Part 3 からの続きです。
9月 26日(彼岸明け)
この日、カードから引き落としになった後で、
すぐに返金になるという動きが、
24日から3日間続いていたことに気づいた。
前回の水星逆行中にも、不正引き落としがあって、
カード停止&再発行したら、
調査申請する直前に、自動的に返金されて、
順行に切り替わった日と、
弁財天さまの「己巳の日」が重なり、
白蛇とサラスバティが夢に出た後で、
夜は 大花火の祝宴になったという、
マジカルな出来事に続いた感じで・・・![]()
今回は 3回とも200円という少額で、
速攻で返金になっていたり、
再発行して、まだ数週間だったことからも、
ハッキングによる不正利用とは思えず・・・
それも 「秋分の日」の翌日から始まり、
彼岸(スターゲート期間)が明けた日に
気づいたことから、![]()
人間技で三次元的に起こっている
ものではないことを、
さらに 確信することになり、
> それぞれのBeingと宇宙の共同創造♡
カードも新生して、
秋分ゲートからの切り替わりが、
またまた わかりやすく現象化していて、
週報からの予告にも リンク。![]()
バッチリ決まります。決定的な段階を踏み、「その先」に進める時です。今週何かしら「成功」することがあるのです。
「大成功!」と大喜びして、一つの山を越え、もっと大きな未来が視野に入ります。
ここが最終的なゴールではありませんが、絶対に通らなければならないゲートではあります。自力で勝ち取れるチケットがあります。
9月 29日
牡羊座満月の星読みから・・・・
木星が牡牛座に位置していて、太陽・火星も天秤座にありますが、牡牛座と天秤座はどちらも金星に支配されています。金星は6月からこの獅子座に位置しており、太陽と金星はミューチュアル・リセプションの位置関係となっています。
過去数ヶ月にわたって「プレゼンテーション」されてきたこと、あるいは「愛を注がれて」きたことが、今週一つのクライマックスを迎える感じがあります。
牡羊座は闘いの星座であり、牡羊座-天秤座は一対一で向き合っているような、真剣勝負のラインです。

人間の「闘い」には、暴力によるものもあれば、水面下で陰湿に行われるもの、匿名で「叩く」ような行為、法的な争い、あるいは幾多の「競争」「争奪戦」など、様々なものがあります。
その点、今、牡羊座-天秤座ラインの力が流れ込んでいる金星が位置する獅子座は「表現の星座」です。金星は愛と平和の星、天秤座も平和の星座です。オープンに議論し、みんなに見えるように闘おう、という姿勢がここに、示されている気がします。
「話し合い」は、平和が前提となります。絶対殺し合わないし、殴り合わないぞ、という前提があって実現するものです。ここにはちょっとした矛盾があります。闘っているのに、平和が前提なのです。これは矛盾しています。
だからこそ、なんとなくぎこちない部分も出てくるわけですが、それでもこうした前提の共有には、限りない価値があります。どんなに対立していても、どんなにややこしくても、そこに人間愛や理性、平和を望むことはできる、という希望を、今週の配置の中に読み取れるような気もするのです。
今回は特に、金星と天王星のスクエアもあり、なにか人間関係において爆発的な展開が起こるかも。立場性や力関係がぽんと崩壊して次のバランスへと移行するとか。起こっていることはかなりスゴイことなのに、みんな妙に気軽だったりとか・・・・
その流れで、次のポータルへ。
ここしばらく、小雨の中でポータルを開くことが、
続いたところから切り替わって、
鮮やかなブルースカイで 晴れ渡っていた。![]()
ジャスミンのゲート
豊かに生い茂った屋根は「ピラミッド」型
ピラミッド(八角形)にアクセスして、
新しく開かれた道へ・・・・![]()
今年初の彼岸花・・・・こんにちは〜!
そういえば、ユリ科だったのよね。
花の数だけ 受胎告知された感じで、
それぞれの「悲願」が叶う時が
近づいていることを・・・・![]()
くす玉ゲートを通っていたところで・・・・🎊
爽やかな風と精霊さんからも、
「行ってらっしゃ〜い。」![]()
声を掛けられて見上げると・・・・![]()
「ここからの聖なる道は 一直線なり。」
> 曲がりくねった道も 卒業ですね♡
鯱さんの尾ひれも 「上昇喜龍」サイン。![]()
渦巻きに 見えます・・・・![]()
愛の殿堂から 入って、
今回のポータルは、こちらに。
「ジョン・ウィック」シリーズは、伝説の殺し屋ジョン・ウィックによる復讐劇と、そこで巻き起こる事件を描いたアクション大作。
キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックの怒りや苦悩、そして孤独な戦いが、華麗な“ガン・フー”アクションとともに展開され、アクション面でも高く評価されている。
シリーズ4作目ということで、
まだ 観たことがなかったので、
最初から 予習することにして・・・・2014年
伝説の殺し屋としてその名を馳せながら、愛する妻のため裏社会から足を洗ったジョン。
幸せで穏やかな日々を送っていたが、妻の急逝により彼の生活は一変する。
それでも妻が遺した子犬デイジーの存在が、悲しみに暮れる彼の暮らしに小さな光を灯していた・・・・
> かわいすぎて、たまらん♡
ある日、ジョンの愛車を狙って自宅へ入り込んだ強盗の手で、無残にもデイジーの命が奪われてしまう。
妻ヘレンを映した動画や写真を、
何度も 眺めていたシーンは、
気持ちがわかるだけに 切なくて・・・・![]()
怒りに震えるジョンは憎き強盗への復讐を決意した。その強盗は、かつてジョンが仕事をしていたロシアン・マフィアのボスの息子だった……
「I’m Back 」
一度引退して 復活するところは、
前回のポアロにもリンクしていて、
戦いが終わった後のシーンで、
処分の対象になっていた犬の中から 選んだのが、
まさかのまさか・・・・・(!)
去年ツインレイの彼の元にやってきた、
ワンちゃんBabyと同じ種類・・・・![]()
マサシが サインに残していたことから、

