666 と 777 の架け橋 編 Page 8 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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リアルタイム(5日)で、

 

 

噴火モードの破壊プロセスから、

 

突破口を開いたのを感じていたら、爆弾

 

 

その日から、

 

金星が「蠍座」(破壊と再生)に移動していて、

 

 

翌日の6日は 海王星が、

 

順行に戻ったこともわかって納得。合格

 

 

 

 

そうして 準備が出来たところで、

 

Page 6  からの続きへ。

 

 

 

 

 

 

第5章 空の旅へ

 

 

自分の姿を消して鏡の世界に入るには、心を透明にして、自らの輝きを放つこと

 

鏡の前に立ち、瞳の奥にゆらめく光を覗き込むと、黄金の龍のようなものがチラチラとゆれている。




鏡写しにもリンクしながら、



お馴染みエピソードとして、
 

彼と出会ったMEのフィールドに、

 

呼んでくれたのは「黄金の龍」。恋の矢

 

 

 

 

その2年前 Page 7 太陽の門」にリンクした、

 

南米の旅で 各聖地に奉納していた「和龍」は、

 

MEフィールドにもギフトして、

 

 

一枚だけ「虹の神殿」に残していたのが、

 

金龍」バージョン♡

 

 

>  それ以外は 赤と青

 

 

 

 

 

 

 

> このタイミングで「333」・・・

 

 

 

 

 


333・・・三位一体の数霊。

 

それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり 

 

 

 

 

引き続き、スピリットたちとの三位一体を、

 

後押しされながら、

 

 

 

 

破壊神のポータルで、

 

金龍と 太陽が 一体になったエピソードも、

 

リンクしたばかりで、

 

 

 

「和」の書には 「鳳凰」バージョンが、

 

あったことも思い出して、

 

 

このとき、金龍から鳳凰になったのは、

 

その意味があったことも。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マヤ、秘密を守る者。そして時が来たら秘密を開示する者よ。汝がここにやって来ることはわかっていた。

 

見たまえ、天空に浮かぶ星々と惑星の配置が、再びここに戻って来ることを告げている。惑星の光や天空に浮かぶ星々、銀河が織り成す光が、汝の耳にも届いていたはずだ。」

 

獅子とは、目醒めた者のこと・・・・

 

 

 

 

マヤの前に現れたのは 未来のマヤで、

 

幼い獅子のマヤに対して、

 

自らを 老いた獅子と呼んでいた。しし座

 

 

 

 

 

宇宙の深淵に流れる、7の法則を理解し、7という数字を真の意味で使いこなすことができたなら、この宇宙での学びはもう終わりにしても良いくらいだ。









その二人が 再会したフィールドは、



どこでもない場所の、時間のない時であり、そして、すべての場所と、すべての時につながっている、いわば「ゼロポイント」の領域内だ。

 

 

 

 

ここで ツインフレーム&ツインレイに、

 

揃ってリンクしたゴジラの映画は、

 

 

「ゼロポイント」の日に、

 

公開されていたことを思い出して・・・・ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日に、何があったかチェックしてみると、

 

水に感謝する祭」に参列していて、

 

 

 

雨  突然の豪雨で清められた後、

 

黄金色に光り輝くフィールドに新生し、

 

 

龍の御神体も  光っていた。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

その境内で「和龍」を描いた

 

「和の配達人」さんと出会っていたり、いて座

 

 

 

瀬織津姫さまの使いの龍神が、

 

目覚めた場所でも あったことから、

 

 

ナイル川にお祀りする旅のシナイ山で、

 

御来光を 迎えに来たのが、

 

金龍」だったことも 思い出した。晴れ

 

 

 

> その後で 御神体の器になった、

 

クリスタルが見つかっている・・・「Page 5

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 



 

「太陽の国」とは、惑星意識にとどまることなく、恒星意識へと進化することを比喩的に表現している
 

どの時空に行くのも自由だが、必ずハートの中心にセンタリングを心がけるように・・・・

 

 

 

MEの多次元プレイと同じ。恋の矢

 

 

 

 

幼い獅子よ、太陽の国へ、いわば恒星意識へとたどりつきたいのなら、その秘訣はただ一つ。どんなことがあっても、ハートの中心にとどまることだ。

 

ゆがみのない魂の言葉を発しない限り、その領域へ踏み入ることはできない。幼い獅子よ、魂の深淵からわきあがる、真実の言葉を発したまえ。
 

 

 

 

ハートの中心に戻るためには、自分の名前を三度唱えることだ。

一度目は、天に向かって名前を唱え、上方に宇宙の光を感じながら左まわりに螺旋を昇る。二度目は、地に向かって名前を唱え、下方に地球の中心を意識しながら右まわりの螺旋をくだる。そして、三度目の音と共に、必ずハートの中心のゼロポイントに着地するように。

 

三度自分の名前を唱えることは、宇宙図書館の三層に刻印することと同様、一つでは点、二つでは線、三つ目ではじめて面になることを暗喩している。

 

 

 

丸に十字のシンボルが 浮かびます・・・・♡

 

