Part 1 からの続きです。
火と水が 融合するという、
奇跡的な化学反応が 起こって、
二人は 遂に・・・・
このシーンで、すぐに浮かんだのは、
ツインフレームの象徴として、
数年前から 何度も載せていた画像・・・・![]()
そこから、手を取り合うシリーズへ。
互いを 打ち消すこともなく、
二人(火と水)が 溶け合うように結ばれた時、
二人を取り巻くフィールドが
虹色に輝き始めた・・・・![]()
ツインカップルの運命として、
まだ 乗り越える壁があるということで、
エンバーは 父の期待を裏切ることが出来ないと、
ウェイドの元から去って 店を継ごうとする。
「2人が 結ばれない理由はいくつもある。
でも 僕は2人が起こした奇跡を信じたい。」
そこで「水門」が崩壊して、
水が勢いよく 雪崩込んで・・・
ダムの崩壊で 閉じられていた世界が開かれた、
象徴になっていた「アナ雪2」にも
リンクしながら。

シリウスによるナイル川氾濫で、
ライオンズゲートの「大洪水」シリーズ。![]()
エンバーは、家族が大切にしていたものを
守るために 水浸しの店の中へ。
それは、故郷の「火の国」から受け継いだ、
守り神の「青い炎」・・・・![]()
「青い炎」で 浮かんだのは、
「ブルーロック」では 覚醒の象徴として
描かれていて、

「ミダスタッチ編」のオラクルでは、
あなた独自のパワーを象徴していると、
入っていたこと・・・・![]()
> 太陽のワンドクイーン。

エンバーを 手伝ったウェイドが、
その熱で 蒸発していくという、
まさかの展開に・・・・![]()
化学反応(ケミストリー)のシリーズは、
「ブルーロック」に続いて、
「エゴとエゴの化学反応を制する者が、
次の切符をつかむストライカーだ。」
> ここでのエゴ は「野生の本能」
私たちを表した「ケミストリー」のカードに、
「愛の殿堂」のアモル(クピドの天使)が
隠れていたこともわかり、![]()

「二人が融合することで、新しい化学反応が起こって、
錬金術のように 新たな力を生み出していく。」
ジーザスとマグダラのマリアが
浮かび上がったところで、
ダヴィンチの「真実の愛」に
続いていた・・・・「ダヴィンチ編」
赤(火)と青(水)の融合については、
15年前に読んだ「22を超えてゆけ」から
続いていて、
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、火と水が一つになった神々しい色。
マジェンタは、
私のソウルカラーだったことから、
今生のテーマになっていたところ、
ツインレイの彼に出会ってから、
「真実の愛」と「愛の錬金術」を、
象徴していたこともわかり、
レムリア回帰を通して、
今生で繋がった時のサイン「44」に、
仕込まれていたことも。![]()
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。
ナンバー 44 の色は「マゼンダ色」

神界元旦(2021年)の予告、
「レザレクション(復活)」を皮切りに
押し寄せた「手を取り合うシリーズ」は、
赤(火)と青(水)で描かれた、
ツインフレームの物語から、

> 同じことを感じた人が 作成♡
「ラーマヤナ伝説」の真実の愛に
リンクしていて、
数ヶ月後には 同じ俳優さんで、
ケミストリーが サインになった、
前世からの「永遠の愛」を、
天界との三位一体で 成就させるという、
予告めいた物語に 続いて、![]()

アモルの「愛の矢」に、
シヴァ神・ソロモン王も 登場♡
6月に 読み始めた続編も、
この10数年間に リンクしながら、
「火と水の旅」が始まることも
予告されていて、
火は水に映った自分の姿を見て、本当の自分自身を知る。そして、水は火に照らされて自らの正体を明らかにされる。
火と水は共存できるのかしら? これこそ、火と水が織り成す光のファンタジーよ。火は水に恋こがれ、水は火によって渇きを知る。火は己が身を焦がし、水はとめどなく愛をそそぐ。
読んだ当時は、
私たちの関係性そのままと シェアしていたら、
映像として描かれていたという・・・![]()
エンディングは Part 3 へ。
リアルタイムでは、
ライオンズゲート最終日。
ライオン の知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、光の道を歩み続けることがで きるだろう。二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。
そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと自らの足で歩み入ることができるのだ・・・・
「太陽の国」の扉は 14年前に、
今や ライオンの隠れ家の扉が、新時代の波動の中で大きく開かれようとしている・・・
真実はしっかりと隠され保存されているが、それは時を逸することなく必ず姿を現してくる。
ライオンは 間もなく明けようとしている黄金時代においては、もはや決して秘密にされることはないだろう。
ライオンの隠れ家(スフィンクス)も、
その半年後(999)に 開かれているので、
その過程を ここで観ているみなさんも、
それぞれの選択で 感じ取りながら、
楽しんでください。![]()
見るための目を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと見るだろう。
聞くための耳を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと聞くだろう。


















