2023 生誕祭&復活祭の結び 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2   からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ  4月  10日

 

 

 

 

 

イースターが明けた翌日・・・・

 

夜は ジーザス映画の後編を。

 

 

 

 

> 前日は「ディワリ」と融合させるために、

 

ストップが掛かっていた。パー

 

 

 

 

時が来て、エルサレムへ入城。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の晩餐・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「神の御許(みもと)に帰っても、

 

あなた方と 共にいる・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は 祈らなければならない・・・」

 

 

スピリットは「神」であっても、

 

人間の身体で 生まれていることで、

 

耐えがたい苦痛を 味わうことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが わかっていても、

 

父なる神との約束を 果たすために・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の晩餐をした場所は、

 

ダビデ王の墓の上にあったものの、

 

この時は 意識が向いていなくて・・・・

 

 

 

 

> 代わりに  翌年ダヴィンチの絵を

 

ミラノまで 観に行く流れになったけれど、

 

 

他にも お取り置きがあるので、

 

また帰って来る時が ありそうです♡

 

 

 

 

 

 

 

鞭打ちの刑も「40」回・・・・

 

 

「My  Son......」

 

 

 

 

 

 

 

 

激しく鞭を打たれながら 血を流している、

 

我が子の姿を 目の前にした、

 

マリアさまに たまらなくなっていて ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しんでいる母を目にする、

 

ジーザスの苦痛も・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

100kgはある 重い十字架を背負って

 

歩いていた時も・・・・

 

 

「My Son ......」

 

 

 

 

 

 

 

 

「怖れることは ありません。

 

すべては、神の御心なのです・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十字架を背負って歩いた道も、

 

訪れていて・・・・・

 

 

 

ジーザスが 最初につまずいた場所は、

 

小聖堂になっていて、

 

 

マリアさまと遭遇した場所に建てられた、

 

教会にも入っていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シモンが 一緒に十字架を背負い、

 

 

 

 

 

 

 

 

女性が 水を飲ませようとした場所にも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十字架に掛けられたシーンも リアル過ぎて、

 

マリアさまと 同じ状態に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

時が満ちて 空が動き、

 

 

 

 

 

 

エルサレムの神殿内も 揺れ動いて、

 

 

 

 

 

 

 

 

御業は 成し遂げられて、

 

ジーザスも 解き放たれた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 浮かんだのは、

 

ミケランジェロ(ミカエル)のピエタ像。

 

 

 

初めて前に立ったとき、

 

目の前に存在しているかのように、

 

二人のスピリットを感じながら、

 

 

当時のマリアさまの思いが、

 

伝わってくるのを感じていて、

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 22」

 

 

 

 

 

 

 

 

聖母マリアの「生きている世界」と、
ジーザスの「死」が、

完全なる調和と融合を 表わしているという、
ミケランジェロのピエタ像。

聖母にとって最も重要な場所である胸の帯に、
ミケランジェロ唯一のサインが彫られている。

豊かな衣は聖なる衣であり、
「悪」から守る神的な覆い。

この衣によって、神的な清浄さが守られている。




その時から ジーザスに対して、
 

マリアさまの姿が 大きくなっている意味を

感じていたけれど、


 

 

7年後に帰った時も

 

それが 翌々月の予告になっていたとは、

 

まだ想像できないで いた・・・・

 

 

 

 

> 聖ピエトロ大聖堂内で、

 

日本時間の誕生日(630)を 迎えたとき。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は 聖墳墓教会になっている、

 

ゴルゴダの丘・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十字架から 降ろされた場所でも、

 

同じように人払いされていて・・・「444」

 

 

埋葬から復活した石墓にも 入っていた。

 

 

 

> 撮影禁止の写真も、内緒で公開♡

 

 

 

 

 

 

三日目に、その石墓内で復活したシーンで、

 

祈った時の感動が 蘇っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この奇跡を 信じることで、

 

 

 

 

 

 

 

私たちも 祝福されることを・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

復活から 「40日間」が 経って・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なるスピリットは、

どこにいても、あなた方と一緒にいる。

 

聖霊が あなた方の元にやってきたら、

力を授かりなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

人々に福音を伝えて、

世界を創造するのです。

 

平和は あなた方と共にあります・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

弟子たちに 教えを伝え終わった後、

 

虹の光に包まれながら、 

 

天界へ アセンションした・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昇天した場所に 入ったときも、

 

完全に貸し切り状態に なっていて、

 

 

 

ジーザスの足跡に触れながら、

 

時空を超えた渦を 感じていた・・・・台風

 

 

その時間が「11:11」に。

 

 


イエスの昇天は、

「我々のすべてが、いずれは神と同レベルの存在にまで昇りつめることになる」 という象徴だった。

 

 

 

 

 

> レポしたのは 4年後・・・

 

その間に明かされた宇宙の真実として、

 

「サナンダ」の転生ジーザスの「復活と昇天」で

 

起こっていたことも シェア。

 

 

 

 

 

 

 

 

聖ペテロは 「アクナテン」の転生だった

 

ことにも納得していて、

 

 

 

弟の聖アンデレが守護するアマルフィでは、

 

サプライズの祝祭の後で、

 

 

この映画と 同じようなイメージで、

 

リアルに 現れてくれたり、

 

 

 

> 天赦日の日

 

 

 

 

 

ローマに 帰ったときは、

 

 

大天使ミカエルと一緒に、

 

「聖べテロの祝日」に合わせた 花祭りと 

 

盛大な花火で 誕生日の前祝いも・・・・クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、復活祭のくくりへ。