクしていた
ベルサイユ宮殿を 初訪問した時。
「メルクリウス(水星)の間」
> スピリットからのアプローチ例
太陽王・アポロン・アントワネットからも・・・・
さらに、マサシが残したサインから、
ヘルメスは アイリスのツインフレーム
だったことも。
虹の伝令アイリスの役目を
引き継いだのが ヘルメス。
> 天界に戻ったばかりのマサシも
同じように 駆け巡っていた。
前日が「12-12」だったことで、
100年に一度という、
2012年 12月12日 12:12のマジカルな瞬間を、
シアトルのMEセミナーで迎えて、
その日を境に 私たちツインレイの運命が
次のフェーズ(サイレント)に、
向かっていたことや、
このマジカルな12番目の月に「12:12」のスターゲイトが開き、銀河の中心にあるグレートセントラルサンへとつながります。
あなたの神聖なルーツがアクティベートされる時期です。この時期、多くのスターシードは、パラレルクリスタル宇宙を旅し、
クリスタル化された先進テクノロジーや神聖幾何学、光の意識をこの惑星に持ち帰って来ます。
2年後の「12-12」は、
マサシが シアトルに遊びに来て、
あちこちで 楽しく過ごしていて、
> マサシ撮影
彼と出会った年から「12-12」を超えて、
12年目に入ったことも・・・・。
> 12年前も 翌日が「新月」だった。
12 は 宇宙の法に潜む基礎数として、
大自然のリズムを 象徴する数でもあり。
言霊数としては「麻・王冠・印可」など。
印可というのは、師が弟子の悟りとして、大自然の摂理と一体になれたということを証明すること。
「王冠」は、主として人々に大自然の叡智を伝える者が被ること。
戴冠式シリーズ・・・・
天の数字「3」(聖父、聖なる御子、聖霊)と地の数字「4」(東西南北)をかけると12の数字になる。
「12」と言う数字は、天と地が合わさった完全な数字とも考えられる。
目が覚めて、新月タイムを迎える頃に、
入ったオラクルが・・・・44-44
そのメッセージは、
龍神さまカードの「6 LOVERS」と、
「22 奇跡」から始まって、
とてつもない素晴らしいことが
これから起こるという予告になり、
浮かんだのが 44 + 44 =88
44 は 龍神の数字で、
88 は ミカエルの数字でもあり。
「44」は 前ページにまとめて
リンクしたところで、
「88」は 破壊神のサインに出ていたことも
思い出して・・・・
その後で、アイフォンの水没&破壊になり、
奇跡的な復活(新生記念日)で、
ツインフレーム&ツインレイ融合(44)から、
無限大(88)に向かうサインに、
なっていたことを。
午前中に 天神まで出掛ける用事が入って、
準備をしていたら、
水のボトルが倒れて、床が水浸しになり、
浮かんだのが、水門が開いたシリーズ。
カナダでの「ウエサク満月」に、
床が 水浸しになったのが最初で、
「ダムが開通したように水門が外されて、
これまで堰き止められていたものが、
一気に流れ出す象徴」
その後は ソーラーレインボーに昇龍が現れ、
「41(神)」「1122」もリンク。
まだここで終わらず・・・・
部屋の外に出ると 男性が立っていて、
「水浸しになっていますよ。」と言われ、
良くみると、私の部屋とお向かいの間だけが、
水たまりのようになっていて・・・・
その人はお向かいを訪問するタイミングで、
教えてくれなかったら、気づかなかったはず。
絶妙な仕込みシリーズは、まだまだ続く♡
「巨大な大いなる水の源が ことごとく張り裂け、
天の水門が開かれた。」(創世記:7.11-12)
るんるん走っていたら、
最初に「777」が飛び込んだ後、
城跡方面から出てきた大型バスに
意識が向いて・・・・まさかの「666」。
> 写真が 撮れるように、
信号で止まってくれました♡
「嘉穂観光」の名前からは、
嘉穂・・・素晴らしい・美しい・めでたい・幸い
喜ぶ・楽しむ・優れている・褒める
さらに、るんるんしながら到着し、
区役所の駐輪場に 止めようとしたら、
ぎっしり詰まっていたものの、
「どこか空いているはず」と浮かんですぐ、
120台の中で 見つけたのが「4」番。
そのすぐ先では、
「44」「55-55」・・・・
そのまま行け行け GO-GO-!!
ふと気づいたら、
ボトルの水もこぼれて、バッグの底も水浸し・・・・
速乾性リュックで 何よりだけど、
そこまで やっちゃうシリーズ♡
天神駅前での用事は、10分ほどで終わって、
戻っていたとき、このゲートに気づいて・・・・
キリンさんの上に、カエルさんが座っている。
アニマルスピリットからのエールも感じながら、
ゲートを通った後、
呼び掛けられたのを感じて、
足が止まったのが、こちら。
引き寄せられるように、
その先に 入ってみると・・・・
この馬車が目に入って、
すぐに 思い出したのが、
前日の夜に入っていたオラクル。
「6」にまつわる数字(666)と、
シンデレラのような馬車がサインになると
出ていて、
オラクルの最初には、
「女神アテナ」も登場していて、
何から何まで・・・・続きはまた後で。
サンタさんからは、
6年前の神界元旦(冬至)のエピソードを。
> その前に、ここで「333」・・・・
天界との三位一体共同創造♡
ツインレイ(赤・青)の切ない宿命を
描いた映画を観た後、
セイレン女神のスタバで、
ツインソウルについて書かれた、
ミカエルの本を読んでいたら、
サンタさんが入って来た時のこと・・・・
> ここで 振り返ったら,
前ページに載せたメッセージの他に、
「12」もリンクしていた。
ツインソウルは12人で、キリストの光に向かって上昇していく過程で繋がりを持つことになる、次元上昇した12人のマスターに たとえることもできる。
極めて少数の人たちは、12人の次元上昇したマスターとツインソウルで、彼らはあなたの到着を待っている。
詳細メッセージは、こちらに。
そこにも 書いていたように、
エーゲ海の旅で、
サンタさんの起源である聖ニコラウスは、
「海の守り神」だったこともわかって、
その後で観た「リトルマーメイド」(劇団四季)にも
リンクしながら・・・「Part 3」
終わった後のマッピングショーを通して、
予告されていた「レインボーポータル」が
開かれたことも示されて、
あの時の「12-12」が
リンクしていたことも・・・・
2012年「12-12」には、
マジカルでアルケミー(錬金術)なワークが活性化し、
2つの世界を繋ぐために
レインボーブリッジが使われていた。
レインボーブリッジは、
新生地球に向かうためのブリッジ。
レインボーポータルは、各々の意志によって、
新しい世界の入り口になる。
最も高いレベルのツイン・フレームがこの「イベント・ホライゾン」で大きな役割を果たします。
多くの光輝くツインフレームたちが道を切り開き、合体した強い力で宇宙の扉を開け、
「新生地球と新・天国」という新しい波動の考え方をもたらします。
今度は やり遂げなければいけない。
世界中の子供たちのために・・・・
サプライズの続きは、次のページへ。