宇宙元旦 編 からの続きです。
月食に続いて、復活祭の聖週間がスタート。
リアルな夢が続いて、
海に投げ出された感じで、
板きれを掴んで浮かんでいたら、
> 「タイタニック」状態♡
船がやってきて、そこから先は
高速艇モードの猛スピードで
運んでくれていたり・・・・
マサシとディズニーランドに行って、
まさにこんな感じだったので、再登場♡
神界オラクルからは、
神々との関わり方として、
崇める気持ちで神社や教会に行くのではなく、
自分自身が 神と共に創造するという
思いを持つこと・・・・
予想外の出来事や、
嬉しくない事が起こったとしても、
それこそがあるべき状態で、
自分(宇宙)で決めてきたものと受け入れると、
見えてくるものが変わり、
気づくべきことに気づくことが出来る・・・・
それは、私たちの内にあるものに共鳴して、
繋がるようになっているので、
誰かのせいにして恨んだり、仕返したり、
、
愚痴や不平不満を通して、
周りに広げたりしていると、
波動は 下がる一方なので、
高次の波動とは 遠ざかってしまう。
私の場合は 行く先々で目の前に現れることが
多かったのですが、ここ最近は続けて、
猫ちゃんが 夢の中に出てきました。
・・・・その意味は、この後に。↓
避けられない関係が 残っている間は、
心の中で 距離を保つという、
前回からの続きになり、
次のオラクルでは、夢に出てきた猫ちゃんと、
今の洞窟ルームで待機していた、
白フクロウさんが 出てきてくれて、
ここでも、向かうべき場所があって、
ようやく長い眠りから、目覚める時が来た。
私たちが 冬眠で準備していた間も、
宇宙からは 光が注がれていて、
復活・再生していくという、
復活祭の幕開けに ふさわしい予告になり、
力強い存在たちも 守ってくれているので、
岩戸開きをした「太陽の女神」のように、
本当の自分らしく輝いてほしいと・・・・
> そのメッセージに連動するように、
今ここで(4月3日)豪雨の雷に・・・・
3月 31日
ジーザスの受難と死を記念する聖金曜日から、
死から生へと移る過越の神秘を祝う、
三日間を経て 復活日へ。
毎年、マジカルにリンクしていたところ、
去年は ブッダの生誕祭と聖土曜日が重なって、
ジーザス映画を再視聴することになり、
> オープニングのモーゼ長老や、
海を歩くシーンは 数日前にも。
ピエタの状態から、
三日目に復活・・・・「Page 3」
> ここで「911」・・・・
ツインタワー崩壊からの再生を象徴。
そこから 浮かんだのは、
去年のレムリア元旦に、ツインタワーの前で、
初登場の「イースター」バスに呼びかけられて、
ゲートを引き返したことで、
精霊さんのギフトを受け取り、
神は「不思議な偶然の一致」を手配するのではなく、「不思議なやり方」で手配する。
すべての事象の完璧なタイミングなど、すべてがグランドデザインともいえる 「壮大な構想」から成り立っており、単なる偶然の連続ではないのだ。
「私たちは 神の中にあり、神は私たちの中にある。」
女教皇とアフロディーテのメッセージに、
続いた時のこと。
その時のオラクル通り、
神仕組みによる「破壊」の象徴として、
アイフォンが水没&ショートで
完全に壊れていたにも関わらず、
三日目を過ぎた日に、
自動的に復活するという奇跡が起こり、
ジーザスとマリアさまの奇跡に由来した、
翌日の「新生記念日」も
神展開ラッシュになって・・・・
天拝山に続けて登場してくれた、
蜂さん &スパイダーのコンビが、
今の流れを予告していたことを(Page 2)。
宝満山の蟹さん(Page 3)は、
「41」のメッセージに続きます・・・・
> スピリットの見事な連携に 拍手!
> ここで「144」・・・・
144は ギリシャ語ゲマトリアでは選ばれた者の数であり、
信仰を認められて神に選ばれた者、神の民のことを指す。
旧時代から新時代幕開けへと移行する際に、産みの苦しみを経験しなければならないが、
その時期に覚醒した144000人のリードによって、地球全体がアセンションする。
言い換えれば、
その世界に144000人のキリスト意識を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち(天使.スターシード)が先に覚醒すれば、
それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を「楽園」、光(愛)の世界にしていく「鍵」となる。
144000人の神の僕(しもべ)、使命を持って生まれて来た者たちだけが覚醒して光り輝くのではなく、
この者たちのサポートにより、人々が目を覚ます(覚醒)事によって皆が光り輝き、 波動は軽く高くなり、愛あるポジティブな世界になっていく。
今年の復活祭の日は、
「DUNE 砂の惑星 PART 2」のレビューを、
投稿する流れになったところで、
またまた神界シリーズのオラクルが、
入ってきて・・・・
全てを見通せるようになった
ポールの苦悩や、
使命と同じになっていて、
ライオンのキングからは、
ジーザスも重なっていたり・・・・
> ライオンは ユダヤの紋章であり、
ジーザスはユダヤの王と呼ばれている。
さらに、ポールが永遠の愛を誓った、
チャニ(ゼンデイヤ)としか思えないカードに
続いたり・・・・得意のそっくりさんシリーズ♡
& 私も同じような問いかけをしていた。
道なき道シリーズでは、
またまた モーゼ長老を思わせるカードになり、
神の導きで 歩んでいることや、
用意されたポジションが
エンペラーというのも ポールと同じで、
それまでの修養と鍛錬で、
崩れない土台が 作られていて、
実践で 培った経験を 力強さや叡智にして、
大いなる守護も受けながら、
無敵状態になって、
自分の惑星の人々を導いていくという、
映画のテーマそのままに、
それぞれの役割を果たした、
三位一体の共同創造として、
次元上昇の覚醒をした後の方向性を
再確認させてくれていた。
リアルタイムでは、
この流れで「44」の日を迎えて、
また朝から 盛りだくさん・・・・♡