2023 トランジションの結び ♡ 運命の約束 編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1   からの続きです。

 

 

 

 

奥深いストーリーなので、

 

今に リンクしたポイントだけ・・・・

 

 

 

 

> お屋敷のお手伝いをしている、

 

おばあちゃん達が おもしろくて、

 

声優さんも豪華キャスト♡

 

 

 

 

 

 

 

父の再婚相手で 身ごもっていた母の妹(ナツコ)にも、

 

心を開くことが出来ず、

 

 

地元の子供たちにも馴染めなくて、

 

自分の頭を 石で傷つけていた眞人(まひと)。

 

 

さらに 感情を揺さぶるように煽ってきた、

 

アオサギに苛立ち、

 

 

弓矢を作って 退治しようとしていた頃、いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

母が 遺した本を見つけて、

 

涙を流しながら  読んでいたのが、

 

 

「君たちは どう生きるか」

 

 

 

吉野源三郎  1938年に発表。


「いじめ」「貧困」「格差」といった社会問題をテーマとしており、主人公・コペルくんと叔父さんの生き様から「人生」について考えさせられる名著。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眞人の中で 何かが目覚めたようになって、

 

 

行方不明になったナツコを探しに

 

森の中にある塔へ入り、

 

 

待っていたアオサギを 射ぬいたら、

 

半鳥人の姿に・・・・ドンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギは「異世界」への案内人だった

 

ということで・・・・ラマトくんみたい♡

 

 

 

辿り着いた島に 出てきた門が、

 

 

ベルサイユの「太陽の門」にそっくり

 

だったことから、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽王にリンクした、

 

ライオンズゲートから 続いていたことや、

 

 

 

生かされるのではなく、


生きることを  選んでいく・・・・

 

傷を負いながら 強くなっていく。

 

 

 

 

ここで 1枚目のひまわりに、

 

蜂さんが 止まっていたことに気づいて、

 

オープニング編」の予告だったことも。ハチ

 

 

 

 

 

 

 

 

ペリカンの大群に襲われたときは、

 

女漁師(キリコ)に助けられたり、

 

 

 

> たくましい女性♡

 

 

 

 

 

 

その異世界で、

 

人間として新たに生まれる(再誕)ために、

 

準備していた「ワラワラ」が、

 

 

 

> コダマ(木霊)ちゃんみたい♡

 

 

 

 

 

 

ペリカンに 捕獲されていたのを、

 

助けたのが「ヒミ」という少女で、

 

 

 

メラメラ  を操る力(エンバー)があって、

 

 

起こした炎柱(煉獄さん)が 

 

打ち上げ花火(前夜の予告)になっていたり、

 

 

 

ナツコとおばあちゃん達も、

 

こんな感じで、

 

 

女性たちが 見かけとは別に・・・・ここポイント♡

 

勇敢に 描かれていたことにも注目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インコの王国で襲われたときも

 

ヒミに 助けられていて、

 

 

 

ここでは ユートピアのような、

 

豊かで 平和で美しい世界になっていて、

 

 

赤と青のペアのインコが 

 

仲良く飛んでいたり、ラブラブ

 

 

 

愛の殿堂」のような場所に、

 

アイリスの花も 咲いていて、

 

 

不思議の国のアリスみたい♡

 

 

 

> ティータイムしましょう。コーヒー

 

 

 

 

 

 

ヒミは、神隠しに合っていた時の母で、

 

 

 

宇宙から降ってきた石と契約を交わし、

 

異世界を守って バランスを保っていたのが、

 

眞人の先祖である「大叔父」さま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な塔は  どの世界にも存在していて、

 

それぞれの世界は繋がっている。

 

 

 

 

> 22年前に「聖なる旅」が始まった頃から、

 

塔を「光の柱」として、

 

世界中の塔(タワー・オベリスク・御柱)を、

 

活性化していくことを伝えられていた。

 

 

 

ここでの塔は、異世界と現世を行き来する

 

ポータルのような役割だったことで、

 

 

 

新生地球の旅(2015)で、

 

エッフェル塔が ポータルになったことにも、

 

リンクしていたり、

 

 

 

> ブラッドムーンの夜

 

 

 

 

 

 

 

塔に入るトンネルに書かれていた

 

フランス語の一節は、

 

 

ダンテの「地獄の門」に描かれていた

 

碑文だった。

 

 

 

聖なる威力 比類なき智慧

第一の愛 我を造れり

 

 

 

「聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛」は

 

三位一体 の神のことで、

 

その神によって 私たちが創られていることを

 

表している。

 

 

 

> ロダン美術館 より

 

 

 

 

 

 

ここで 当時のレポを振り返って、

 

 

ロダンの男性と女性の右手の像は、

 一つでは完成しないことを

 

表していたことを思い出して、

 

 

 

骨折した時、片手だけでは「結び」が

 

出来なかったことで、

 

同じことを感じていたり、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

ロダンの「永遠の愛」エピソードにも、

 

共鳴しながら、

 

 

 

「マイエレメント」(化学反応 編)にリンクした、

 

 

 

 

 

 

 

ツインフレーム(火と水)と 同じ画像を

 

載せていた・・・・恋の矢

 

