Part 3 からの続きです。
9月 4日
星読みより
8月24日から水星が逆行しており、まだ停滞感や混乱があるかもしれませんが、徐々に夜明けが近づいています。
今週は金星が4日に順行に転じ、7月末から一時停止していたことがあれば、今週に入ると一気に動き出しそうです。
特に、交渉や平和に関すること、お金やもの、経済活動にまつわること、さらに愛に関することで「ドラマが進展し始める」フェーズに入ります。
6月頃から着手し、7月末から少しダレていたプロセスが、ここから10月上旬にかけて一気に進展していくはずです。
7月末頃から滞っていた経済活動が、ここから動き出します。ものやお金の流れに停滞を感じていた人は、この辺りから「気持ちよく流れ始める」のを感じられるでしょう。
コミュニケーションも活性化します。話がなかなか前に進まない場面もあるかもしれませんが、話自体が途切れてしまうことはありません。
対話が迷走しているようで、実は「積み重ねてゆく」という重要な作業が進んでいます。この時期の話は、さっくり済まない方がむしろ生産的なのです。相談も何度も繰り返すことによって、少しずつ出口が見えてきます。
特に「今後のこと」「この先のこと」は、何度も繰り返し話し合うことが大切です。話せば話すほど、隠れていた大事な条件が見えてきます。結論を急ぐよりも、話を広げていくことの方が、今は大切なようです。
他にもリンクしたのは、
金星が支配星で、月星座の天秤座から・・・・
「勝負の時間」に入っています。熱い闘いに身を投じている人、大チャレンジに挑んでいる人、新しい刺激を受けていい意味での緊張感に包まれている人が少なくないでしょう。10月半ばにかけてガンガン挑戦し、素晴らしい成果を出せます。
この時期の「勝負」は、主に自分自身との闘いなのかもしれません。自分の限界を超えていくこと、一皮むけること、なんとか変わろうとすることがこの時期のテーマと言えます。
「自分らしくある」ことには現代社会において非常に大きな価値を持つとされますが、人生の中では時に「自分らしくないこと」「得意でないこと」に取り組むことで、逆に「自分らしさとは何か」を教えられる場合もあるものだと思います。
「愛・美・豊かさ・調和」のヴィーナスが、
戻ってきたことで 気分も上々。
今月から ルネ再開を予定していたところ、
偶然ではない偶然で、
この日から 始まることになって・・・・
手術した後で 親しいルネ友さんに、
連絡したら、
ZUMBAのイントラさんも、
２週続けて休んだ時点で、
何かあったのかと心配していたと聞いたり、
「みんなで 復活待ってるよ〜。」と
励ましてもらっていたので、
この日を 楽しみにしていた。
１つ目のリトモスでは、
一曲目がマドンナだったので、
ノリノリになりながらも 息が上がり、
ターンした時にフラついたりと、
２ヶ月のブランクを感じたことで、
ダンスプログラムは 楽しいだけじゃなく、
有酸素運動としても 役立っていたことに
気づいたり、
やりすぎると 体重が落ちてしまうので、
セーブしなくちゃと思っていたけど、
サウナや温浴などで出すのとは また違って、
身体を動かして 汗を流すって、
こんなに気持ちいいんだ〜とか、
その後の エアロやZUMBAも、
日常生活では 動かさない動きが、
いい刺激になっていたのを実感しながら、
曲も 全て入れ替わっていたので、
初めての動きばかりだったけど、
思った以上についていけて、
感覚も 取り戻せたことで、
時間を掛けて培った土台は、
簡単には 揺らがないことを、
身体を通して体感することにもなり、
ハイライトの曲が、
ガブリエル演奏のブルーノ・マーズだったことで、
・・・「イタリア ヴィーナス編」
復活の祝福も 感じていた。
復活・再生・覚醒
あらゆるものが、そのあるべき場所へ帰る瞬間であり、生と死が、その人生に応じて全うされる瞬間。
この時の後に来る永遠時間を迎える上で、全ての準備が整えられる瞬間。
大天使ガブリエルが、神の意思を伝えるメッセンジャーとして、ラッパを吹き鳴らして告げる。
彼の大きな羽は、神の意思を遂行する情熱と、強い意志とを表現している。
彼の吹くラッパは、単なるメロディでは無く、心に直接響き揺るがす声であり、魂を呼び起こし、目覚めさせる言葉でもある。
