運命の約束 編 からの続きです。
８月 26日
「1122」にリンクした純愛ドラマの記事を、
書いていたとき、
Mac がシャットダウンして、
再起動しようとしても、途中で止まってしまい、
あれこれ出来ることをやって、
しばらく時間を置いてもダメだったので、
アップルサポートに連絡。
あれこれしてくれたものの、
リカバリーさえ出来ない状態になり、
もう手の尽くしようがないということで、
バッテリー交換も含めて、
10万前後の修理見積もり額に・・・・
去年の段階で かなり危なかったので、
良くここまで持ってくれたと思いながら、
前回の1％からのマジカルな復活劇が
呼び起こされて・・・・
＞ 新時代のゲートがオープンした、
「八幡神社」の神仕組みは、
リアルタイムのスーパームーンに続く。
初トライとして放電させることが浮かんで、
リスクを感じながらも やってみたら、
「充電せよ」マークが登場。
アダプターを入れ直して、しばらく待っても、
全く充電されてない状態で・・・・
前回は 1%から復活させたけど、
ゼロになったことで、その可能性もなくなったのを感じ、
さすがにここまでと諦めて、
修理に出す方法を 考えつつ、
ふと コンセントを切り替えた後で、
もう一度だけトライすることが浮かび、
ほとんど無意識に、
アダプターの先端に 軽くキスしてから
差し込むと・・・・・まさかのまさか、
「待ってました〜！」という感じで、
突然起動し始めて、完全復活。
あれだけ劣化していたバッテリーも、
ゼロの状態から 急速にフル充電。
去年Wifiの接続が切れ切れになっていた頃も、
いろいろ調べてもらった結果、
システムの不具合ということで、
修理を推奨されていながら、
そのまま使っていたら、ある日ある時
自動的に回復していたことも 思い出し・・・・
私にとってのMac は、
ブログ投稿を通して・・・・トート神♡
情報とエネルギーを発信する媒体なので、
フィールドの意識変化を表すのは、
お馴染みパターンだったけど、
今回は バッテリーの復活劇に、
「水星逆行」パワーが加わった、
ゼロからのリセットになり、
キスが 起爆スイッチになったということで、
遊び心満載な 実例編に。
「真実の愛の魔法に 不可能はない」
オラクルプレイも、そのままリンクして・・・・・
お互いに「真実の愛」に目覚めて、
限界を超えた ズタズタシリーズから、
ゼロリセットして、
生きる活力を 取り戻し、
＞ 和風マーメイドに、ドイツ版「TRUE LOVE」
＞ 金星の女神 イシュタール
本当の自分に 帰っていく・・・
そのための結びつきで、
それぞれの自己統合を経て、
ツインの統合へ向かい、
あるべき 愛の形へ。
そうして、燃えるような炎を灯しながら、
それぞれの人生で 培ったものを融合させて、
新しい世界を生み出し,
運命の約束を 果たしていく・・・
続いてリンクしたのは、
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里 編」
「霞柱」時透無一郎くんのエピソード。
優しかった両親を続けて亡くして、
双子の兄と二人きりになり、
兄の有一郎は いつもキツイ言葉を浴びせながら、
厳しくあたっていて、
鬼殺隊に入って、
人助けしたいという無一郎くんに、
「情けは人のためならず・・・
誰かのために何かしても、ろくなことにならない。」
「違うよ。人のためにすることは、
巡り巡って自分のためになるって意味だよ。
そう、父さんが言ってたじゃないか。」
二人きりの家族なのに、
何て 意地悪で冷たい・・・・と思えるところ、
お母さんは 具合が悪いのに、
家族のために無理して働き続けて病気になり、
お父さんは嵐の中で お母さんのために
薬草を取りに行って 崖から落ちて、
ほとんど同時に 亡くなってしまったことで、
両親のように 心優しい弟を守りたいために、
そんな態度を 取っていて・・・・
実は 影で泣いていたことも わかって、
・・・・ムヨンくんと同類♡
涙腺が崩壊したシーン。
鬼に 襲われた時に、
無一郎くんを 守って・・・・
兄を目の前で殺された怒りで 覚醒して、
その時の記憶を失った後は、
助けられた鬼殺隊に入って、
自ら進んで 過酷な鍛錬で磨き上げ、
最短の最年少で「柱」になった。
煉獄さん・・・・
ワンシーンの登場で 泣ける♡
今回の戦いで 絶命しそうになったとき、
炭治郎くんが ビジョンに現れて、
自分で終わりを決めたら だめだ。
絶対どうにかなるから、諦めるな・・・
きっと誰かが 助けてくれる。
自分ひとりで 出来ることなんて、
これっぽちもないんだ。
人は力を合わせて 頑張るようになっている・・・
その村には 無一郎くんより強い人が
いなかったことから、
そんなことは無理だと思っていたら、
自分が守るべきと思っていた、
少年の小鉄くんが やってきて・・・・
人は みんな誰かを助けたいと思ったとき、
信じられない無限の力を出せる・・・・
お父さんと炭治郎の言葉が、
重なっていたのは、
二人の瞳が 似ていた・・・・
＝ 気質が似ていたからだったことや、
親方さんの言葉も思い出して、
当時の記憶も蘇って、
無一郎の無は「無限」の無で、
家族から受け継いだ 純粋な優しさで、
無限の力が 出せることを・・・・
自分が何者なのか 分かれば、
迷ったり、戸惑ったりすることが
次第に消えていき、
本来の力を 出し切ることが出来る・・・・
そうして 上弦の鬼を倒したとき、
両親やお兄ちゃんが 現れてくれて、
お兄ちゃんの無私な「真実の愛」に、
煉獄さんエピソードに匹敵する、
涙腺崩壊に なりながら・・・・・
純愛ドラマのムヨンくんと、
彼が重なったように、
これ見よがしの優しさや 打算のないところに、
「真実の愛」があるのを感じていた。
続きは 次のページへ。