 

 

惑星が放つ光は、スターゲートを描いているにすぎない。天体や惑星の配置は、いつその扉が開くのか、われわれに伝えてくれるサインなのだ。

 

そのゲートから射し込む光をどう解釈するか、そこからなにを受け取るかは、一人ひとりの選択次第なのだ。

 

どのスターゲートから、どのような光が射し込むかは統計的にはわかっている。しかし、すべてのものには表と裏があり、そしてさまざまなレベルがあるのだ。

 

自分がどの層にアクセスし、どう認識するかによって、状況はまったく変わってくる。真実は一つだ。しかし、その方法は実にさまざまなのだよ。
 

 

 

 

謎解きシリーズと同じで、

 

同じ場で、同じものを目にしても、

 

どのレベルの領域にいるのか、

 

そこから 何に気づいて、どう解釈するかで、

 

創り出すものが 変わってくる。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の寿命については、

 

 

 

本人が強く希望すれば、それより早くあちらの世界へ行くことも、滞在を延長することもできるのだ。転生が自己申告制であるように、死も自らが選択している。

 

そこに、運命などというものが関与する隙はない。しかし、自ら命を絶つことは、異界へ不法入国するようなものなので、その後の手続きが面倒になるのだ。いくら逃げても、それを乗り越えない限り、何度でも同じパターンのものがやってくるだろう。

 

わたしが知る限りにおいて、運命など決まってはいない。自分がその運命を信じたとき、それは現実のものとなる。自分が考えたものに、いずれなってゆくのだ。

 

7次元より先へアクセスすれば、運命や宿命に左右されることはない。星々の運行や数字に囚われているのは、6次元より下の存在だけなのだ。この呪縛から超えたところに、いずれ地球の民も踏み出して行かなくてはならないのだよ。

 

 

 

あらゆる法則を 超越した世界・・・・

 

 


 

6次元から上昇するには、

風を起こし 変容の炎を呼び醒ますこと。

 

 

 

 

 

 



内側と外側を反転させると、そこはゲートになる。
 

時間と空間は、扉の表と裏の関係なのだ。時間と空間は、同じものの、入口と出口にすぎないのだよ。同じ一つのものを、外側から見るか、内側から観るかの違いだけなのだ。

 

そして時間とは、空間と背中合わせに貼りついているものであり、両者は決して分かつことはできない。

 

どんなに距離が離れていても、分かつことのできない双生の魂や双子の電子のように、時間と空間は「聖なる双子」と呼ばれている


 

「ツイン」が統合する意味にも繋がって、

 

「双子座満月」を迎えた後になったのも。ふたご座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時空を旅するとは、『空間ずらし』のことなのだ。時間をずらすことと、空間をずらすことは、同じものの表と裏を表現しているにすぎない。


一本の線のように継続するものとは、時間ではなく、われわれの『意識』なのだ。時間とは、空間と共に、デジタルの形で存在している。デジタルの時間をつないでいるものが、われわれの『意識』なのだ。この宇宙は、われわれの『意識』からできている。

 

 

 

 

ここも「意識の科学」と言われていた、

 

MEと同じ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z=137分の1
 

この数式は、二つの世界に橋をかけ、光の道を一本につなげることができる。現実と思い込んでいるまぼろしの世界と、まぼろしだと思い込んでいる現実の世界のゆがみを修正する。

 

この数式の奥儀を自分のものにしたら、もう地球でのお遊びは終わりと言ってもいいくらい

 

26」の半分は13で、「26」の倍は52だからだ。ゆがんだ時空を直し、2万6000年前のアクセスコードとして使いたまえ。そうすれば、なぜ、今という時を選んで惑星地球に滞在しているのかわかるだろう。



新生記念日からの次のフェーズになった、

 

「26」(神仕組み)もリンク。

 

 

レインボーフィールドのチューニングは、

 

アクセスコードを通して送っていた。流れ星

 

 




Zとは、ゼロポイントをあらわすZ。三次元空間のZ軸。もう後がない最後到達点を示すZ。Zは天空に輝くある星座を指し、ZはNを90度回転させたもの

寝ぼけた意識を目醒めさせ、
虚空に浮かぶそのサインを見逃さないようにすることだ。Zは多次元的な意味を持ち、多くのことを語りかけている

 

 

「和の配達人」さんは、別名 Zさん♡

 

 

 

二極性を統合して、

 

(11+11)=22を超えたあとは、



 

22を超えた後は『高みに昇れ』だ。

 

さあ、魂の底から変容の炎を起こし、世界の果てから風を呼び寄せ、一気に高みへと翔けあがるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

破壊して生まれ変わったことで、

 

上昇機運に乗ることが出来る。」

 

 

冒頭にも書いていたように、

 

そのプロセスが起こったばかりで、

 

カードの絵も 「金龍」だったという・・・・クラッカー

 

 

 

例の「太陽王」オラクルのシリーズで、

 

前半に「鏡写し」も出ていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のテーマに リンクしただけでなく、

 

これからの方向性も ピッタリだったので、

 

続きは 次回に・・・・♡