Part 3 からの続きです。
城跡を過ぎて 「41-41」（神ダブル）
・・・・その意味はこの後すぐ。↓
数分後に 出てきたのは、
鳥飼八幡宮。
初めて訪問したのは、
去年の「牡羊座新月」のポータルで、
龍宮フィールドに
虹の光輪が 現れたことに続いて・・・・「Part 1」
満開の桜さんに コールされた城跡では、
ソーラーレインボーの結びになり、
＞ 数週間後に私たちが再縁する予告♡
その帰りに 思いがけず呼び止められた形で
初参拝していて・・・・
それが「41」の日だったことで、
ダブルのサインがここに。 ↑
ご無沙汰していました〜♡
恵比寿神社の辨財天（市杵島姫）さまから
ご挨拶して、
天之御中主神をお祀りする鹽竈北辰神社から、
竹林を通った先に、
新生した本殿が ド〜ン ！！
そうでした・・・・
あの時は 改装中だったけど、
去年の12月に遷宮が 完成していたのです。
この 珍しい造りから、
最初に浮かんだのは イシス神殿・・・・
３回目に帰った時は、
ナイル川に 黄金の光の道 が現れて、
分かれた二つの光が、
再び 溶け合うように（むすび）、
一つに 融合した後、
至聖所の前では、
二つの光線ビームが 降り注いでいて、
一般には知られていなかった、
イシスがホルスを出産する壁画まで、
案内されたりしながら、
前夜祭のショーを楽しんだ翌朝、
瀬織津姫さまの祀りを。
手水舎の水も、光で揺らめいていて、
ガラス張りの対拝殿は、サンルーム状態。
水浸しシリーズで 空っぽだったので、
一口 頂いておいて、
・・・その意味もあったりして。^^
新本殿へ。
キラキラ光っていた 狛犬さんから、
カルナック神殿に鎮座していた、
スフィンクスが 浮かんで・・・・
カルナック神殿は、
「再生と蘇生」を象徴していたことから、
初エジプトでは 墳墓の「王家の谷（死）」に
入った後で 回るようにしていたら、
神殿内に入ったところで、
シナイ山と同じように、
強い眠気で 変性意識状態になり、
スカラベ神殿に祈った後は 動けなくなって、
しばらく別の時空間に入っていたり・・・・
マサシと帰ったときは、
当時は 黄金に輝いていたという、
ハトシェプスト女王（ソロモンのツイン♡）の
オベリスク（御柱）で 宣言を・・・・
茅葺壁に、
10本の石を「御柱」にしていたと
いうことで、
エジプトの神殿と重なったのも
なるほど納得。
主祭神は、神功皇后・応神天皇・玉依姫尊で、
福岡城西の総氏神としての働きがあり、
「一夜の縁を、むすんで千年」と言われる、
「むすびの神」でもあり、
他にも 讃岐の「金刀比羅宮」と
合祀していたことが わかって・・・・
愛媛に住んでいた幼い頃、
父に連れられて 金刀比羅宮まで、
元旦の夜明け前から数時間掛けて移動し、
お参りすることが 続いていて、
長い石段を 昇っていたことだけを
憶えていたところ、
2002年に マサシと呼ばれたとき、
その意味が ようやくわかることになり、
※「2002 鳴門編」 より
琴平の神は大海龍王であり、事開き、道開きの働きをされる神で、「言霊による立て替え直しの働きを秘める神」の鎮まるところであり、
あるユダヤの預言者が眠っていて、ギリシャ神（ポセイドン）や海龍神にも関係している。
その「12」年後のマサシが、
トランジション前の準備（最後の日本）として、
龍馬に導かれながら 旅をしていた道中で、
金刀比羅宮に 呼ばれることになり、
そのすぐ近くで 龍馬が現れて、
こんなことにも・・・・「待っとったぜよ」
そこから 桂浜のゴールを迎えた後、
所持金104円からの怒涛の神展開で、
福岡に帰着したのは、
私が マトリックスの旅を終えて、
サンフランシスコから帰った数時間後で、
「222」の日だったという、
ツインの神仕組みに。
まだ そこで終わらないで・・・・
その記事の最後にも書いていた、
同じ時期にペルーを旅したTちゃんが、
現地で使ったバッグをマサシに渡して
帰国していたところ、
マサシが 自分で、
ハミングバードのワッペンを 付けて、
２年後のトランジションのプロセスで、
そのバッグを 持参し、
トランジションが起こっていた間、
そのバッグとペルー産の虹色マットを
「66」番テーブルの上に置いていた。
私へのサインとして・・・・
＞ この時点では、まだ明かされていない。
隠された意味が 明らかになったのが
翌年の「66」で、
「ルート66」（マザーロード）シリーズが
次々に続くことになり、
先月は「ゴジラ」経由で、
ハミングバードにリンクした、
ツインレイ（アーロン夫妻）のエピソードにも。
・・・・「永遠の愛 編」
参拝しようとしたタイミングで、
ご祈祷も始まって、
祝詞と神鈴も響き渡りながら・・・・
次の仕込みを 発見！
続きは 次のページへ。
19 ・・・個々の利益や感情を抜きにして、
大きく手を広げ 国や人類の栄光を称える。
和歌は 人の中に神の御心を 蘇らせてくれる道具であり、
人と神が 思いをやり取りする大切な手段。
19は そのエネルギーを持ち、
「もともとの意味が花開く」数。