3月 3日
前日に「次元上昇 編」を 投稿した後で、
予想外の展開が 起こったと同時にコールが入り、
予定を変更して 太宰府へ。
朝から降っていた雨(龍神)も
移動中に 上がってくれて、
恵比寿女神さんの前に立ったときは、
太陽からの陽射しも入ってきた・・・・
太宰府の海王星フィールドは、
「11-22」の新生記念日以来だったので。
2024年の初参りでもあり。
新年の挨拶をしながら、
目に止まったのは、こちら。
蕾ぎっしりに 豊穣を感じつつ・・・・♡
週末だけあって、人混みもぎっしり。
麒麟さんも ごきげんよう。
今年も海王星フィールドの守護を
よろしくね〜。
本殿前も こんな感じで並んでいたので、
参拝は 後にして・・・・良い選択♡
今年は、この時までタイミングがなかったので、
= 呼ばれなかったので、
梅のお花見は ほとんど諦めていたけれど、
まだ残ってくれていて、うれしい〜。
こちらも ぎっしり集まっている感じで、
小さな薔薇の花束みたい・・・・
枝垂れさんも 気品高く・・・・
花びらが 落ちている感じも
風情があって 好き・・・♡
皇后(女帝)梅さん・・・・
一番最初に花開く「飛梅」さんも、
最後の一厘(一輪)を 残してくれていました♡
> 「222」バージョンより
夫婦楠さん・・・・♡
奥の梅園へ。
意識が向いたのは、この枝ぶりで、
たくさんの手を 感じて、
リアルタイムで入った、
千手観音さまのメッセージに。
濃淡ピンクの色合いが、たまらない。
自然界が生み出す 芸術・・・・・
白梅の清らかさ・・・・
何度観ても、この色合いと花びらに、
ハートが トキメキます・・・・
上昇喜龍バージョン。
クルクル瞳の狛犬さんとツーショット♡
> ここで「66」(マザーロード)・・・・
66・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
試飲会のお神酒を頂いた後で、
始まったのは・・・・
「曲水の宴」は、平安時代の雅やかな宮中行事を再現した神事です。梅花が咲き誇る曲水の庭で、十二単や衣冠束帯の平安装束に身を包んだ参宴者たちは、上流から流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでの間に歌を短冊にしたため、盃のお酒を飲み干します。
天徳2年(958)に大宰大弐小野好古(おののよしふる)により始められたもので、詩歌の名手であった道真公の在りし日の御姿、当時の華やかな宴の様子が思い起こされます。
「曲水の宴」の開催日に 訪問したのは、
今回で2回目ということで、
振り返ってみると・・・・6年前。
電車の発車時間が遅れて 到着したのが、
ピッタリ「11-22」だったという、
神展開のマジックシリーズで始まり、
その後も絶妙なタイミングが 続いて、
御一行と出くわすことにも・・・・。
毎年3月 第一日曜日に催されていて、
今年は「33」に重なったという神仕組み
だったところ、
参道で 待っていた時に、
前日のハプニングからの逆転劇を示す
通知が入って・・・・うはっ(!)
練り歩きが近づいたところで、
太陽が顔を出して 参道を明るく照らすという、
絶妙なセッティングでスタート。
お内裏さまに続いて、
麗しいお雛さま・・・・大和の女帝ですね。
三人官女も 愛らしく・・・・♡
お囃子の雅楽も 奏でられながら、
本殿内へ。
ディズニーパレード状態で、
そのまま付いていき、神事に合わせて参拝・・・・
そのための機会だったということで、
参拝列に並ばなくて 正解なり♡
そこから、曲水の庭へ。
素早く 先回りしてみると、
バッチリのタイミングに・・・・
この先は、画像をお借りして・・・・
ここで 復活させたのは、生まれた年と同じで、
コロナ禍による中止を挟んで、
「60」回目だったこともわかり、
「33」の日に「6」年振りに 呼ばれた
意味も 感じつつ・・・・「66」(33+33)
続きは、Part 2 へ。