Part 2 からの続きです。
9月 24日
秋分の夜から 次の日に掛けて
観ることになったのは、こちら。
「サインを探せ」として、
最初に出てきたのは・・・・「極楽鳥」
ここでリンクした意味は、後でわかることに。↓
次は「17」番・・・・
この日のルネは いつものロッカーエリアが
空いてなかったので、
この番号のロッカーになったとき、
「17」の数字が 強く主張しているのを
感じていて・・・・
> その意味は、
「牡羊座満月」のポータルに出てきたので、
またその時に。
凱旋門を経由して、
タイトル通りにルーブルへ。
> ガラスのピラミッドも、
この最後に。↓
やっぱり出ました、アポロンギャラリー。
> 前回は ライオンズゲートの
「太陽王エピソード」に。
「モナリザ」のエピソードは、
「ダヴィンチの愛の魔法編」へ。
「2018年の白光編」より・・・・ガラス張り♡
背景には「洗礼者ヨハネ」・・・・
初めて対面した時から、存在感が半端なくて、
毎回コミュニオンしていたので、
一瞬のシーンでも 見逃せるはずありません。
「よく気づいたね。次はこっち・・・」
ジーザスがヨハネから洗礼を受けた後で、
「40日間」の修行をした山も、
予定外に連れて行かれた形で、
訪れることになっていた。
> 宇宙のシナリオ(ヨハネの予告)通り。
やっぱり登場してくれました・・・・女神ニケ♡
初ルーブルで 何の知識もないまま、
最初に連れて行かれて・・・・マイボディより
例によって 完全に人払いされた中で
対面していたら、
> ルーブルでは 考えられない♡
その半年後、
シーホークの「天空のチャペル」で、
待機していたという、
とんでもない仕込みが発覚して・・・・
「幸せのモチーフ」になっているので、
みなさんも こちらからどうぞ♡
> その翌週に再び呼ばれた時
・・・・その時も「17」サイン(!)
「神聖化された魔法で、奇跡を起こしていく。」
同じ奇跡が 4回目にも。
ニケの参道と呼んでいた階段で、
事件が起こっていたり、
ルーブルの地下倉庫に、
露伴が探していた「黒い絵」が隠されていて、
> 御神木の樹液によって描かれている。
その絵を見た者は、
自分が過去に犯した罪だけでなく、
先祖の犯した罪や、
心に刻まれた後悔までも蘇って、
幻覚に襲われるということで、
職員の女性は 目を離した隙に
幼い息子が溺死したことへの後悔が、
重くのしかかってきて・・・・
自分が 故意に犯した罪に対しては
償う必要があるにしても、
どうしようもない出来事への「自責の念」などは、
断ち切って 前に進むべきという、
テーマを 感じていたら、
極楽鳥のサインを思い出して・・・・↑
20年ほど前に、生まれ故郷の愛媛で、
ご縁を頂いた著名な画伯さんが描いた
鳥の絵を初めて目にしたとき、
こんなメッセージが 浮かんだことから、
「極楽鳥」と呼んでいて 今と同じテーマに。
「過去のしがらみも重いものも全て解き放ってさ、
毎日を軽く 楽しく笑って過ごそうよ♪ 」
> こちらも 幸せを呼び込むモチーフ♡
まだ、ここでは終わらないで、
「愛の錬金術」の発動によって、
マジェンタ色の空が 連日続いて、
その極楽鳥が 現れたことを思い出して・・・「Page 7」
その数日前のレポまで 振り返ったら、
すっかり忘れていたけど、
・・・・必要なタイミングで思い出す。
そこにも「ジャンヌ・ダルク」が出ていて、
シャルル王の戴冠式と、
死去した日が リンクしていたことも。
> 投稿日は 銀河新年の元旦&
ライオンズゲートのオープニング。
実際にあった話として、
あるモネの作品が 長い間ルーブルの中で、
隠れていたということで、
チェックしてみると、
60年もの時を経て、
発見されたのは 2016年9月だった・・・
> 2回目(トランジション後)ルーブルに、
訪問した時期
「人間の手に負える 美術館じゃない」
そのことは4回の訪問で 実感していて、
> ミラクル&マジックの嵐
今回の秋分エピソード(八角形)にリンクした、
「ピラミッド」が 上下で重なっている、
エントランスに 象徴されている・・・・
> ここで「1515」・・・・
15・・・バランスを取りながら、
満遍なく全方向に開けてゆく「開運」の数
全方向=八角形
八角形は風水で「八方位」を表しており、
全ての方角から 幸せを引き寄せ、
邪気を払ってくれると言われている。
「Big Happy Change」の神展開プレイが、
浮かびました・・・・
そのマジカルなバイブレーションに
連動するように、
彼岸(スターゲート)明けから SMCでしか
起動出来なくなっていたのに、
秋分ハイライトの翌朝、
いつの間にか 自動で起動していて、
1%の充電停止から 充電中に切り替わり、
すぐに フル充電で安定したという、
秋分ゲートから 切り替わった
サインとして わかりやすく・・・・
ここから、どう展開するかということで、
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