守護天使(ミカエルファミリー)として、
やってきたことがわかり、

この時と同じ秋分ゲートがクローズした
タイミングだったことで、
公開された2014年ではなく、
今の時期になった意味も・・・・![]()
第二弾 「チャプター2」(2017)
次の「サインを探せ」として・・・・
まずは オープニングから、
配給会社が「ライオンズゲート」
プロダクション 「サンダーロード」
ブルース・スプリングスティーンのアルバム
「The Pomise(約束)」の中に、
同じタイトルの曲があって、
「雷鳴の轟く道・・・・
その道を 駆け抜けて約束の地へ」という意味で、
そのまま過ぎます♡
前作から数日後、
ロシアン・マフィアへの復讐を終えて、
再び穏やかな生活に戻ろうとしていたら、
「おかえり〜」
平和なひとときも束の間、
イタリアン マフィアの幹部から、
かつて交わした「誓印」を元に依頼された
任務を断ったことで、
ヘレンとの思い出が詰まった家まで
爆破されてしまい、![]()
契約から自由になるために、
止むなく引き受けることになって、
> (三作目より)唯一残った ヘレンの写真に
愛しそうにキスしているシーンも切ない♡
向かった先が、またまたローマで・・・・![]()
さらっと出てきたのが、
マイケル&プレスリーのミカエルファミリーから、
ガブリエルにジーニー・・・・と、
毎回マジカルな仕込み盛りだくさんで、
「魔法の広場」と呼んでいたナヴォーナ広場。
> 背景は「四大河の噴水」&オベリスク
> 5回目の旅は、天赦日ミラクルから続いた
ジーニーのくくりに。
> ここで「333」(3033)・・・・
333・・・三位一体の数霊。
それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
ノンストップで 進行中なり♡
任務を果たしたのに 裏切られて、
ニューヨーク中の殺し屋から追われることになり、
駆け込んで再会したのが・・・・モーフィアス!
このセリフからも「マトリックス」が、
浮かんでいたら、
ここでは 逆バージョンで、
ジョンが 彼に選択肢を与えたことで・・・赤いピル!?
地下組織のキングになっていて、
彼に 協力するかどうか、
次の選択を問いかけるという、ニクい演出♡
> まさかのダブル「333」(3303)・・・・
このパターンは初めて。
無意識に言葉を選んで書いている
Being との三位一体・・・トート神♡
ソウルファミリーとの融合も連動しながら、
次のチャプターへ。
> このシーンも「マトリックス」っぽい♡
次のページに 続きます☆









































