リアルタイム(5日)で、
噴火モードの破壊プロセスから、
突破口を開いたのを感じていたら、
その日から、
金星が「蠍座」(破壊と再生)に移動していて、
翌日の6日は 海王星が、
順行に戻ったこともわかって納得。
そうして 準備が出来たところで、
Page 6 からの続きへ。
第5章 空の旅へ
自分の姿を消して鏡の世界に入るには、心を透明にして、自らの輝きを放つこと
鏡の前に立ち、瞳の奥にゆらめく光を覗き込むと、黄金の龍のようなものがチラチラとゆれている。
鏡写しにもリンクしながら、
お馴染みエピソードとして、
彼と出会ったMEのフィールドに、
呼んでくれたのは「黄金の龍」。
その2年前 Page 7 「太陽の門」にリンクした、
南米の旅で 各聖地に奉納していた「和龍」は、
MEフィールドにもギフトして、
一枚だけ「虹の神殿」に残していたのが、
「金龍」バージョン♡
> それ以外は 赤と青
> このタイミングで「333」・・・
333・・・三位一体の数霊。
それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
引き続き、スピリットたちとの三位一体を、
後押しされながら、
破壊神のポータルで、
金龍と 太陽が 一体になったエピソードも、
リンクしたばかりで、
「和」の書には 「鳳凰」バージョンが、
あったことも思い出して、
このとき、金龍から鳳凰になったのは、
その意味があったことも。
「マヤ、秘密を守る者。そして時が来たら秘密を開示する者よ。汝がここにやって来ることはわかっていた。
見たまえ、天空に浮かぶ星々と惑星の配置が、再びここに戻って来ることを告げている。惑星の光や天空に浮かぶ星々、銀河が織り成す光が、汝の耳にも届いていたはずだ。」
獅子とは、目醒めた者のこと・・・・
マヤの前に現れたのは 未来のマヤで、
幼い獅子のマヤに対して、
自らを 老いた獅子と呼んでいた。
宇宙の深淵に流れる、7の法則を理解し、7という数字を真の意味で使いこなすことができたなら、この宇宙での学びはもう終わりにしても良いくらいだ。
その二人が 再会したフィールドは、
どこでもない場所の、時間のない時であり、そして、すべての場所と、すべての時につながっている、いわば「ゼロポイント」の領域内だ。
ここで ツインフレーム&ツインレイに、
揃ってリンクしたゴジラの映画は、
「ゼロポイント」の日に、
公開されていたことを思い出して・・・・
その日に、何があったかチェックしてみると、
「水に感謝する祭」に参列していて、
突然の豪雨で清められた後、
黄金色に光り輝くフィールドに新生し、
龍の御神体も 光っていた。
その境内で「和龍」を描いた
「和の配達人」さんと出会っていたり、
瀬織津姫さまの使いの龍神が、
目覚めた場所でも あったことから、
ナイル川にお祀りする旅のシナイ山で、
御来光を 迎えに来たのが、
「金龍」だったことも 思い出した。
> その後で 御神体の器になった、
クリスタルが見つかっている・・・「Page 5」
「太陽の国」とは、惑星意識にとどまることなく、恒星意識へと進化することを比喩的に表現している
どの時空に行くのも自由だが、必ずハートの中心にセンタリングを心がけるように・・・・
MEの多次元プレイと同じ。
幼い獅子よ、太陽の国へ、いわば恒星意識へとたどりつきたいのなら、その秘訣はただ一つ。どんなことがあっても、ハートの中心にとどまることだ。
ゆがみのない魂の言葉を発しない限り、その領域へ踏み入ることはできない。幼い獅子よ、魂の深淵からわきあがる、真実の言葉を発したまえ。
ハートの中心に戻るためには、自分の名前を三度唱えることだ。
一度目は、天に向かって名前を唱え、上方に宇宙の光を感じながら左まわりに螺旋を昇る。二度目は、地に向かって名前を唱え、下方に地球の中心を意識しながら右まわりの螺旋をくだる。そして、三度目の音と共に、必ずハートの中心のゼロポイントに着地するように。
三度自分の名前を唱えることは、宇宙図書館の三層に刻印することと同様、一つでは点、二つでは線、三つ目ではじめて面になることを暗喩している。
丸に十字のシンボルが 浮かびます・・・・♡
惑星が放つ光は、スターゲートを描いているにすぎない。天体や惑星の配置は、いつその扉が開くのか、われわれに伝えてくれるサインなのだ。
そのゲートから射し込む光をどう解釈するか、そこからなにを受け取るかは、一人ひとりの選択次第なのだ。