その瞬間は、錬金術における最後の「変容（メタモルフォーゼ）」のステージと判断する事も出来るかも知れない。
確かに ヨハネ黙示録によれば、審判の時は、人間が肉体を持った上で復活し、完全となり、永遠の命を得る瞬間であるから、
錬金術的な考えからでも、重要な場面として捉える事が出来るだろう。
さすがに 手首に負荷をかける動きは、
控えているけれど、
楽しさを 思いっきり感じることも、
いいリハビリになって、
やっと ここまで回復できた〜という、
喜びを満喫中。
オラクルの多次元プレイも
金星テーマに リンクして・・・・
ビューティシリーズも 続いていますが、
ここでは インナービューティとして、
年齢を重ねるほど、
メイクやお洒落などでは 隠せなくなって、
それまでの生き方や 内面の在り方が、
そのまま外側に現れるので、
同じ年代でも、親子ぐらいに違ってしまう
実例も 多くあるということで、
私も その年代に入ったので、
今からジタバタしても・・・という感じだけど、
同じタイミングで、
こんな画像も 入ってきて、
70-80代ぐらいのようですが、
全体の筋肉や筋力が 素晴らしくて・・・
その意味では、
まだ10年以上は たっぷりあるので、
今からでも遅くないと、
励みに なったところです。
＞ 理想は、あくまでバレリーナ体型。
・・・何度でも出しちゃう♡
その日の夜、入ったのがこちら。
「ホイール・オブ・タイム」
創造主が作り出した「時の車輪」によって
歴史が紡がれる世界を描いた物語で、
その世界を支えていたのが、
「絶対力」と呼ばれる魔法を駆使する
異能者（アエズ・セダーイ）。
一昨年の年末頃に 初めて観た時から、
リンクすることが多くて、
無意識に 万物源に触れられる力を持っていた
女性が覚醒したシーンから始まり、
＞ バンジー状態で川底へジャンプ 
「私たちは ひとつであり、
共にあることを思い出すように・・・・」
「竜王」の生まれ変わりを探していた、
異能者の一人 （モイレイン）にも共鳴していて、
真実でないことは 言わない
人を殺す武器は 作らない
絶対力を武器として使わない
力の使い方を教えるシーンも、
リアルに 伝わっていたり・・・・
「あなたの中の力は、才能のほんの一部。
意識して使い方を覚えれば、
来るべき戦いに役立つ。
風の声を聞くのも 一つの絶対力で、
この力を操れる・・・・川の水と同じ。
川に浮かぶ自分を想像して、
水の流れに身を任せて、
何も考えず、漂っていればいい。
頭を空っぽにして、言葉を忘れて・・・
空腹も疲労もない。
あるのは、この石と流れる水の音だけ
身を任せて、力を抜いて、
流されるがままに委ねて。
あなたが 風の音を聞くのではなく、
風が あなたの声を聞く・・・・
異能者（女性）には、
一人の護衛士（男性）が付いていて、
守り支えるという役目があり、
＞ モイレインの護衛士ランは、
サムライの雰囲気で カッコいい♡
瀕死の状態になったときも、
献身的に支えている姿が たまらなくて、
その強い絆は、男女の恋愛や性愛を超えたもので、
妻と夫よりも、親と子よりも
深いということで、
ツインフレームの繋がりに
近いのを感じたり、
感覚も 共有していることから、
異能者に何かあったときは離れていても、
感知するということで、
彼が二度目の骨折をする直前に、
サインが入ったことや、
再縁した後は、彼からも私の存在をいつも
感じていると言われていて、
お互いが 同じように感じていることも。
第２シーズンが、
９月から公開されていたことに気づいて、
観ようと思ったら、
なぜだか覚えてないけど、
第１シーズンの最終回を残していたみたいで、
続きを 観ていたら、
まさかの「アオサギ」（トート神）・・・・
ジブリ映画からの流れということで、
＞ 色合いもバッチリ
BEINGも、そのことを知っていたという、
わかりやすい共同創造シリーズ♡
時の車輪が回り、様々な時代がめぐる。
残った記憶は伝説となり、伝説は神話となる。
そして神話が忘れ去られた頃、
同じ時代が訪れる。
ある者が「第三時代」と呼ぶ時代に・・・・
時の車輪には 始まりも終わりもない
だが 何かが始まった・・・・
時空が 融合した共同創造シリーズは、
さらに 続きます・・・・♡
リアルタイムでは、
「911」（破壊からの復興）を迎えて・・・
朝から 予告の神展開♡