Part 1 からの続きです。
3月 3日(後編)
お馴染みの枝垂れさんも、
こんな感じで 残ってくれていて、
> この上ないほどの満開バージョンより
アイリスの池から 宝満山にも、
光を送っておいて、
龍神ゲートを 通ったとき、
改めて、ツインツリーだったことに気づく。
この日、境内に鎮座するツイン龍さんを
スルーしたのは、
ここで気づくためだったこともわかって、
ハイタッチしたら、
周囲が 白光フィールドに・・・・・
御神牛さんの前・・・・
キングは長蛇の列なので、エアー撫で撫で。
ジブリのお家を経由して、
維新の庵さんも、ただいま〜♡
前回の大菊花展のように、
見事な大輪シリーズ。
「待っとったぜよ」
は〜い、遅れ馳せながら、
ドラゴン新年おめでとうございま〜す。
ぎっしりシリーズで、
豊かな愛の実りを 感じつつ・・・・
大和の風情も 素敵♡
ここで 足を止めてくれたのが、
ハッピースマイルの二人・・・・
20数年前から 訪問していて、
初めて現れた時を チェックすると、
ピッタリ一年前の「33」・・・・(!)
その時は、一人だったところから、
アイリスの花祭りでは ツインで現れて、
陰陽和合の象徴になりながら、
「11-22」では 二人とも、
お籠りの冬眠に入っていたので、
そこからの雪解けという感じ。
黄金の蕾も、開花を待ってます♡
ここで、また陽射しが降りてきて、
千手観音の枝も 続きながら・・・・
控えめに咲いている姿も、
清楚で かわいい♡
「11-22」の瑞々しい実りも、
この間に しっかり完熟しました。
🍑 こちらも「桃の節句」らしく、
おいしそうに 見えていて、^^
実りの春に・・・・♡
このお庭で、初めて目にしたのが、
このお花・・・・
ライラックに似た感じで、
甘い香りが漂って、しばらくクンクン・・・・
「33」天使のゲートを 通って、
情熱的に輝く マジェンタと、
素敵なセッティングで、
締めてくれました♡
前日に起こった予想外の崩壊から、
海王星フィールド に呼ばれていたことが、
わかったけれど、
その直前は、こんなオラクルプレイに
なっていて・・・・
不要になったエネルギーを破壊させながら、
より良いものに新生させるという、
シヴァ神&道真公を始めとする
雷神ファミリーの資質によって、
今生でも ゼロリセットからの創造を
繰り返していたということで、
パートナーシップでは、
二人三脚でゴールしているカードのように、
次の達成に向かうことになったり、
この先は逆転として、
自分史上最高の人生を送ることが、
神仕組みでプランされていて、
本当の自分を体現する象徴として、
黄金の実りを手にした「女帝」から、
ガネーシャ版の女帝に続いて、
私たちが 内にある神々しいエネルギーで、
魂を覚醒させることによって、
周りの世界も 変化していくことになり、
> 女帝(3)が ダブルで並んで、
「33」・・・・お見事♡
黄金の花道を通って、
お城のHOMEに 帰っていく。
そのためにも、自分の魂の本質を知って、
しっかり認めることが大切ということで、
さらに 続いて入ったのは・・・・
大地の女神から、まず浮かぶのは、
南米の旅で、いつも温かく迎え入れてくれた、
パチャママ。
その通りに、
自然界の神々や精霊たちとの繋がりや、
シャーマンとしての過去生は、
南米(6回)やアリゾナ(3回)の旅でも、
リアルに 実感していた。
ここで登場したセクメト女神から、
今に リンクしたのは、
瀬織津姫さまとイシス女神の結びをした旅で、
元神官のチャネラーから 代々伝わっていた、
セクメト女神とアヌビス神の御神体を、
譲り受けることになった時、
イシス(33)に魔法を伝授した女神だった
ことも知り・・・・
> アレキサンドリアで
結びのくくりを終えた翌日
その数年後には、
瀬織津姫さまの母神である菊理姫さまと、
魂の繋がりがあったことや、
アヌビス神とは、
Divine Love (=真実の愛)の関係で、
そのために ツインで授かっていたことも。
その神々からのメッセージとして、
これまで 私たちが 見えないところで、
やってきたことは、
全て わかっていて、
徳積みになっていたこと・・・・
> リーダーさんが泣いちゃうシリーズ♡
私たちのハートから
溢れ出るエネルギーや、
大切なものや 純粋な魂を
守りたいという思いは、
魂の本能的なものであり、
コウモリの画像に、正義を貫くと言えば、
思いっきりリンクしながら 共鳴した、
「バットマン」・・・・
「闇を見つくしたからこそ 光を体現できる」
この究極のライトワーカーは、闇を見つめる過程を信じることのできる人です。
その「存在そのもの」が周りの人を勇気付け、光をもたらしていきます。
> ツインレイの彼も、今その最終段階に。
そのプロセスを 完了した後は、
無敵モードに なっていくので、
自分らしく、堂々と存在していればいい。
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