 

 

> 「鍵」にも 注目♡

 

 

 

 

 

 

 

この世界は 13個の石を積み上げて、

 

均衡を保つ必要がある。

 

 

 

 

> 「13」のシリーズより

 


マヤ暦では、毎月13日が金曜日となっているが、その日を不吉な日としたのは13の数を封印するため。

アルファベットでいえば、13番目が「M」にあたり、「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。

 

 

13 ・・・天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、 多次元領域宇宙へのポータル  を示す。

「女神」のパワーを表す神聖な数字でもあり。

13 の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
 

運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。

 

 

 

 

 

 

美しいものも醜いものもある下の世界を、眞人が悪意に染まっていない積み木を足すことで、穏やかで平和で自由な場所にすることもできる。

 

13個の石を、3日に1つずつ積み上げて、世界の均衡を取る自分の役目を引き継いでほしい。

 

 

 

石=意志

 

 

 

血縁関係で「悪意」のない人間しか

 

継承者になれないことから、

 

 

眞人に引き継いでもらうために、

 

アオサギを使って、呼び寄せていた。

 

 

 

それに対する眞人の選択として、

 

 

自分で意図的(悪意)に創った傷跡を見せて、

 

後継者には相応しくないことや、

 

 

元の世界で アオサギのような友だちを作って、

 

生きていきたいと宣言する。

 

 

 

屋敷に移ったとき、

 

誰にも心を開けなかった眞人が、

 

 

異世界の旅をしている間に、

 

敵意を持っていたアオサギにも

 

心を許せるようになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツコを助けようとした時も、

 

自然と「ナツコ母さん」と呼べるようになり、

 

 

 

大叔父が創った世界を 引き継ぐのではなく、

 

自分の人生は 自分で新たに創っていくことを、

 

選べるまでに成長していた。アップ

 

 

 

 

> その選択も「マイエレメント」や

 

現代版「シンデレラ」のエンディングと同じ♡

 

 

 

 

 

 

それぞれの現実世界へ戻ることに

 

なった時、

 

 

少女時代の母ヒミは、

 

自分の運命を知っていながら、

 

 

「あなたのような子が産めるなんて幸せ」と、

 

笑顔で駆け込んでいた。

 

 

 

> 異世界で 火の魔法を手にしたヒミが、

 

火災 で亡くなるのも 運命だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

異世界のように、

 

均衡や秩序が 保たれていなくても、

 

 

悲しいことや苦しいことがあって、

 

たくさんの傷を負ったとしても、

 

 

その傷と共に「愛」を見出しながら、

 

自分らしく 生きていく・・・・ドキドキ

 

 

 

そんなメッセージも 感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画館を出ると・・・

 

 

 

とにかく凄い人混みになっていて、

 

後でわかったのは、

 

「Stray Kids」のコンサートが、

 

お隣のドームで開催されていたとか。

 

 

> 名前も 初めて聞いた私。^^

 

 

 

 

何とか 自転車で切り抜けながら、

 

 

ただいまホルス!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トランジション&獅子座新月」のゲートへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この光は、もしかして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、アオサギ(トート神)さんにしか

 

見えなくて・・・・目

 

 

 

その意味は、この後で。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

ツイン鯱さんのブリッジでは、

 

99-99」・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐ前の「10-10」から 「777」に続いて、

 

 

行きは「666(神の封印)」&「222」だったので、

 

また きれいにまとめてくれて、

 

 

最初は ブレーキを掛けるのも怖かったけど、

 

復活の初乗りも 何とかこなして帰宅。自転車

 

 

 

 

眞人の現世への扉の番号「132」が、

 

気になったので 調べてみると・・・・

 

 

 

 

132・・・・自分の真価が試される数霊。

 

今、停滞しているものがあれば、それを打破する時期が来たということでもあります。

 

門出の時の初心を思い出し、真心と愛念で現状を打ち破りましょう。「今がその時」です。

 

真心の人

 

門出の心 忘るるな 月 欠けたるは 見かけなり

 

 

 

 

トランジション&獅子座新月としても、

 

またピッタリなメッセージで、

 

 

さらに ホルスゲートの光から、

 

トート神を 感じたので、

 

 

エメラルド・タブレット」からの引用を

 

チェックすると、

 

 

 

 

 

結晶されし人が、この地球に降りてきた。そして人として意志を持ち、動き始める。始まりのとき。

地球としての歴史、人間が創られし時、全ての星が注目している。力が開かれし時、
新しい碑文が降ろされる。

誰とも違うかもしれない。違うということは正しいということ。あなたの
本来の姿を、これから出していく時が来ている。

エメラルド・タブレットの
コードを降ろしていく。
 

光の柱がエメラルド・タブレット。星々が常に光を送ってくれている。それが目覚めて動きを持ち、個として身体を持って降りている。

私たちが人間としての「
動く光の柱」であり、エメラルド・タブレットである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前シェアした時は、

 

 

神聖なマトリックス」「トート神の光のコード」に、

 

さりげなく「」も並んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再誕プロセス 完了と同時に、

 

新しい光のコードが  降ろされる。

 

約束された運命として・・・・

 

 

 

 

続きは、次のページへ。