どのスターゲートから、どのような光が射し込むかは統計的にはわかっている。しかし、すべてのものには表と裏があり、そしてさまざまなレベルがあるのだ。
自分がどの層にアクセスし、どう認識するかによって、状況はまったく変わってくる。真実は一つだ。しかし、その方法は実にさまざまなのだよ。
謎解きシリーズと同じで、
同じ場で、同じものを目にしても、
どのレベルの領域にいるのか、
そこから 何に気づいて、どう解釈するかで、
創り出すものが 変わってくる。
人間の寿命については、
本人が強く希望すれば、それより早くあちらの世界へ行くことも、滞在を延長することもできるのだ。転生が自己申告制であるように、死も自らが選択している。
そこに、運命などというものが関与する隙はない。しかし、自ら命を絶つことは、異界へ不法入国するようなものなので、その後の手続きが面倒になるのだ。いくら逃げても、それを乗り越えない限り、何度でも同じパターンのものがやってくるだろう。
わたしが知る限りにおいて、運命など決まってはいない。自分がその運命を信じたとき、それは現実のものとなる。自分が考えたものに、いずれなってゆくのだ。
7次元より先へアクセスすれば、運命や宿命に左右されることはない。星々の運行や数字に囚われているのは、6次元より下の存在だけなのだ。この呪縛から超えたところに、いずれ地球の民も踏み出して行かなくてはならないのだよ。
あらゆる法則を 超越した世界・・・・
6次元から上昇するには、
風を起こし 変容の炎を呼び醒ますこと。
内側と外側を反転させると、そこはゲートになる。
時間と空間は、扉の表と裏の関係なのだ。時間と空間は、同じものの、入口と出口にすぎないのだよ。同じ一つのものを、外側から見るか、内側から観るかの違いだけなのだ。
そして時間とは、空間と背中合わせに貼りついているものであり、両者は決して分かつことはできない。
どんなに距離が離れていても、分かつことのできない双生の魂や双子の電子のように、時間と空間は「聖なる双子」と呼ばれている
「ツイン」が統合する意味にも繋がって、
「双子座満月」を迎えた後になったのも。
時空を旅するとは、『空間ずらし』のことなのだ。時間をずらすことと、空間をずらすことは、同じものの表と裏を表現しているにすぎない。
一本の線のように継続するものとは、時間ではなく、われわれの『意識』なのだ。時間とは、空間と共に、デジタルの形で存在している。デジタルの時間をつないでいるものが、われわれの『意識』なのだ。この宇宙は、われわれの『意識』からできている。
ここも「意識の科学」と言われていた、
MEと同じ♡
Z=137分の1
この数式は、二つの世界に橋をかけ、光の道を一本につなげることができる。現実と思い込んでいるまぼろしの世界と、まぼろしだと思い込んでいる現実の世界のゆがみを修正する。
この数式の奥儀を自分のものにしたら、もう地球でのお遊びは終わりと言ってもいいくらい
「26」の半分は13で、「26」の倍は52だからだ。ゆがんだ時空を直し、2万6000年前のアクセスコードとして使いたまえ。そうすれば、なぜ、今という時を選んで惑星地球に滞在しているのかわかるだろう。
新生記念日からの次のフェーズになった、
「26」(神仕組み)もリンク。
レインボーフィールドのチューニングは、
アクセスコードを通して送っていた。
Zとは、ゼロポイントをあらわすZ。三次元空間のZ軸。もう後がない最後到達点を示すZ。Zは天空に輝くある星座を指し、ZはNを90度回転させたもの
寝ぼけた意識を目醒めさせ、虚空に浮かぶそのサインを見逃さないようにすることだ。Zは多次元的な意味を持ち、多くのことを語りかけている
「和の配達人」さんは、別名 Zさん♡
二極性を統合して、
(11+11)=22を超えたあとは、
22を超えた後は『高みに昇れ』だ。
さあ、魂の底から変容の炎を起こし、世界の果てから風を呼び寄せ、一気に高みへと翔けあがるのだ。
「破壊して生まれ変わったことで、
上昇機運に乗ることが出来る。」
冒頭にも書いていたように、
そのプロセスが起こったばかりで、
カードの絵も 「金龍」だったという・・・・
例の「太陽王」オラクルのシリーズで、
前半に「鏡写し」も出ていて、
今回のテーマに リンクしただけでなく、
これからの方向性も ピッタリだったので、
続きは 次回に・・・・♡